鉄道に関するmikawa_1964のブックマーク (3,501)

  • ハピラインふくい 車両デザイン決まる:日刊県民福井Web

    明るい、親しみやすい、華やかに仕上げたハピラインふくいの車両正面(左)、同側面(奥)と駅名標のデザイン=1日、福井市の県国際交流会館で(蓮覚寺宏絵撮影) 2色の帯、花びら鮮やか 北陸新幹線の敦賀延伸後、JR北陸線の県内区間の運行を引き継ぐ第三セクター「ハピラインふくい」は1日、来年3月16日の開業から使用する車両と駅名標のデザインを発表した。イメージカラーのピンクとグリーンを使い、華やかで親しみやすい印象に仕上げている。 福井市の県国際交流会館で、小川俊昭社長と会長の杉達治知事が記者会見して発表した。車体の下方に2色のラインを走らせ、窓付近にはロゴマークのひし形を組み合わせて花びらを表現。「ハッピーな気持ちになれるようなデザイン」(杉知事)となった。 デザイン事務所「アーチザン&パートナーズ」(福井市)の景山直恵代表が監修し、広告企画制作会社「真空ラボ」(同)が制作。社員アンケートの結

    ハピラインふくい 車両デザイン決まる:日刊県民福井Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/09/02
    「車体の下方に2色のラインを走らせ、窓付近にはロゴマークのひし形を組み合わせて花びらを表現。『ハッピーな気持ちになれるようなデザイン』(杉本知事)となった」https://twitter.com/hapi_line_fukui/status/1697497125863784942
  • 常滑線110周年で9月3日に催事 記念乗車券も:朝日新聞デジタル

    名古屋鉄道の常滑線(神宮前―常滑、29・3キロ)が全線開通して今年で110周年。それを記念した出発式が9月3日に常滑駅(愛知県常滑市)で開かれる。 午前11時45分から3番線ホームで、「全線開通110th」の系統板を付けた特急と普通の列車2編成(岐阜、太田川行き)が相次いで発車する。 3日から記念乗車券(700円と1500円の2種類、計1500セット)と入場券(800円、500セット)などを販売する。 名古屋~常滑市を結ぶ常滑線は前身の愛知電気鉄道が1913(大正2)年に全線開通させた。59年に伊勢湾台風で全線で被害を受けたこともあった。72年に全線で複線化。2005年に常滑駅と中部空港を結ぶ空港線も開通している。(臼井昭仁) ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF4

    常滑線110周年で9月3日に催事 記念乗車券も:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/09/01
    「常滑線は前身の愛知電気鉄道が1913(大正2)年に全線開通させた。59年に伊勢湾台風で全線で被害を受けたこともあった。72年に全線で複線化」https://www.meitetsu.co.jp/plan/event/detail/1277334_8032.html
  • 天浜線「寸座」副駅名「夢想い峠」に 西区の会社が命名:中日新聞しずおかWeb

    天竜浜名湖鉄道(浜松市天竜区)がネーミングライツ(命名権)を販売していた寸座駅(北区細江町)の副駅名が「夢想い峠」に決まった。平安時代に東北地方の討伐に向かった坂上田村麻呂や、戦国時代に遠江に侵攻した徳川家康が峠付近で休憩したという伝説を基に名付けられ、二十八日に現地で新しい看板の除幕式があった。 (小佐野慧太) 名付け親は、西区の自動車部品製造会社「ソフテック」。天浜線の駅舎の緑化活動に取り組む「浜松西ロータリークラブ」に同社の前嶋映雄会長が参加している縁があり、沿線の活性化につながればと命名権を年間三十万円で購入した。

    天浜線「寸座」副駅名「夢想い峠」に 西区の会社が命名:中日新聞しずおかWeb
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/08/29
    「平安時代に東北地方の討伐に向かった坂上田村麻呂や、戦国時代に遠江に侵攻した徳川家康が峠付近で休憩したという伝説を基に」@tenhamasen
  • 定員100人で応募5人 三重県の関西本線利用促進事業、交通系ICカード無料配布 - 伊勢新聞

