ウエストランド河本の今後について、本日4月24日に所属事務所タイタンの太田光代社長がお笑いナタリーの取材に応じた。同日に先方との話し合いを行ったといい、訴訟等にはならず、先方のケガはしっかり補償するものの、河本の歯が欠けるといったケガについては「自分でなんとかしてもらう」という。「週刊文春」編集部による取材では、駅付近の路上でタクシー待ちをしていた河本が乗車拒否されたと思い込みタクシー車体を蹴るなどし、注意に出てきた運転手と取っ組み合いになったと報道されていた。
130組を超える漫才師が参加している「THE SECOND」。2月2日から2月4日まで東京・CBGKシブゲキ!!、2月13日と翌14日に大阪・YES THEATERで選考会が実施された。 勝ち上がったのは、ななまがり、ヘンダーソン、リニア、祇園、ダブルアート、母心、ランジャタイ、金属バット、モンスターエンジン、かもめんたる、タモンズ、ラフ次元、ガクテンソク、インポッシブル、囲碁将棋、ヤング、プラス・マイナス、ハンジロウ、ジャルジャル、LLR、三日月マンハッタン、超新塾、東京ダイナマイト、流れ星☆、ロビンフット、タイムマシーン3号、マシンガンズ、ザ・パンチ、テンダラー、シャンプーハット、ショウショウ、ザ・ぼんち。彼らは3月開催の「開幕戦ノックアウトステージ32→16」で1対1の対決に臨み、16組に絞られる。 16試合の対戦カードを決める組み合わせ抽選は2月27日(火)20時から番組のYouT
ABCテレビ・テレビ朝日系で12月24日(日)に生放送される「M-1グランプリ2023」決勝の審査員が発表された。その顔ぶれは、松本人志、中川家・礼二、海原ともこ、ナイツ塙、サンドウィッチマン富澤、博多大吉、山田邦子の7名。海原ともこは初、それ以外の6名は昨年からの続投となる。 「M-1グランプリ2023」決勝審査員を務める(上段左から)海原ともこ、サンドウィッチマン富澤、中川家・礼二、博多大吉、(下段左から)ナイツ塙、松本人志、山田邦子。 大きなサイズで見る(全3件) これは同局系で本日オンエアされた「超お宝映像で振り返る!M-1衝撃の瞬間SP」で発表されたもの。決勝戦には、カベポスター、くらげ、さや香、真空ジェシカ、ダンビラムーチョ、マユリカ、モグライダー、ヤーレンズ、令和ロマンと、当日敗者復活を勝ち上がる1組の計10組が登場する。 【随時更新】M-1グランプリ2023 令和ロマン、ヤ
「キングオブコント2023」ファイナリストのプロフィール、意気込みコメントはこちら 決勝ファイナルステージに進出したのはサルゴリラ、カゲヤマ、ニッポンの社長の3組。サルゴリラが1stステージとの合計で964点を獲得して第16代王者となった。このあと行われる会見の様子は追って掲載する。 【記事】トリオ・ジューシーズ解散後、2016年1月に結成したサルゴリラ。結成時のインタビューはこちら。ピース又吉の命名エピソードも 「キングオブコント2023」最終得点ニッポンの社長合計 934点 1stステージ 468点(松本人志 96点 / 東京03飯塚 94点/ バイきんぐ小峠 94点 / ロバート秋山 94点 / かまいたち山内 90点) ファイナルステージ 466点(松本人志 93点 / 東京03飯塚 91点/ バイきんぐ小峠 94点 / ロバート秋山 95点 / かまいたち山内 93点) 「キング
6月21日の「水曜日のダウンタウン」(TBS系)で放送された「昭和はむちゃくちゃだった系の映像、全部ウソでもZ世代は気付かない説」が「ギャラクシー賞」テレビ部門の2023年6月度月間賞に選ばれた。 これは「昭和はめちゃくちゃだった」というニュアンスで当時の映像を紹介するニセ番組で、千原ジュニア進行のもと、伊集院光、FUJIWARA藤本、ケンドーコバヤシ、中尾彬が“Z世代”の山之内すず、ゆいちゃみ、木村伊吹、松本勇輝(THE SUPER FRUIT)を即興の嘘で騙すことに挑戦する企画。放送後には、伊集院の嘘を作り出す能力の高さ、山之内の的確なツッコミやコメントが話題となっていた。放送批評懇談会は「昭和vsZ世代の構図が流行っているが、『その年の干支は食べることが禁止されていた』など、ウソででっちあげた昭和のトンデモ習慣をZ世代がどこまで信じるかという、フェイクを逆手にとりエンターテインメント
