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自動車に関するmemoryalphaのブックマーク (11)

  • 【くるま問答】軽油は凍る! ディーゼル搭載車は降雪地域への移動に注意 - Webモーターマガジン

    近年販売台数を増やしているディーゼルエンジン搭載モデル。その燃料である軽油が冬季に凍ってしまうことがあるという。対策はあるのだろうか。 日各地で季節ごとに5種類の軽油が販売されている外気温の低下によって、来の性能を発揮できなくなってしまう自動車部品は多くある。前方・後方の視界確保に役立つウインドーウォッシャーや、エンジン冷却水(クーラント)などは凍結しやすいが、その濃度を調整することで凍結を防止することもできる。また、バッテリーの性能も冬季には低下しやすい。 そしてもうひとつ、凍ってしまう可能性があるものがディーゼルエンジンの燃料、すなわち軽油だ。 この「凍る」という現象だが、カチカチの氷になってしまうわけではない。軽油に含まれるワックス分が低温になると分離、ドロっとしたシャーベット状に凝固しだして燃料フィルターや燃料ラインを詰まらせてしまうのだ。 初期症状としては、アイドリングの不安

    【くるま問答】軽油は凍る! ディーゼル搭載車は降雪地域への移動に注意 - Webモーターマガジン
    memoryalpha
    memoryalpha 2024/05/16
    マニュアルにも3号軽油は夏場に使うなと注意書きあるな。しかし販売してるのは東北以北か(´・ω・`)
  • 【公表します】トヨタGR開発の残念な裏実態|一般人は知らない

  • 軍用ロボ? いえトラクターです…ランボルギーニ MACH VRT T4i | レスポンス(Response.jp)

    28日、富士スピードウェイで開催されたコーンズ・モータース主催のイベント(コーンズ サーキットエクスペリエンス2016)の会場に、巨大なトラクターが展示されていた。 正面または背面からみると、巨大な軍用ロボかパワードスーツのようにも見えるが、ランボルギーニ製の「MACH VRT T4i」という同社のフラッグシップトラクターだ。6気筒、6057ccのディーゼルエンジン。最大出力は3モデルあり、200~250馬力となっている。ZF社のCVTトランスミッションを搭載。CVTなので無段変速で運転しやすくなっているが、トラクターの連結作業などで速度の微調整ができるようにクラッチもついている。 そのため3ペダルとなっているが、運転操作はほとんど自動化され(車両感覚以外は)簡単だ。無段変速のため、コラムレバーは前進と後進だけで、エンジンがかかっていればアクセルをゆっくり踏めば普通に動き出す。アクセルを離

    軍用ロボ? いえトラクターです…ランボルギーニ MACH VRT T4i | レスポンス(Response.jp)
    memoryalpha
    memoryalpha 2024/01/29
    “値段は基本構成の本体のみでおよそ3000万円。ランボルギーニのトラクターを販売するコーンズAGは、国内ですでに300台以上の実績があるという。用途は主に酪農や畑作で、水田には向かない”
  • 【要注意】誤作動実演。コレ付けると車がバグり...外しても手遅れです|国土交通省に報告済み

    《続きの後半です》https://youtu.be/4r_oj8Y6A1c 前半は知ってる人も多いOBD分岐(CAN通信の分岐)の危険性ですが、後半はそれにより一人病みし誰も気が付かない問題です。 論点は)正常制御ではない状態を整備関係者すら誰も気が付けない現状は好ましくないと言う事で最低でも診断機で分かるようにするのが良いかと。 正常ではない車両が増えるベクトルしかない状況は付けた人間だけの不利益にとどまらない話だからです。(来の性能ではない車が中古車として出回る) 国土交通省への報告は主にOBD分岐ケーブルの危険性を周知にするためです。 ちなみに外せば正常に戻る車種やメーカーもあると思います。 《関連》 https://youtu.be/uIymQeRirDY https://youtu.be/v2zj8V1-iNc https://youtu.be/LQiUO2MWXXk h

    【要注意】誤作動実演。コレ付けると車がバグり...外しても手遅れです|国土交通省に報告済み
    memoryalpha
    memoryalpha 2023/10/29
    OBD分岐ケーブルと社外機器をつけると車載コンピュータがバグり色んなセンサーの値がおかしくなるという話。異常値でセーフモードに入ると機器を外しても元に戻らない車両もあるとのこと。中古車ヤバい(´・ω・`)
  • 「マツダロータリーエンジンが復活」について、ロータリーエンジンは発電用としていい筋なのでしょうか?

    回答 (7件中の1件目) ロータリーとしては限界まで熱効率を高めたようです。 13Bから8Cに諸々変えてきました。 https://motor-fan.jp/mf/article/131440/ ですが、所詮はロータリーエンジンなんでレシプロには敵わないでしょう。 世界中のどの企業も採用したいと言っていません。資提携のあるトヨタも無視かな。 メリットはサイズと部品点数と静寂性 熱効率の悪さとの比較衡量でしょうね。 https://gazoo.com/news/res/23/09/14/r375044/ > ではなぜ、ロータリーエンジンを新規開発し、発電専用にしたのか? ...