    JR関西線の利用促進を目的に交通系ICカードを無料で配布する三重県の事業を巡り、申し込み期限内の応募者が5人にとどまったことが25日、県への取材で分かった。「カードの利用条件に課題があった」とし、条件を見直して募集の期間を延長した。 県によると、事業は存続が危ぶまれる関西線の利用者を増やすための施策に生かそうと、初めて実施。1万円分をチャージした「ICOCA」をモニターに配り、関西線を利用した感想を聞き取ることを予定している。 事業費は300万円。関西線の亀山―島ケ原駅間を通勤で利用できるが、現在は利用していない人を対象に先月21日から今月18日まで募集した。百人の定員を設けたが、応募したのは5人だった。 沿線の企業は県の聞き取りに対し、9月末までの利用が条件だったことに「期間が短く、全額を使い切れない」と指摘。駅からの移動手段がないことなどから「従業員に勧めにくい」との声もあった。 交通

    定員100人で応募5人 三重県の関西本線利用促進事業、交通系ICカード無料配布 - 伊勢新聞
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/08/27
    「カードの利用条件に課題があった」「9月末までの利用が条件だった…駅からの移動手段がないことなどから『従業員に勧めにくい』との声も」https://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/m0003500118.htm
  • 新幹線「静岡空港駅」構想が再浮上 リニア推進派、静岡の軟化狙う?:朝日新聞デジタル

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    新幹線「静岡空港駅」構想が再浮上 リニア推進派、静岡の軟化狙う?:朝日新聞デジタル
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    mikawa_1964 2023/08/27
    「5月31日、リニア建設を促進する期成同盟会の総会。山梨県の長崎幸太郎知事が、高速交通の将来像に関する研究会の案として、静岡空港新駅の構想を披露した」
  • 鉄道の歩み知る旅 出発! 県立図書館特別展:北陸中日新聞Web

    新幹線車輪、往年の運賃… 資料ずらり 来春の敦賀延伸で北陸新幹線が県内全線開業となるのを見据え、明治以降に鉄道が整備されたことで地域の産業や生活が進展したことを資料で振り返る特別展「鉄道タイムトラベル」が、金沢市小立野の県立図書館で開かれている。鉄道の役割などを多くの人に考えてもらおうと企画された。(室木泰彦) 一階屋内広場では、北陸新幹線の車両模型が置かれ、白地に空色と銅色のデザインのおなじみの車体が楽しめる。その横に白山総合車両所から借りた、東京-金沢を約二千七百回往復し約二百万キロ走って役目を終えた車輪も展示。ブレーキディスクを含む重さは約四百五十キロ、最高時速二百六十キロで脱線せず安全走行できる高度な技術を集約した構造などを解説している。 二階は貴重な絵図や模型、資料がずらり。一九二五(大正十四)年に始まった浅野川電気鉄道の終点にあったレジャーランド「粟ケ崎遊園(四一年閉園)」と、

    鉄道の歩み知る旅 出発! 県立図書館特別展:北陸中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/08/26
    「北陸新幹線金沢開業など、地域に大きなインパクトがある鉄道の意義を改めて考える機会にしてもらえれば」https://www.library.pref.ishikawa.lg.jp/category/exhibition2023/2915.html @iskw_pref_lib
  • ワンダフルな名前もよろしく♪ 柴犬キャラ IRいしかわ募る:北陸中日新聞Web

    IRいしかわ鉄道(金沢市)の公式マスコットキャラクターのモチーフが決まった。加賀藩祖・前田利家の幼名「犬千代」にちなんだ柴犬で、ホームページの特設サイトで名前を公募している。九月六日午後五時まで。 キャラクターの設定として、柴犬の夢は利家のような石川の大将。利家の鯰尾兜(なまずおかぶと)のような長い帽子をかぶり、大きなまといを振って乗客を応援する。制服は運転士らと同じデザインで、鼻先のハート形、まといと帽子にロゴマークをあしらいIRいしかわ鉄道のイメージをちりばめた。

    ワンダフルな名前もよろしく♪ 柴犬キャラ IRいしかわ募る:北陸中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/08/16
    「(前田)利家の鯰尾兜(なまずおかぶと)のような長い帽子をかぶり、大きなまといを振って乗客を応援する」https://twitter.com/IRishikawa0314/status/1689572417881157632
  • 「忘れないで」西丸子線 廃線60年で切符 別所線1日フリー 上田電鉄販売|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

    上田電鉄(上田市)は、かつて下之郷駅(同市下之郷)と西丸子駅(同市上丸子)を結んでいた西丸子線の廃線から60周年を記念し、別所線の1日フリー切符を作った。同社は、丸子地域に鉄道が通っていたことを知らない世代が増えてきている―として…

