鉄道に関するmikawa_1964のブックマーク (3,505)

  • 【宇奈月温泉開湯100周年】駅舎や鉄道線 変遷たどろう 駅開業100周年展示:北陸中日新聞Web

    富山地方鉄道(富山市)は宇奈月温泉駅の開業100周年を記念し、黒部市宇奈月温泉の同駅2階フロアで記念展示をしている。黒部市歴史民俗資料館などの協力を受け、1926年に完成した昔の駅舎や93年のスーパー雷鳥乗り入れ開始の式典などの写真20点が飾られているほか、大正から現在までの同鉄道の鉄道線の変遷について、50のシート図で示している。電車が富山から宇奈月温泉まで結ばれた経緯についても解説している。 鉄軌道部の輿水(こしみず)一紀課長は「宇奈月温泉開湯100周年記念事業の一環で企画した。ローカル鉄道として、今後の在り方を住民の皆さんとともに考えていきたい」と話していた。当面の間、展示している。 (島崎勝弘) <ユースクが調べます!> 北陸中日新聞「Your Scoop(ユースク)~みんなの取材班」は、無料通信アプリLINE(ライン)でつながった皆さんからの暮らしの疑問や困りごとを記者がとことん

    【宇奈月温泉開湯100周年】駅舎や鉄道線 変遷たどろう 駅開業100周年展示:北陸中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/11/21
    「宇奈月温泉開湯100周年記念事業の一環で企画した。ローカル鉄道として、今後の在り方を住民の皆さんとともに考えていきたい」https://www.chitetsu.co.jp/?p=68665
  • 敦賀駅で特急試運転  新幹線駅舎の在来線用ホーム:日刊県民福井Web

    来年3月16日の北陸新幹線の敦賀-金沢間の開業に向けて、敦賀駅の新幹線駅舎1階に新設された在来線特急用のホームで20日、特急車両の試運転が始まった。駅舎3階に新幹線ホームがあり、両ホーム間は8分ほどで移動できるという。 (飯村健太) JR西日によると、特急が入るのは31~34番線で、31、32番線には米原、大阪方面からの特急が入る。33、34番線は大阪方面のサンダーバード、米原方面のしらさぎが発車する。 スムーズに乗り換えができるよう、各ホームにエスカレーター4基、エレベーター1基を設置した。在来線の改札口として、新幹線駅舎2階に新幹線との乗り換え用の改札と東口(やまなみ口)を設けた。従来の敦賀駅西口の改札も利用できる。

    敦賀駅で特急試運転  新幹線駅舎の在来線用ホーム:日刊県民福井Web
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    mikawa_1964 2023/11/21
    「新幹線駅舎1階に新設された在来線特急用のホーム」「JR北陸線の運行を引き継ぐハピラインふくいの列車やJR小浜線の車両は、新幹線開業後も敦賀駅西口側の従来のホーム」
  • 「日本一大きな無人駅」私が駅員に 名鉄豊明駅に顔出しパネル:中日新聞Web

    鉄道ファンから「日一大きな無人駅」として親しまれている名鉄名古屋線豊明駅(豊明市)をPRする顔出しパネルが、同駅に設置された。駅周辺のにぎわいづくりに役立てようと、市観光協会が地元の豊明高校のイラストレーション部に制作を依頼した。協会は「ぜひ来て写真を撮り、交流サイト(SNS)で拡散してもらえれば」と期待している。 豊明駅は今年で開業100年。ホームが3面6線あるにもかかわらず、旅客対応の駅員が終日不在のため、鉄道好きから一目置かれている。名鉄の列車検車や洗浄などをする豊明検車支区もあって珍しい車両が出入りすることから、隠れた名所になっている。...

    「日本一大きな無人駅」私が駅員に 名鉄豊明駅に顔出しパネル:中日新聞Web
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    mikawa_1964 2023/11/16
    「豊明駅は今年で開業100年。ホームが3面6線あるにもかかわらず、旅客対応の駅員が終日不在のため、鉄道好きから一目置かれ…豊明検車支区もあって珍しい車両が出入りすることから、隠れた名所になっている」
  • 【きょうのイチオシ】観光名所 天井画で発信 北鉄旧加賀一の宮駅:北陸中日新聞Web

