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遺産と古墳に関するmemoryalphaのブックマーク (1)

  • 滋賀 近江八幡 川の中で発見 約1500年前の前方後円墳か|NHK 関西のニュース

    5年前(2019年)、滋賀県近江八幡市の川の中で見つかった古墳を県文化財保護協会が調べたところ、およそ1500年前の古墳時代に造られた前方後円墳とみられることが分かりました。 協会は川に沈むなどして消失した遺跡が存在することを物語る貴重な事例としています。 近江八幡市江頭町を流れる日野川の中では、2019年に県が行った調査で▼人工的に土を積み上げた跡や▼1列に並んだ円筒状の埴輪6が見つかり、県は、中州のような土の盛り上がりは、古墳の可能性があるとしていました。 この場所を、去年10月から先月(2月)にかけて県文化財保護協会が調べたところ、新たに13の円筒状の埴輪が1列に並んだ状態で見つかりました。 埴輪は5年前に見つかったものと同じ種類で、▼カタカナの「ハ」の字型に並んでいることや、▼焼き方の特徴などから、この古墳はおよそ1500年前の5世紀後半から6世紀前半ごろに造られた前方後円墳と

    滋賀 近江八幡 川の中で発見 約1500年前の前方後円墳か|NHK 関西のニュース
    memoryalpha
    memoryalpha 2024/03/15
    近くの日野川の水位上昇で水に浸かり、流れ込んだ土砂で土に埋まり、川の両側に堤防が作られて水位が下がったときだけ現れる中洲のような感じだったと。円筒型埴輪が流されず残ってたのすごい(´・ω・`)
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