    「忘れないで」西丸子線 廃線60年で切符 別所線1日フリー 上田電鉄販売|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/08/09
    「西丸子線を忘れないでほしい。下之郷駅に来た時、西丸子線が走っていた当時を想像してもらえたらいい」https://twitter.com/info_dentetsu/status/1681600964330156032
  • 三河湾沿いの景色を復刻塗装車両で楽しもう 9月9日に名鉄西尾―蒲郡間 8月から参加者募集 :中日新聞Web

    西尾、蒲郡市などでつくる「名鉄西尾・蒲郡線(西蒲線)活性化協議会」は9月9日、名鉄西尾―蒲郡間で貸し切り列車を運行するイベントを開く。8月から参加者を募集する。 午前10時57分と午後0時57分に西尾駅を出発。同日から西蒲線で運行が始まる復刻塗装車両で、蒲郡駅までの約40分間、三河湾沿いの車窓を楽しむ。かつて西蒲線で走っていた薄いピンクと茶色のツートンカラーの車両を塗装で模した。 西尾市内の小学生以下と保護者が対象の親子枠が各便16組32人、市内在住者が対象の一般枠が同32人。参加費は親子枠が1組1000円、一般枠が1人1000円。8月1~15日に市ホームページの応募フォームから申し込む。(...

    三河湾沿いの景色を復刻塗装車両で楽しもう 9月9日に名鉄西尾―蒲郡間 8月から参加者募集 :中日新聞Web
  • 千曲市舞台のアニメ「Turkey!」、キャラクターをラッピング列車に しなの鉄道で運行開始|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

    千曲市は、同市が舞台のアニメ「Turkey!」のキャラクターなどをデザインしたしなの鉄道のラッピング列車を企画した。3市町合併による同市発足20周年の記念事業で、今月運行を開始。車内には市内の小中学生がメッセージを書いたつり革のほか、観光地や特産品を紹介する広告も掲示している。 ボウリング部の女…

    千曲市舞台のアニメ「Turkey!」、キャラクターをラッピング列車に しなの鉄道で運行開始|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/07/19
    「ラッピング列車」と呼ぶにはちょっと寂しいような気も…。「アニメへの期待感を高めつつ、(千曲)市の魅力を一緒に発信したい」https://twitter.com/shinanorailway1/status/1679860802151481344
  • のと鉄に君ソム切符 来月から半額の1日フリー券、回数券:北陸中日新聞Web

    沿線住民支援、観光誘客狙う のと鉄道(穴水町)は、通勤者の家計支援や利用者増につなげようと、運行列車を通常の半額で利用可能な1日フリーきっぷと回数券の販売を8月1日から始める。来年2月末までの期間限定で、沿線自治体から助成を受け発行。各デザインには人気漫画「君は放課後インソムニア」を採用した。(小林大晃) 一日に何度も沿線を乗り降り可能な「七尾市・穴水町生活応援フリーきっぷ」は、額面千六百円を大人八百円、小学生四百円で販売する。同社の一日フリーきっぷはこれまで土日祝日しか利用できなかったが、平日まで対象を広げた。「七尾市・穴水町生活応援回数券」は、利用区間の片道運賃が半額になる六枚つづりの回数券となっている。 両券のデザインには、アニメ化もされている七尾市が舞台の人気漫画「君は放課後インソムニア」を使った。回数券のデザインは販売する駅ごとに四種類を用意。同社は、作品の主要キャラクターをあし

    のと鉄に君ソム切符 来月から半額の1日フリー券、回数券:北陸中日新聞Web
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    mikawa_1964 2023/07/19
    「これをきっかけに多くの方に列車を利用してもらえるとありがたい。アニメファンの方も購入してもらえれば」https://twitter.com/nototetsu/status/1680729737348648960
  • 【きょうのイチオシ】ボンネット特急 小松の顔に:北陸中日新聞Web

    ▼新幹線開通へ 保存会が屋根補修中 旧国鉄のボンネット型車両が展示されている小松市土居原町の土居原ボンネット広場で、老朽化した車両の屋根の補修が進んでいる。管理する「ボンネット型特急電車保存会」がクラウドファンディング(CF)で資金を募り、今年二月ごろから作業している。同会は、車両が広場に設置された約十年前から傷んだ部分に手を入れている。岩谷淳平事務局長(47)は「屋根が終われば外装の修理は一段落。来年は北陸新幹線の小松駅開業も控えているので、地域の広告塔になれば」と思いをはせる。 (山脇彩佳) 車両は国鉄時代から約四十年間、大阪を起点に全国を走行した「クハ489-501」。多い時には全国で約百五十台が走行していたが、現在保存されているものは全国で六台。その一台を小松市が二〇一三年にJR西日から譲り受け、保存会が管理している。屋根にはいくつも穴が空き、内部への雨漏りが問題になっていた。

