にこまる@インド行きたい🇮🇳 @neet1129 役所での手続き、 「病気で就労無理です、税金安くなりませんか?」みたいな本当に困ってても申請がふんわりしてると余裕でハネられるんだよ。 けど、失業理由番号✕✕です、○○保険の低減措置お願いします。 みたいな法に則って淡々と申請する知識が無いばかりにかなりの人間が損してる。 2023-05-08 17:03:05
都会に住む人間は、その価値を過小評価している。というのが僕の持論だ。そしてそれは東京に6年住んでより強固になった。 都心住まいの価値とは何か - よそ行きの妄想 http://d.hatena.ne.jp/chnpk/20130115/1358204323 この記事の感想としては、およそ渋谷に特徴的な衛生問題が多いという事実には同情するとしても、常になにかしらの機会が与えられていることを無自覚だ、という点が地方の人間を刺激するだろう。 子供用の自転車が買えなかったとしても、買える距離に生きているのだ。さすがに子供用の自転車ぐらいは田舎でもみつかるが、嗜好品の類はそもそも手に入るかが怪しい。 今ではインターネットで緩和されたとはいえ、それを実際に目にする機会があるかという点において、それを好きになる機会すら与えられないかもしれない。 表題は、地方出身者を最も怒らせる一言である。 僕は、18歳
もったいぶらずに最初にネタばらしをやっておこう。 年あたり103万というのはいわゆる「ナショナル・ミニマム」である。年間の収入がこれ以下にとどまれば課税されないという最下限の額である。逆に言えば、年間の収入が103万を超えると税金を取られ得る、ということだ。それは38万円の「基礎控除」と65万円の「給与所得控除」の合計だ。現代の日本においては、就労者/収入のある人は8割がたが何らかの「給与所得者」であり、そうでない人のほとんどにもこの「103万」は実質同様の意味を持つので、ここでは些末な例外は措いて、次のように言うことができる。日本では年間103万円が「健康で文化的な最低限度の生活」を送るのに十分な額であるとされている、と。 ギョっとする「あなた」も多いだろう。年間103万と言えば月あたり8万5800円強である。もっともギョっとし憤慨するであろう「あなた」は、たとえば東京で一人暮らしをする
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