綾瀬はるかの赤いスイートピー - SingleをApple Musicでプレビュー。2010年。1曲。時間:3分。 アルバムを¥255で購入。 1曲¥255から。
先日、iTunes 株式会社では MS P 明朝を使っているという記事を書きました。そのときの画像が↓これです。 再び iTunes 株式会社から消費者庁に回答が寄せられたのですが、使われているフォントを確認したところ、ヒラギノ明朝 W3 に変更されていました。新しいほうの画像を切り出したものは↓こちら。綺麗になってます。 ただし、使っているワープロソフトは MS Word のままのようです。もし iWork の Pages を使っているとしたら、下線と文字の間隔が↓こんなに狭くなりません。 前回の回答はフォントサイズが 10.5 pt だったと紙面サイズとの比から推測されます。今回は少し大きめで、恐らく 12 pt を使っています。Mac 版の Word はデフォルトで 12 pt、一方で Windows 版の Word は 10.5 pt がデフォルトです。したがって、前回は Wind
こっちに続きを書きました。 iTunes Store での「不正請求」が最近問題になっており、消費者庁の公開質問状に対して、iTunes 株式会社から回答が PDF で発表されました。問題の所在はどうでも良いとして、Apple 信者としては、この回答に使われているフォントに納得が行きません。 上記リンクの一部を抜き出して見ると、明らかに汚いフォントが使われているのが分かります。これを見て汚いという感覚を持たない人は、Windows の汚さに慣れてしまった生活習慣病の可能性があります。このフォントの正体は何かというと、Windows や Microsoft Office で標準的に使用されている、MS P 明朝というフォントです*1 *2。日本国内で出回っている業務文書の多くはこのフォントが使われており、可読性が悪いだけでなく、日本人の活字に対する美的感覚を麻痺させているといっても過言ではあ
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