    「マツダロータリーエンジンが復活」について、ロータリーエンジンは発電用としていい筋なのでしょうか?
    memoryalpha
    memoryalpha 2023/10/10
    ロータリーエンジンの根本的に駄目な所の解説(´・ω・`)
  • 日本一売れる軽を作った結果、予想外の弊害を生んだ車を解説【ゆっくり解説】

    「もう売りたくない」 爆売れする軽の裏事情 今回は次期Nboxについて解説! #nbox #honda

    日本一売れる軽を作った結果、予想外の弊害を生んだ車を解説【ゆっくり解説】
    memoryalpha
    memoryalpha 2023/09/30
    N-BOXがアホみたいに売れてる理由。納得しかない。人気ありすぎて自社の他の車格まで食い合ってしまって全体としては美味しくないという話(´・ω・`)
  • 非現実的な規制で庶民のアシが消滅する

    自動車にはかつて「車格」というクラス分けがあった。現在ではめったに聞かない。変わってここ20年ほど、かつての車格を表す時には主に「セグメント」という単語を使う。 30年ほど前、自動車メーカー各社はそれぞれの製品名を分類に使っていた。トヨタは「カローラ・クラス」、日産は「サニー・クラス」、ホンダは「シビック・クラス」、マツダは「ファミリア・クラス」という具合だ。同じものを示す名前が会社によって違うので分かりにくい。 各社の競合する車種名が分類されて頭に入っているクルマに詳しい人にはそれでも良いが、知らなければどれとどれが同クラスか分からない。ちなみに、ここに挙げた各車は、Cセグメントカーである。 「いつかはクラウン」の時代、メーカー側は、出世魚のように顧客を育てていくためにカローラの客かコロナの客か、クラウンの客かが大事だったのだろう。しかし買う客の側に立ってみれば、実際に比較するのは価格や

    非現実的な規制で庶民のアシが消滅する
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    memoryalpha 2023/09/04
    "トヨタはBEVの利益率低下を埋めるためにハイブリッド(HEV)の原価低減を進め、第5世代トヨタ・ハイブリッド・システムの製造原価を初代の6分の1まで下げた結果、もはや内燃機関車よりHEVの方が利益率が高くなった"
  • 日本車が、ドイツ車に勝てない理由はなんですか? - Quora

  • 大型トラック自動運転「レベル4」の実証実験 高速道路で開始 | NHK

    ルートや速度など、特定の条件付きでドライバーが不要となる自動運転「レベル4」が今月から解禁される中、千葉県の高速道路では、大型トラックを使った自動運転の実証実験が始まりました。 実証実験を行ったのは、大手商社とAI関連のベンチャー企業が合弁で設立した千葉県市川市の会社です。 「レベル4」の大型トラックを使って、2025年度に東京と大阪間で輸送サービスを始めることを目指しています。 19日は千葉県内の高速道路で、ドライバーが乗った状態で実験が行われました。 大型トラックには、周辺を検知して障害物を認識するセンサーが装備され、ハンドルが自動で動いて、時速80キロで走行していました。 トラックは、乗用車と比べて車体が大きく重いため、制御が難しいということで、会社では実験を重ねることで安全性を向上させたいとしています。 高速道路での自動運転をめぐって、政府は来年度に静岡県の新東名高速道路の一部区間

    大型トラック自動運転「レベル4」の実証実験 高速道路で開始 | NHK
    memoryalpha
    memoryalpha 2023/04/19
    株式会社T2 株主は三井物産が80%、Preferred Networksが20% https://t2.auto/
  • 米 テスラ 36万台余リコール 自動運転システムに事故のリスク | NHK

    アメリカの電気自動車メーカー、テスラは、セダンタイプの「モデルS」など36万台あまりについて、一部で搭載されている自動運転システムに事故のリスクがあるとして、アメリカでリコールを届け出ました。 テスラがアメリカの道路交通安全局にリコールを届け出たのは、テスラが開発中の、FSDと呼ばれる自動運転システム搭載の4つの車種です。 具体的には、いずれもアメリカで販売された、2016年以降のセダンタイプの「モデルS」とSUV=多目的スポーツ車の「モデルX」、2017年以降の小型車の「モデル3」、それに2020年以降のSUVの「モデルY」の、合わせて36万台余りが対象となります。 今回のリコールについて、道路交通安全局は、車が左折や右折専用の車線を走っているのに交差点を直進するなど、事故のリスクがあるとしています。 テスラが開発中の、FSDと呼ばれる自動運転システムをめぐっては、去年11月、FSDが作

    米 テスラ 36万台余リコール 自動運転システムに事故のリスク | NHK
  • 『オランダは自転車大国だが、では、自転車に乗れなくなってしまった衰弱老人たちはどうすればいいのか?その回答が「カンタ」である。』-オランダのマイクロカー「カンタ」備忘録-

    Waaijenberg @Waaijenbergmob Afleveringen 2016: Er zijn dit jaar al diverse Canta's afgeleverd. Allemaal heel veel rijplezier. #canta #pgb #45km pic.twitter.com/vbsKumHYM8 2016-02-26 16:37:06

    『オランダは自転車大国だが、では、自転車に乗れなくなってしまった衰弱老人たちはどうすればいいのか?その回答が「カンタ」である。』-オランダのマイクロカー「カンタ」備忘録-
    memoryalpha
    memoryalpha 2023/01/02
    車いすで乗り込みそのまま運転するスタイルはマジンガーZみがあって良いな。パイルダーオンと呼びたい(´・ω・`)
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