結成16年以上のコンビが漫才で競う新たな賞レース始動、決勝司会は東野幸治 2022年12月22日 6:00 31099 2362 お笑いナタリー編集部 × 31099 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 10263 20686 150 シェア 今大会の最大の特徴は、参加資格が「エントリー時点で結成16年以上」であること。「漫才師たちにセカンドチャンスをつかんでほしい」という願いが込められている。各出場者がネタを披露する時間は「6分以内」と既存のお笑いコンテストよりも長尺のネタが認められているほか、「即席ユニット、アマチュアは出場不可」というルールも。 来年2023年2月に予選がスタートし、本選トーナメントラウンドに出場する32組を決定。その後、2回の本選トーナメントラウンドで、16組、8組と絞られていく。決勝トーナメントは202
この番組ではゲストとの貴重なトークやマシューの世界観が発揮される企画などを展開。毎週木曜更新予定で、初回はソロアイドルとして絶大な人気を誇った松浦亜弥をゲストに迎えてアイドル時代から子育ての話まで、さまざまなテーマで語っている。 「日本に舞い降りた金髪の天使」と呼ばれたミラクルボーイ、マシュー南こと本名マシュー・弦也・南。チェリストで日本人の父と伯爵令嬢でイギリス人の母の間に生まれ、歌手兼モデル兼俳優兼ジャーナリストとして活動する一環で日本のテレビ番組のMCを務めると、瞬く間に人気者となった。放送終了後はイギリスに戻りアートシーンで活躍するも、「自然そのものが最上のアート」と思い至りナチュラル志向に転換。ショービジネスとは距離を置き、現在は“生き方アーティスト”として日々を暮らしている、とのこと。今回のポッドキャスト配信については「TV? ノンノン。音だけで感じてほしい。それが今の気分」と
「我が社の55年史は笑えて泣けます」テレ東Pが精神的ダメージ受けた過去映像放出 2020年5月19日 11:13 1721 30 お笑いナタリー編集部 × 1721 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 475 1162 84 シェア テレビ東京に入社したADが最初に行うのは、この浦和アーカイブセンターにある過去素材を検索する業務。そこで信じられないような内容の過去番組を目撃し、テレビ東京ならではの番組作りの洗礼を受けるという。 その“門外不出のテープ”の中でも特に精神的ダメージを受けた過去VTRを、同局の現役プロデューサー伊藤隆行氏、佐久間宣行氏、高橋弘樹氏、上出遼平氏の4名がピックアップ。本日深夜の第1回ではオーディション番組「ASAYAN」や、借金で傾いた店を立て直すドキュメンタリー番組「愛の貧乏脱出大作戦」、「モヤモヤさま
「R-1ぐらんぷり」無観客で開催へ、敗者復活ステージ観覧も中止 2020年2月27日 20:54 4585 35 お笑いナタリー編集部 × 4585 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1451 2809 325 シェア
先月12月に行われた「M-1グランプリ2019」決勝でコーンフレークを題材にした漫才を披露し、ケロッグから優勝を祝福する「コーンフロスティ」1年分をプレゼントされていたミルクボーイ。「コーンフレークを大きな話題にしてくれた」「コーンフレークになくてはならない“ミルク”がコンビ名に入っている」との理由で、このたびケロッグの公式応援サポーターにも任命された。 ミルクボーイは「どうもー! コーンフレークボーイでございますー!」「今、チョコワをいただきましたー!」と言いながら登壇。内海は「ケロッグさんの懐の深さに感謝。許してくれなかったら、僕らは大炎上して燃えカスになってました」と述べ、駒場も「僕らがネタで『腕組んでるトラ』と言ったときに公式Twitterが『呼んだかね?ん?』ってツイートしたのもおしゃれでよかったですよね。あれが『ガルルルル』ってトラが怒ってるだけのツイートだったら僕らは終わりで