    金城大短大部生 紹介動画も制作 白山市笠間町の金城大短期大学部美術学科の学生が、旧北陸鉄道金名線の加賀一の宮駅舎(同市白山町)で、周辺の観光名所を映像やアートで紹介する「加賀一の宮アートプロジェクト」を始めた。2年全7コースの学生約70人がそれぞれの強みを生かした作品を展示、旧駅舎が活気を取り戻している。 (青山尚樹) 駅は2009年に廃止。旧駅舎は、市が管理する無料休憩施所になっている。21年には国の有形文化財(建造物)に登録された。駅周辺には白山比咩(しらやまひめ)神社など多くの観光名所があり、同大が地元住民らと協力し、美術やアートの力で観光資源の保全、PRをしようと企画した。

    【きょうのイチオシ】観光名所 天井画で発信 北鉄旧加賀一の宮駅:北陸中日新聞Web
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    mikawa_1964 2023/11/13
    「金城大短期大学部美術学科」「加賀一の宮アートプロジェクト」「親しみやすいデザインを心がけた。いろんな人が地域の名所を知るきっかけになれば」https://www.kinjo.ac.jp/kjc/wp/?p=23541
  • J2へGO! 電車内から発信 富山地鉄 カターレ応援一色の車両:北陸中日新聞Web

    サッカーJ3・カターレ富山のJ2復帰を願い、富山地方鉄道(富山市)は10日、チームを応援する中づりポスターを掲示した電車の運行を始めた。ホーム最終戦の12月2日まで地鉄全線を走行し、スタジアムへの来場を呼びかけ、県民一丸で悲願達成を目指す。(平井剛) 富山地鉄は2021年にカターレとまちづくりパートナーシップ包括連携協定を締結。22年シーズンからチームのロゴマークなどを電車の車体に貼ったり、選手のサイン入りポスターを車内に掲げたりして、チームを応援している。 J3は34試合を終え、カターレは17勝5分け12敗で3位。J2昇格圏内の2位鹿児島を勝ち点差2で追っている。残りはホームとアウェーが各2試合で、J2復帰へ最後の正念場を迎えているため、1人でも多くの県民にスタジアム(県総合運動公園陸上競技場)へ来場を促そうと、ホーム2試合の日程を記したポスター24枚を2両編成の車内に掲げた。

    J2へGO! 電車内から発信 富山地鉄 カターレ応援一色の車両:北陸中日新聞Web
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    mikawa_1964 2023/11/11
    「車内をジャックする勢いで掲げたので、乗客の目を引くと思う。まずは12日のホーム戦に足を運び、みんなでカターレを応援してほしい」https://twitter.com/katallertoyama/status/1722855059099365529
  • ナイター列車走らせドラファン運んだ時代も 来春廃止の名古屋港線:朝日新聞デジタル

    名古屋市内を走る貨物専用の通称「名古屋港線」について、JR貨物は来年4月1日付で廃止する。明治期に敷設され、近年はJR東海のレールの輸送を担っていたがトレーラーに切り替わることになり、貨物の取り扱いがなくなるため。 両社などによると、廃止される名古屋港線は、東海道線・山王信号場(中川区)と名古屋港駅(港区)を結ぶ6・2キロ。1911(明治44)年の開業で、かつては主に木材などを運んでいた。 旧国鉄からJR発足直後の1987年度には計6万5千トンを輸送。年々減少し、2001年度に化学薬品の取り扱いを終えると、レールの輸送だけになっていた。22年度実績は3千トン。現在、貨物列車の運行は火、木、土曜日の各1往復。廃線後の跡地の利用計画は検討中という。JR貨物は9月に国土交通省に第1種鉄道事業廃止を届け出ている。 名古屋港線はナゴヤ球場(中川区)の近くを通っている。かつてプロ野球の観戦客らを運ぶた

    ナイター列車走らせドラファン運んだ時代も 来春廃止の名古屋港線:朝日新聞デジタル
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    mikawa_1964 2023/11/11
    「明治期に敷設され、近年はJR東海のレールの輸送を担っていたがトレーラーに切り替わることになり、貨物の取り扱いがなくなるため」。「ナイター列車」は一度利用したことがあります。
  • 駅長になりきりパチリ 「日本一大きな無人駅」に顔出しパネル 愛知:朝日新聞デジタル

