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publishingとamazonに関するmas-higaのブックマーク (3)

  • アマゾン帝国、動く。再販制崩壊への一歩? 時限再販スタートで、本の値引き販売を先導へ - 積読書店員のつくりかた

    Amazonと出版社による、の値引き販売へ 深夜に興味深いニュースが流れたきたので思うところあって、「再販制」をテーマに軽く記事を書きます。タイトルの「観測気球を上げる政治記事」みたいな煽りフレーズは反省してます。 それはさておき、そもそもの再販制を議論していた数年前、公取として「再販制廃止」の意向という情報も一時期流れましたし、「『』イコール『定価』」という固定概念の展望はまだまだ先行き不透明だと思います。崩壊とまでいくかどうかは今後の取り組み次第でございすが。 さっそく記事を確認してみよう それではまず、日経のニュースから報道内容をチェックしてみましょう。 取り組みへの参加版元は、POD注力の「インプレス」、電子書籍への取り組みも目立つ「翔泳社」、そして何より時限再販に積極的に取り組む「サンクチュアリ出版」などのビジネス書・実用を中心とした顔ぶれを見れば、想定の範囲内といったところ

    アマゾン帝国、動く。再販制崩壊への一歩? 時限再販スタートで、本の値引き販売を先導へ - 積読書店員のつくりかた
    mas-higa
    mas-higa 2015/06/29
    時限再販は昔からあった? そこに買いたい本あったか? amazon が本気なら状況が変わってくるだろ。
  • Amazonの新刊値引き販売が再販価格維持制度に風穴を開けたわけではない

    Amazon「夏の読書推進お買い得キャンペーン」 Amazonが、期間限定で新刊書籍の値引き販売を始めました。当初の日経報道や、それに対する反応など、いろいろ事実誤認が散見されるので、ちょっと整理してみることにします。 再販違反じゃないの? これに関しては、公正取引委員会の「よくある質問コーナー」Q12.の解説が分かりやすいです。メーカーが小売店に定価販売を強制するのは「再販売価格維持行為」といい、独占禁止法(2条9項4号)によって原則禁止されている行為です。ただ、一部の著作物(書籍、雑誌、新聞、音楽用CD、音楽テープ及びレコード盤の6品目)については、例外的に独占禁止法の適用が除外されています。これを「著作物再販適用除外制度」といいます。 要するに、出版社が書店に定価販売を強制するのは、例外的に認められた行為であって、出版社が「希望小売価格」にするのは自由なのです。出版社が定価で販売する

    Amazonの新刊値引き販売が再販価格維持制度に風穴を開けたわけではない
    mas-higa
    mas-higa 2015/06/29
    時限再販で誰が割を食うのか。出版社、書店、取次、読者みんながハッピーなら、なぜ今までやらなかったのか。
  • 拝啓 アマゾン・ジャパン様 - 日本出版者協議会

    出版者協議会 2012年10月、出版流通対策協議会(流対協)が「一般社団法人・日出版者協議会」(出版協)となって生まれ変わりました。事務所営業日時:月・水・金曜日の11:00~17:00です。 いつも小社の書籍販売ではご尽力いただき、感謝しております。 御社が開業以来、人文書並びに文学系の専門書に比重のあるわが社にとっては、大型書店以外では店頭販売の機会が少ないものを含めて大変お世話になっております。当初から比べれば、現在ではわが社の月の売上の15%を占める状態にあります。 御社が、わが国の再販制度を前提に、世界有数の通販会社のノウハウ、特に顧客管理と流通システムの導入による販売力の展開は、わが業界に“黒船的”な変革を迫る物でもありました。当初は、定価販売と送料を含めた書籍の直販の一般的な販売スタイルでした。それでも売上を伸ばし続けたのは、御社の通販会社としての底力であり、業界全体に

    拝啓 アマゾン・ジャパン様 - 日本出版者協議会
    mas-higa
    mas-higa 2014/02/26
    これは……つり? どう釣られたらいいのか分からない。
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