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securityとkeyboardに関するmas-higaのブックマーク (2)

  • キーボードに残された体温でパスワードを推測する攻撃手法--スパイ映画さながら

    セキュリティ企業のESETは、キーボード入力されたパスワードの情報を、各キーに残る体温から推測する攻撃手法「Thermanator」を紹介した。 この攻撃方法は、カリフォルニア大学アーバイン校(UCI)が可能性を実証して論文で示したもの。入力を終えてからも、キーボードに残された熱で入力内容を推測するヒントが得られるという。 PC用のキーボードだけでなく、指で触れて操作するデバイスは、触れた位置が後から読み取られてしまう。パスワード以外にも、短い入力内容なら、どのような情報でも推測可能である。 研究チームは、一般的に使われる4種類のPC用キーボードを用意し、30人の被験者に10種類のパスワードを入力してもらった。そして、熱探知カメラで入力後のキーボードをとらえて各キーの温度を計測。その温度データを別の被験者8人に見せたところ、かなり高い確率で押されたキーを当てたそうだ。

    キーボードに残された体温でパスワードを推測する攻撃手法--スパイ映画さながら
    mas-higa
    mas-higa 2018/07/11
    ホームポジション…と思ったら当然研究されてた。
  • 自動起動を無効にしても防げないUSB攻撃、ほとんどのOSが該当 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Taranfx.com - Your Gateway to Technology, Redefined. ウィルスやマルウェア、スパイウェア、悪意あるプログラムはあの手この手でPCに侵入を試みる。特定のルートがあるわけではなく、その時々の流行に合わせてさまざまな方法が発見される。たとえば古くはFDDからの侵入、不正なプログラムを含んだアプリケーションをダウンロードさせる形式での侵入など。現在ではブラウザの特性を活かして不正なプログラムをインストールすることなく重要な個人情報を取得したり、クッキーを取得してから総当たり手法でサーバへの侵入を試みるなどがある。 そうした侵入経路の一つに、USBメモリに不正なプログラムを仕込んでおき、USBポートにさしたときに自動実行するというものがある。この侵入自体は自動起動機能を無効にしておけばいいし、特定のOSに限定されるためそれほど驚異的というものではな

    mas-higa
    mas-higa 2010/04/22
    問題はどうやってこのデバイスを散蒔くかだな。
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