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親学に関するmaturiya_ittoのブックマーク (3)

  • 高校生の教育行政批判に騒ぐ育鵬社族――高橋史朗氏の根拠なき反論 | 週刊金曜日オンライン

    来年度から中学校で使用する公民教科書が今も決まらない沖縄県八重山地区において、高校三年生が投げたボールに、異様な反応を“大人たち”が見せている。 教科用図書八重山採択地区協議会(会長・玉津博克石垣市教育長)は八月二三日、教員の調査結果を反故にし、たった五分間の協議で「つくる会」系の「育鵬社」公民教科書を選定した。 こうした実態に、米国留学中「ディベート」や「情報公開」「説明責任」が民主主義の要であると学んだ八重山高校三年の城所愛美さんは、九月一日付『八重山毎日新聞』に「八重山の民主主義の行方は?」と題する寄稿をした。 〈子どもは大人の背中を見て育ちます。しっかり「ディベート」してとことん話し合い、「情報公開」「説明責任」を果たす、「真の民主主義の姿」を大人は見せてほしいと思います〉 高校三年生の正鵠を射た指摘に過剰反応したのが「育鵬社」推進勢力だ。自民党系の石垣亨市議は議会で、城所さんの寄

    高校生の教育行政批判に騒ぐ育鵬社族――高橋史朗氏の根拠なき反論 | 週刊金曜日オンライン
    maturiya_itto
    maturiya_itto 2012/10/20
    まあ親学自体とは関係ないんだけど一応。「(誤認を指摘され)「城所さんの件については何も話すことはない」と取材拒否。「説明責任」を果たすつもりはないようだ」
  • 澤口俊之 プロフィール|講演会・セミナーの講師紹介なら講演依頼.com

    子どもや社会人が真に伸ばすべき脳力は何か。その脳力ををいかに育成すればよいか。教育の混迷や人材の劣化が叫ばれる中、この問題への科学的解決に取り組むべく世界に先駆けて「脳育成学」を創始し、人間性脳科学研究所を立ち上げ、自ら研究と実践に取り組む。現在、武蔵野学院大学教授も兼務する。最先端の脳育成学をベースにしたホットな講演は体験談等とは一線を画した科学性をもち、講演を聴いた人が感動して講演を依頼するという「講演の連鎖」が起きています。

    澤口俊之 プロフィール|講演会・セミナーの講師紹介なら講演依頼.com
    maturiya_itto
    maturiya_itto 2012/06/11
    うっかりこんなものを発見。安保徹といい澤口俊之といい、講演会ってのは結構落とし穴と思う……。
  • 脳の成長は25才頃で終了 夢を持てないニート現れる原因説も | ニコニコニュース

    人間が他の動物と決定的に違う点は、将来について考えることができるかどうかだという。それはつまり「夢」を持つか否かということ。フジテレビ系バラエティー番組『ホンマでっか!?TV』でもお馴染みの脳科学者・澤口俊之氏が、そんな人間の「夢」について。脳科学的に解説する。 * * *  私たち人間にとっても生殖は大切な行為です。したがって大きな夢のひとつとして「結婚」を意識します。しかしそれは他の動物のように、生殖だけを目的としたものではありません。人間の結婚には、「継続的な家族」を形成し、「家族によって子育てをする」という目的があるのです。 人間にとっての夢の基盤は、この「家族形成」にあるといえます。 子供が夢に見る「職業」とは、来、家族を維持するためのリソース(お金)を得る手段にすぎません。しかし子供たちがそれぞれに「職業」を夢見ることは、「家族を形成する」という質的な夢につながるものとして

    maturiya_itto
    maturiya_itto 2012/05/17
    いつもの澤口俊之。なるほど、研究者としての行き詰まりから北大でセクハラに走って自主退職したんですね(違)。こういうのはつくづく宣伝戦ですなあ……。
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