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securityとstretchingに関するmas-higaのブックマーク (2)

  • 本当は怖いパスワードの話 ハッシュとソルト、ストレッチングを正しく理解する - @IT

    PSN侵入の件から始めよう 今年のセキュリティの話題の中でも特に注目されたものとして、4月20日に起こったPSN侵入事件があります。5月1日にソニーが記者会見をネット中継したことから、ゴールデンウィーク中にもかかわらず多くの方がネット中継を視聴し、感想をTwitterに流しました。もちろん、筆者もその1人です。 このときの様子は、「セキュリティクラスタまとめのまとめ」を連載している山洋介山さんが、Togetterでまとめています。 Togetterのまとめを読むと、漏えいしたパスワードがどのように保護されていたかが非常に注目されていることが分かります。Togetterのタイムラインで、14:48ごろにいったん「パスワードは平文保存されていた」と発表されると、「そんな馬鹿な」という、呆れたり、驚いたりのつぶやきが非常に多数流れます。 しかし、15:03ごろに「パスワードは暗号化されてなかっ

    本当は怖いパスワードの話 ハッシュとソルト、ストレッチングを正しく理解する - @IT
    mas-higa
    mas-higa 2011/10/07
    これはいい記事。さすが。
  • 続・徳丸本のあれこれ ストレッチング処理の変更 | 水無月ばけらのえび日記

    更新: 2011年7月10日9時20分頃 徳丸のあれこれを実践してみて気付いたことの続きです。 前回、ストレッチングの回数をどうするのかが難しいと書きました。負荷を心配しつつ1000回で実装してみたのですが、実際に動かしてみると処理が一瞬で終わってしまい、速すぎて心細く感じるほどでした。 アプリケーションの機能は一通り実装し終わり、テスト運用を始めたのですが、しばらく運用してみてもログインが遅いとか、それに伴って負荷が高くなるといったことは起きませんでした。 というわけで、もう少し遅くしてストレッチパワーをためた方が良いのではないかと考え、調整することにしました。 ハッシュアルゴリズムの変更まず、ハッシュアルゴリズムをSHA512に変更しました。徳丸 (www.amazon.co.jp)ではSHA256が使われていますが、SHA512の方が遅く、生成されるハッシュ値も長くなります。遅い

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