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jokeとasciiに関するmas-higaのブックマーク (2)

  • pingを打つと「にゃーん」を返すサービス、ネットワークエンジニアが開発

    ネットワークオペレーターは、遠隔からオペレーションするときに現地にいる人の作業(機器の交換など)が終わるのを待たなければいけないときがある。そんなオペレーションの合間に、思わずほっこりとするような癒やしを与えてくれるサービスが開発された。コンピュータとつながってるかを確認するときに打つコマンド「ping」を使った、「pingアスキーアート」だ。 開発されたのはpingを打つと「にゃーん」を返すサービス。IPv4とIPv6のどちらにも対応している。ただし、Cisco ルーター限定。 Cisco ルーターは、ICMP(Internet Control Message Protocol)のecho requestを送った結果を一文字ずつ返してくれる。例えば、通信相手と疎通できれば「!」を、できない場合は「.」を、宛先に到達できない場合は「U」を返すといった具合だ。 そして、横の文字数が70文字と

    pingを打つと「にゃーん」を返すサービス、ネットワークエンジニアが開発
    mas-higa
    mas-higa 2017/09/08
    ICMP ECHO みたいなのかと思ったら違った
  • Talpa memorandum

    橘玲の『「読まなくてもいい」の読書案内』を読んだので、感想とメモをまとめておく。 この、タイトルは『「読まなくてもいい」の読書案内』だが、実際には「読まなくていい」はほとんど紹介されていない。紹介されているのは、当たり前の話かもしれないが読むべきだ。他の読書案内と異なっているのは、”こういうは読まなくて良い”と、ばっさり切り捨てているところ。読むべきか・読まなくてもよいかの基準は、20世紀後半に爆発的に進歩した科学研究の成果に置いている。著者は、この時期に起きた科学研究の大幅な進歩を”知のビッグバン”、”知のパラダイム転換”と呼び、これ以前に書かれたは(とりあえず)読む必要がないと言い切る。古いパラダイムで書かれたは捨てて、新しいパラダイムで書かれたを読もうという話だ。ちょっと乱暴な分け方ではあるが、1980年代に大学生だった私には案外納得できるものだった。学生時代に最

    mas-higa
    mas-higa 2014/04/30
    「てふ」は関西弁ちゃうの?
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