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出版社に関するmemoryalphaのブックマーク (1)

  • 小学館の社風を漫画家が一斉に批判…漫画家に「離れるなら全作品を絶版」通知

    小学館(「Wikipedia」より/Kounoichi) 昨年10月期の連続テレビドラマ『セクシー田中さん』(日テレビ系)で、原作者の意向に反し何度もプロットや脚が改変されていたとされる問題。同ドラマの制作にあたって原作者の芦原妃名子さんは、ドラマ化を承諾する条件として、原作代理人である小学館を通じて日テレビ側に、必ず漫画に忠実にするという点などを提示していた。芦原さんは先月29日に亡くなり1週間以上が経過。小学館は社員向け説明会で経緯などを社外に発信する予定はない旨を説明したとも報じられているが(7日付「Sponichi Annex」記事より)、過去には連載の方向性を変えたいと相談した漫画家・新條まゆ氏に対して連載を終了すると伝え、読者への予告なしに休載させ、さらに新條氏から同社を離れる意向を伝えられたところ、新條氏の過去の出版物をすべて絶版にすると伝えていたことがわかった。かつて

    小学館の社風を漫画家が一斉に批判…漫画家に「離れるなら全作品を絶版」通知
    memoryalpha
    memoryalpha 2024/02/11
    “大手出版社では大なり小なりそうした傾向があるものの、特に小学館には『社員が上、外部の書き手は下』という意識というか社風が色濃いと感じる”
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