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interviewとkotringoに関するmas-higaのブックマーク (3)

  • コトリンゴ - TOWER RECORDS ONLINE

    ライヴを経てかわっていく、“うた”と“こえ” あたかもライヴを録ったかのようなアルバム。 「2、3、4曲目はライヴでやってきて、その曲順でもあるんです。ライヴも録音もおなじ3人ですし。実際、テイクも少なかったですね。一球入魂みたいなかんじで(笑)」 音が生き生きしている。 “バンド”というかんじがある。アレンジがまた、きらきらとたのしい。 「こんな雰囲気、というのをうちこんだデモを渡して、一緒につくってゆく。ライヴでやっていくと、だんだん練れて、変わっていきますよね」 英語の歌詞がほとんど、というのもあるか、と。 「日語で考えたときのメロディと、英語で考えたときとは、全然違う。ノリも違うし、しっくりくるかんじも違う。わたしのは子どもが話す英語だとおもっているんです。だから難しいことも言えない。でも逆に、簡単なことを、するするっとでてくるようなかんじでメロディにのせていける」 うたの場合、

    コトリンゴ - TOWER RECORDS ONLINE
    mas-higa
    mas-higa 2012/05/02
    あのアルバム全体でひとつみたいに繋ぎ目がない。どこまでもグルグル繰り返せる。
  • Music Sketch|Culture|madame FIGARO.jp(フィガロジャポン)

    mas-higa
    mas-higa 2010/10/01
    同じ写真ばっかりで残念。
  • 『picnic album 1』コトリンゴインタビュー | CINRA

    カバー・アルバムを制作する背景には、色々な理由があるだろう。例えば、今日で一番有名なカバー・アルバムである徳永英明の『VOCALIST』だったら、歌い手としての自分を見つめ直すという意味があったし、他には創作活動のリフレッシュ的な意味合いがあったり、素晴らしい曲を世に広めたいという目的意識があったり、もちろん、コマーシャルな理由があることもあるだろう。坂龍一のお墨付きでデビューした、バークリー音楽院出身の才女であるコトリンゴの邦楽カバー・アルバム『picnic album 1』も、当然彼女なりの理由があり、葛藤もあったという。しかし、完成したアルバムは、コトリンゴらしい繊細さと大胆さを併せ持った素晴らしいカバーの数々と、原曲への変わらぬ愛情に溢れた、素晴らしい作品だった。 (インタビュー・テキスト:金子厚武 撮影:柏井万作) 前向きになる曲が多いのはいいことですけど、目を避けたくなるよ

    『picnic album 1』コトリンゴインタビュー | CINRA
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