「キングオブコント」卒業でより自由になれた ──前作「真っ二つ」のリリースから今日までの1年を振り返りつつ、今作に収められる単独ライブ「大三元」のお話をお聞きしていきたいと思います。前回のインタビュー(さらば青春の光「真っ二つ」インタビュー)のすぐあとには“ラストイヤー”を宣言していた「キングオブコント2018」がありました。 森田哲矢 すっぱり卒業して、新たな気持ちでこの1年を過ごしましたね。 ──4位で終えて、やはり“ラスト”という気持ちは変わらなかった? 森田 周りにはめっちゃ言われました。「今年も出ろよ」って。でも、「出たとて」なんですよ。「大三元」のネタを「キングオブコント」のために4分とか5分にするって考えたらゲエ吐きそうになりますし。そういう意味では出ないという選択でよかったのかなと思います。 ──ファイナル進出最多コンビでもありますし、卒業してしまうのはもったいない気がしま
──優勝の率直な感想は? せいや:正直、相方は楽屋で泣いてたんですけど、“莫大な結果”すぎて僕の身体が受け入れられてない。まったく泣いてない。何が起こったのかわからなくて。全部ドッキリでしたって言われても受け入れられるくらい夢見てるみたい。ネタ終わりからずっと。いつ実感が湧くんやろうなという感じです。噛み切れないくらいのうれしさ。 粗品:僕も同じくあんまり実感ないかな。でも、うれしいですね。結果発表から今(=会見)まで、たまにせいやと2人きりになるタイミングがあって、そのときが一番うれしかった。相方ともっと噛みしめたいところです。 ──最終決戦で4票入ったとわかった瞬間、どんな気持ちでしたか? せいや:名前を挙げるのはおこがましいですけど、和牛さんもジャルジャルさんも、もちろんすごい。「若いから(票を入れるのを)やめとこう。こいつら来年もあるし」と思われるかなと。ジャルジャルさんがラストイ
ドラマの制作陣には、福本作品を民放で初めてドラマ化した「銀と金」のスタッフが再集結。主人公の天貴史役は岸谷五朗が演じる。福本は「岸谷さんの、無頼な気配、飄々としているところ、主人公、天に被ります!」とキャスティングを絶賛。岸谷は「まずは(麻雀の)手つきから、役作りを始めています。プロの先生から演技指導で麻雀牌の持ち方を教えて頂いたり、新幹線での移動時間などでも手になじむように牌をずっと触っていたり」と役作りについてコメントした。 「天 天和通りの快男児」は雀荘で素人を相手に荒稼ぎをしていた男・井川ひろゆきが、無類の勝負強さと強い意思を持つ代打ち・天と出会ったことから始まる麻雀作品。1989年から2002年にかけて、近代麻雀ゴールド(竹書房)に掲載されていた。 福本伸行コメント天の、映像化。有難いです。あの傑作、銀と金を作ってくれたチームが、また、一肌脱いでくれるとの事。彼らなら、麻雀ドラマ
「週刊文春」が報道した記事は、小室が通院していたクリニックで親密になったシングルマザーの看護師を自宅などに招いて共に過ごしたという内容。小室は会見場に集まった約150人の記者やカメラマンに向かって「妻であるKEIKO、家族、ファンの皆さまにご心配をおかけし、ご相手の方にもご迷惑をおかけしたことをお詫びします」と挨拶し、「言動が支離滅裂になるとよくないから」と昨晩書いたというメモを見ながら、「僕なりのこの騒動のけじめとして、引退を決意しました」と語り始めた。 彼はまず、2011年にくも膜下出血を発症して療養中のKEIKOの現状について説明。現在は身体的な後遺症はないものの高次脳機能障害によりあらゆる欲を失ったとのことで、「KEIKOは歌手として大きな存在だったと思うんですが、残念ながら音楽への興味は日に日に減ってきています。カラオケに誘ったりCDを聴いたりしても興味を持ちません。最初期に無理
仮想通貨少女は、技術やポテンシャルを無視してマネーゲーム化しICO詐欺なども横行している仮想通貨の現状について、「このままではどこかで大暴落が起き、せっかくの世の中を変えるような技術が淘汰されてしまう可能性がある」と考えた運営が、ただの投機の道具ではなく素晴らしい未来を作る技術だということをエンタテインメントを通じて推進するために結成させたグループ。 メンバーはそれぞれ推している仮想通貨の名前を属性として持ち、リーダーの成瀬ららはビットコインキャッシュ(BCH)、白浜妃奈乃はビットコイン(BTC)、天羽あみはイーサリアム(ETH)、南鈴々華はネオ(NEO)、愛須ももはモナ(MONA)、松沢果菜子はカルダノ(ADA)、上川湖遥はネム(XEM)、香月ひなたはリップル(XRP)を属性とする。 リーダーの成瀬はこのグループについて「仮想通貨少女は決して投機や投資を進めるユニットではありません。数あ
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