    【きょうのイチオシ】ボンネット特急 小松の顔に:北陸中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/07/12
    「電車があるから小松、南加賀に来たいと思ってもらえたら。子どもたちにとって貴重な体験の場にしてあげたい」http://kuha489-501.jp/ @kuha489_501_bon
  • 鉄道ファンが系統板持ち寄り撮影 名鉄猿投駅でイベント:中日新聞Web

    個人が所有する電車の系統板(行き先を示す板)やそのレプリカを、現役の6000系の車両に掲出して写真撮影できる名古屋鉄道の有料イベント「系統板まつりin猿投駅」が二日、豊田市の名鉄猿投駅で開かれ、鉄道ファンらが撮影や運転台への乗車を楽しんだ。 名鉄協商が運営するショッピングサイト「名鉄カナエルショップ」で三月から販売するレプリカ系統板の購入者や、年末恒例の鉄道部品即売会などで実物を買った人たちを対象に、電車に実際に取り付けて撮影を楽しんでもらおうと、名鉄が初めて企画した。...

    鉄道ファンが系統板持ち寄り撮影 名鉄猿投駅でイベント:中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/07/03
    「系統板まつり in 猿投駅」「個人が所有する電車の系統板やそのレプリカを、現役の6000系の車両に掲出して写真撮影」、なんちゅうマニアックな。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000089084.html
  • 昔懐かし「首都圏色」に塗り替え 樽見鉄道の気動車1両が朱色に:中日新聞Web

    第3セクター樽見鉄道(巣市)は、気動車1両の塗装を、旧国鉄樽見線時代に「首都圏色」として親しまれた「朱色5号」に塗り替えた。1日から定期列車として運行する。 首都圏色の車両は、1984年に国鉄樽見線が廃線になる直前まで走っており、当時を知っているファンに訪れてもらいたいと企画。タカラトミーとコラボレーションしたプラレールのラッピング車両が、同社との契約期限を迎えるのに合わせて塗り替えた。...

    昔懐かし「首都圏色」に塗り替え 樽見鉄道の気動車1両が朱色に:中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/07/01
    「首都圏色の車両は、1984年に国鉄樽見線が廃線になる直前まで走っており、当時を知っているファンに訪れてもらいたいと企画」https://twitter.com/tarumi_railway/status/1674674951700508674
  • 長良川鉄道ラッピング列車、清流の生き物デザイン 内装は水中イメージ、9月運行CF支援募る | 岐阜新聞Web

    当サイトに掲載されている記事・写真の無断転載を禁じます。著作権は岐阜新聞社または配信元の通信社、情報提供者に帰属します。

    長良川鉄道ラッピング列車、清流の生き物デザイン 内装は水中イメージ、9月運行CF支援募る | 岐阜新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/06/27
    「家族連れに楽しんでもらおうと企画した。清流長良川や鮎といった地域の魅力を体感してほしい」https://twitter.com/NAGARA_RAILWAY/status/1665867337302507522 https://www.oco-s.jp/project/wakutanken
  • 静鉄車内で「リアル場外乱闘」 7月にプロレス列車:朝日新聞デジタル

    電車内で試合をする「プロレス列車」を静岡鉄道が7月17日に運行する。ベンチシートに座った観客の目の前で、レスラーたちはマットならぬ狭い通路で戦いを繰り広げる。「日常空間で非日常のイベントをお楽しみ下さい」と担当者は話す。 貸し切り2両編成で、新静岡駅から新清水駅を往復する。出場するのはプロレス団体「FREEDOMS」所属のレスラーたち。至近距離で暴れるシーンはリアル場外乱闘の様相だ。 団体はデスマッチを得意とするが、今回は電車内とあって流血は「ご法度」。殴り合いはできるだけ抑え、わざの応酬で観客を楽しませるという。 静鉄によると、鉄道利用者数は回復傾向にあるが、昨年度はコロナ禍前の8割程度にとどまる。苦しくても立ち上がるレスラーの姿と会社を重ね合わせ、沿線住民に利用促進を訴える狙いもある。 参加費はひとり1万3千円。募集人員は78人で、問い合わせは静鉄(054・254・5152)へ。(中村

