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publishingとbookとamazonに関するmas-higaのブックマーク (2)

  • アマゾン帝国、動く。再販制崩壊への一歩? 時限再販スタートで、本の値引き販売を先導へ - 積読書店員のつくりかた

    Amazonと出版社による、の値引き販売へ 深夜に興味深いニュースが流れたきたので思うところあって、「再販制」をテーマに軽く記事を書きます。タイトルの「観測気球を上げる政治記事」みたいな煽りフレーズは反省してます。 それはさておき、そもそもの再販制を議論していた数年前、公取として「再販制廃止」の意向という情報も一時期流れましたし、「『』イコール『定価』」という固定概念の展望はまだまだ先行き不透明だと思います。崩壊とまでいくかどうかは今後の取り組み次第でございすが。 さっそく記事を確認してみよう それではまず、日経のニュースから報道内容をチェックしてみましょう。 取り組みへの参加版元は、POD注力の「インプレス」、電子書籍への取り組みも目立つ「翔泳社」、そして何より時限再販に積極的に取り組む「サンクチュアリ出版」などのビジネス書・実用を中心とした顔ぶれを見れば、想定の範囲内といったところ

    アマゾン帝国、動く。再販制崩壊への一歩? 時限再販スタートで、本の値引き販売を先導へ - 積読書店員のつくりかた
    mas-higa
    mas-higa 2015/06/29
    時限再販は昔からあった? そこに買いたい本あったか? amazon が本気なら状況が変わってくるだろ。
  • Amazonの新刊値引き販売が再販価格維持制度に風穴を開けたわけではない

    Amazon「夏の読書推進お買い得キャンペーン」 Amazonが、期間限定で新刊書籍の値引き販売を始めました。当初の日経報道や、それに対する反応など、いろいろ事実誤認が散見されるので、ちょっと整理してみることにします。 再販違反じゃないの? これに関しては、公正取引委員会の「よくある質問コーナー」Q12.の解説が分かりやすいです。メーカーが小売店に定価販売を強制するのは「再販売価格維持行為」といい、独占禁止法(2条9項4号)によって原則禁止されている行為です。ただ、一部の著作物(書籍、雑誌、新聞、音楽用CD、音楽テープ及びレコード盤の6品目)については、例外的に独占禁止法の適用が除外されています。これを「著作物再販適用除外制度」といいます。 要するに、出版社が書店に定価販売を強制するのは、例外的に認められた行為であって、出版社が「希望小売価格」にするのは自由なのです。出版社が定価で販売する

    Amazonの新刊値引き販売が再販価格維持制度に風穴を開けたわけではない
    mas-higa
    mas-higa 2015/06/29
    時限再販で誰が割を食うのか。出版社、書店、取次、読者みんながハッピーなら、なぜ今までやらなかったのか。
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