明確に「ナード向け時計」をうたっていることもあり、「使えねーよ!」的なツッコミはNGなのだ。ArduinoでLEDを制御することで実現しており、サイズは20(幅)×12.5(高さ)×10(奥行き)センチ。 完成品は115ドルから、基板と電子パーツのキットが55ドルから、など。5月12日時点で、24日を残して目標5000ドルを大きく上回る11万ドル超が集まっている。 関連記事 約1000円の超小型コンピュータ「C.H.I.P.」登場 1GHzプロセッサにWi-Fi&Bluetooth搭載 9ドルという安価な超小型コンピュータ「C.H.I.P.」が登場。1GHzプロセッサにWi-Fi&Bluetoothなどを搭載するスペックながら、中国のチップメーカーの協力で安価にすることができたという。 机がどこでもタッチパッドになる「ODiN」 なぜかロボット顔 机の上をどこでもタッチパッドにしてしまう「