    静鉄車内で「リアル場外乱闘」 7月にプロレス列車:朝日新聞デジタル
  • 「どうする家康」で観光振興どうする? 鉄道各社あの手この手:朝日新聞デジタル

    NHKの大河ドラマ「どうする家康」には、徳川家康が人質時代などを過ごした駿府(静岡市)や天下統一の足がかりとなった浜松城(浜松市)など、静岡県内が主要スポットとして登場する。ゆかりの地を訪れてもらおうと、鉄道各社があの手この手を繰り出している。 帰宅客で混む5月12日夕の静岡駅コンコース。浜松市の「出世大名家康くん」などゆるキャラ3体が現れ、写真を撮ろうと人だかりができた。遠州地域9市町とJR東海の関係者は、浜松城などドラマで登場した場所を紹介したパンフレットを配って観光PRをした。「大河ドラマ、見ています」と答えながら受け取る人もいた。 JR東海は4月下旬から約1カ月間、列車内の広告すべてを9市町の観光ポスターにして、家康ゆかりの地を紹介する「テーマトレイン」を東海道線の熱海―豊橋間で走らせた。このころは、武田信玄に大敗した「三方ケ原の戦い」がドラマで登場するなど浜松が舞台だった。JR

    「どうする家康」で観光振興どうする? 鉄道各社あの手この手:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/06/11
    JR東海・静岡鉄道・遠州鉄道・天竜浜名湖鉄道など。「大型連休中、日本平と久能山を結ぶ静鉄の日本平ロープウェイは、乗車までに3時間の待ち時間になったという」
  • キハ85系「完全引退」へ 6、7月に紀勢、高山線でラストラン:朝日新聞デジタル

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    キハ85系「完全引退」へ 6、7月に紀勢、高山線でラストラン:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/05/23
    「85系の完全引退は、ネットで鉄道ファンの間で話題になっており、JR東海は、希望者は早めの申し込みを呼びかけている。詳しくは、JR東海ツアーズのホームページへ」
  • 浜名湖佐久米駅 副駅名は「本を読もう 沢渡あまね」に:中日新聞しずおかWeb

    作家の沢渡あまねさん(47)が最高経営責任者(CEO)を務める組織・人材開発会社「あまねキャリア」(浜松市中区)は、天竜浜名湖鉄道(天竜区)が募集していた浜名湖佐久米駅(北区三ケ日町)の副駅名の命名権を購入した。副駅名は「を読もう 沢渡あまね」に決まり、十九日に駅舎で新しい看板の除幕式があった。 沢渡さんはこれまでに、ビジネス書を中心に三十冊以上のを刊行。二〇二一年にあまねキャリアを設立し、昨年春に三ケ日町内に二カ所の事務所を開いた。最寄りの駅の副駅名を利用して、沿線に読書文化を広げられればと、命名権の購入に名乗りを上げた。

    浜名湖佐久米駅 副駅名は「本を読もう 沢渡あまね」に:中日新聞しずおかWeb
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/05/20
    「仕事が休みの日に天浜線に乗って、電車の中や駅の待合室で本を広げてみては」https://twitter.com/amane_sawatari/status/1659397980154400773 https://twitter.com/0404Matsui/status/1659409366523740160
  • 障害ある子もない子も列車で行こう 天浜線貸し切りイベント:朝日新聞デジタル

    【静岡】障害があってもなくても年齢に関係なくお出かけを楽しもうというイベントが14日、開かれた。天竜浜名湖鉄道(天浜線)の一両を貸し切りにして、掛川市役所前~天竜二俣駅の往復で車内コンサートや転車台体験を楽しんだ。 ダウン症の子を持つ親たちで始めた市民グループ「こどもみらい掛川」が、地元青年会議所メンバーなどの協力を得て企画。車いす利用者も含め約80人が参加した。コンサートでは元NHKうたのお兄さん・かしわ哲さんが「ブー!スカ・パーティー!」「すずめがサンバ」などを披露。車内は運転の緩急に合わせるように合唱と手拍子でいっぱいになった。かしわさんは「こんなに揺れている車内でのコンサートは初めて。すばらしい企画で、とてもハッピーです」と話した。 7歳の孫と参加した掛川市内の女性(63)は「みんなで楽しめて、障害のある子もそうでない子もお互いに触れ合えるよい機会になった」。主催メンバーの松里美

    障害ある子もない子も列車で行こう 天浜線貸し切りイベント:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/05/16
    「ダウン症の子を持つ親たちで始めた市民グループ『こどもみらい掛川』が、地元青年会議所メンバーなどの協力を得て企画」https://kodomomirai-k.jimdofree.com/