インターネット検索大手「ヤフー」が、会員およそ1400人分のIDとメールアドレスが書かれたメールを、最大で800人余りの会員に誤って送信していたことが分かりました。 発表によりますと、ヤフーは25日の午後9時ごろ、会員1427人分のIDとメールアドレスが書かれたメールを、最大で835人の会員に誤って送信したということです。 原因は社内での作業ミスだということで、IDなどが書かれた会員にはメールで謝罪するとともに、メールを受け取った可能性がある会員に対しては、削除するよう要請しました。 ヤフーでは今月、外部からの不正なアクセスがあり、会員およそ148万人分のパスワードが流出した可能性が高まっています。 今回の誤送信と不正アクセスとは関係がないということですが、ヤフーでは「こうした事態を招き深くおわび申し上げます。今後、体制の見直しなど再発防止策の構築に努めて参ります」と話しています。
拝啓、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。日頃は格別のご高配を賜り、あつくお礼申し上げます。さて、さっそくですが、表題の件についてお願いがあり、ご連絡差し上げました。 私は東京都品川区在住の貴社サービスの一ユーザーです。Yahoo! IDの登録が2001年3月、Yahoo!プレミアムは2003年 2月からですので、十年来のユーザーと言うことになり、現在はヤフオクやYahoo! Boxを利用しております。どうぞ、お見知りおきのほど、よろしくお願いいたします。 さて、ご連絡差し上げたのは、表題に述べたように「秘密の質問と回答」に関する要望です。と言いますのは、報道などで「秘密の質問と回答」が漏洩したことを知ったからです。 ヤフーは23日、今月16日に不正アクセスで流出した「ヤフージャパン」のID2200万件のうち、約149万件についてはパスワードと、パスワード変更のために使う「秘密の
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