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児玉真美に関するmaturiya_ittoのブックマーク (2)

  • 児玉真美

    ■新着 ◆児玉 真美 2014/01/10 「「どうせ高齢者」意識が終末期ケアにもたらすもの――英国のLCP調査報告書を読む」 『SYNODOS』http://synodos.jp/welfare/6606 ■著書 ◆児玉 真美 20130823 『死の自己決定権のゆくえ――尊厳死・「無益な治療」論・臓器移植』,大月書店,229p. ISBN-10: 4272360698 ISBN-13: 978-4272360697 1800+ [amazon]/[kinokuniya] ※ et. ◆児玉 真美 20120920 『海のいる風景――重症心身障害のある子どもの親であるということ 新版』,生活書院,278p. ISBN-10: 4903690970 ISBN-13: 978-4903690971 1600+ [amazon]/[kinokuniya] ※ ◆児玉 真美 20110922 『

  • 安楽死や自殺幇助が合法化された国々で起こっていること/児玉真美 - SYNODOS

    尊厳死法制化をめぐる議論で、尊厳死を推進しようとする人たちの中から「既に安楽死や自殺幇助を合法化した国では、なんらおぞましいことは起こっていない」という発言が出ることがある。私はそうした発言に遭遇するたびに、そこでつまづき、フリーズしたまま、その先の議論についていくことができなくなってしまう。 「おぞましいこと」は当に起こっていないか? それとも現実に何が起こっているかを、この人は知らないのか? しかし、これだけ尊厳死法制化に積極的に関わってきたこの人が、当に知らないということがあるだろうか? それとも現実に起こっていることを十分に承知していながら、なおかつそれらをこの人は「おぞましい」とは思わない、ということなのだろうか? ……目の前の議論から脱落し、そこに立ち尽くしたまま、私の頭はこだわり続けてしまう。 2006年の夏から、インターネットを使って介護と医療に関連する英語ニュースをチ

    安楽死や自殺幇助が合法化された国々で起こっていること/児玉真美 - SYNODOS
    maturiya_itto
    maturiya_itto 2013/06/25
    「安楽死が合法化された国に一定年齢以上の脳損傷を治療する医療機関が存在しない、というのは一体どういうことを意味するのだろう」「自殺幇助事件が不起訴になるたびに、家族介護は密室だ、ということを考える」
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