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lambdaとcurryに関するmas-higaのブックマーク (1)

  • 「関数型Ruby」という病(3) - カリー化(Proc#curry, Proc#flip) - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    記事は、Rubyを書くにあたって「いかにブロックを書かずにすませるか」を追求した、誰得な連載である。 プログラマ厨二病をこじらせるとこんなヒドいことになるという実例を示すものであって、可読性やメンテナンス性についてのツッコミはご遠慮願いたい。が、こういうコードを書いても怒られない世界がくればいいと思うのでみんな関数型言語やればいい( ;゚皿゚)ノシΣ フィンギィィーーッ!!!。 カリー化とは 複数の引数をとる関数を、引数が「もとの関数の最初の引数」で戻り値が「もとの関数の残りの引数を取り結果を返す関数」であるような関数にすること。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%83%BC%E5%8C%96 つまり、多引数の関数を、「1引数の関数を返す関数」に変換することである。 以下の例にある3引数の関数fをカリー化したものは、関

    「関数型Ruby」という病(3) - カリー化(Proc#curry, Proc#flip) - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
    mas-higa
    mas-higa 2012/08/21
    カリー化のありがたみ初めてわかった。
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