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稲葉真弓に関するmaturiya_ittoのブックマーク (3)

  • 少し湿った場所: 稲葉真弓: 本

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    少し湿った場所: 稲葉真弓: 本
    maturiya_itto
    maturiya_itto 2015/05/15
    稲葉真弓さんが倉田悠子時代を綴った『私が”覆面作家”だった頃』は、遺稿『少し湿った場所』にも収められてますよ。「桜が揺れ、五月がひそひそと通り抜け、生者も死者も一緒にいる。こんな本を作ってみたかった」
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  • 片隅に積み上げてある本から | リリヤン日和 | 稲葉真弓 | ブログ | ピラールプレス PILAR PRESS

    プロフィール 1950年愛知県生まれ。1973年「蒼い影の傷みを」で女流新人賞、1980年「ホテル・ザンビア」で作品賞、1992年「エンドレス・ワルツ」で女流文学賞、1995年「声の娼婦」で平林たい子賞、2008年「海松」で川端康成文学賞受賞、2010年芸術選奨文部科学大臣賞受賞。著書に「ホテル・ザンビア」(作品社)、「エンドレス・ワルツ」「ミーのいない朝」(以上、河出書房新社)、「声の娼婦」「に満ちる日」「環流」「砂の肖像」(以上、講談社)、「私がそこに還るまで」(新潮社)、「花響」「さよならのポスト」(以上、平凡社)ほかがある。最近の記事一覧 片隅に積み上げてあるから 近所の神社に寒緋桜を見にいく。 「魂」を「たましひ」と書くと・・・ 一日にひとつだけ、美しいものや幸福を・・・ 所用で江古田まで 相変わらずヒステリー気味の 詩人の財部鳥子さんの個人詩「鶺鴒通信」の・・

    maturiya_itto
    maturiya_itto 2015/05/03
    稲葉真弓さん、一時期ブログも書いておられたのか。ウンベルト・サバが引かれたりしてる。「そう、戻ってくるものは、ちゃんと戻ってくるのだ。そう思うと、な くした時間もまた、埋め合わせがついている気がする」
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