    <div class=\"Section videoranking\" id=\"VideosSlide\">\n<div class=\"Title\">\n<h2><a href=\"//www.asahi.com/video/?iref=com_rnavi_video#ranking-list-wrap\">動画ランキング</a></h2>\n<ul class=\"SubLink\"><li class=\"Fst\"><a href=\"//www.asahi.com/video/?iref=com_rnavi_video\">動画一覧</a></li></ul>\n</div>\n<div class=\"VideosSlide cFix\">\n<div class=\"VideosListOuter\">\n<ul class=\"VideosList cFix\">\n<

    駅長になりきりパチリ 「日本一大きな無人駅」に顔出しパネル 愛知:朝日新聞デジタル
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    mikawa_1964 2023/11/09
    無人駅になってたことすら知りませんでした。Wikipediaによれば2004年から。https://www.meitetsu.co.jp/train/station_info/line01/station/1143.html
  • 「明知鉄道」SL計画が再始動 岐阜・恵那市が50年ぶり復活へ検討委設立 | 岐阜新聞Web

    当サイトに掲載されている記事・写真の無断転載を禁じます。著作権は岐阜新聞社または配信元の通信社、情報提供者に帰属します。

    「明知鉄道」SL計画が再始動 岐阜・恵那市が50年ぶり復活へ検討委設立 | 岐阜新聞Web
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    mikawa_1964 2023/11/07
    「2025年3月までに運行できるかどうか結論を出す」https://www.city.ena.lg.jp/material/files/group/2/05_SLkentouiinkai20231025.pdf
  • リニア時代見据え「SL復元で観光を」 恵那市が検討委員会設立:朝日新聞デジタル

    岐阜県恵那市は6日、市内に2両ある蒸気機関車(SL)が明知鉄道で復元運転が可能かどうかを探るSL復元検討委員会を設立した。リニア中央新幹線の開業を見据え、SLは観光の目玉になりうる資源として、復元までの資金集めや技術的な課題を洗い出すという。 市役所で初会合があり、経済や住民団体などから委員8人が選任された。2024年度までに、復元費用や資金調達法、年間に100日運行した場合の経済効果などを調査する。会長に選ばれた阿部伸一郎・市観光協会会長は「収支は課題だが、SLには第一目的地として人を呼べる魅力がある」と述べた。 SLは、1973年まで前身の旧国鉄明知線を走っていた「C12」。引退後は明智小学校に展示されていたが2013年に明智駅に移設され、駅構内で運転体験などに使われている。もう1両も「C12」で、21年にJR東海から譲渡され、市中央図書館の敷地に保管されている。(井宏人)

    リニア時代見据え「SL復元で観光を」 恵那市が検討委員会設立:朝日新聞デジタル
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    mikawa_1964 2023/11/07
    「リニア中央新幹線の開業を見据え、SLは観光の目玉になりうる資源として、復元までの資金集めや技術的な課題を洗い出すという」https://www.city.ena.lg.jp/material/files/group/2/05_SLkentouiinkai20231025.pdf
  • 駅弁の歴史も味わって マーク制定35年、牛肉弁当に記念の掛け紙:朝日新聞デジタル

    十字は弁当の仕切り経木(きょうぎ)、駅弁の字体は歌舞伎の勘亭流――。「EKIBEN」を国際的な固有名詞にしようと、日鉄道構内営業中央会(東京)が「駅弁マーク」を制定してから今年で35年。三重県松阪市の老舗駅弁店「新竹商店」が、このマークと自社の歴史をつづった記念の掛け紙をつくった。その紙をかけて販売している弁当は、もちろん松阪だけに「元祖特撰牛肉弁当」だ。 凍結されたキャンペーンのための掛け紙 「もったいない…」 新竹商店は、県内唯一の駅弁製造販売店として知られる。1895(明治28)年に駅横の売店として創業、松阪駅の発展とともに歩み続けてきた。 今回新たにつくった記念掛け紙には、昭和初期に駅前で開店した堂の店構えや、昭和20年代に松阪―尾鷲間で車内販売を担った女性の売り子、昭和40年代に駅構内で弁当の立ち売りをした男性販売員の写真などがちりばめられている。 弁当の立ち売りをした写真の

    駅弁の歴史も味わって マーク制定35年、牛肉弁当に記念の掛け紙:朝日新聞デジタル
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    mikawa_1964 2023/11/01
    「(駅弁)マークと自社の歴史をつづった記念の掛け紙」「地元の食材を使った駅弁を歴史とともに味わって欲しい」https://www.ekiben-aratake.com/ibentojilyouhou/2023/1001-ganso35/index.html https://twitter.com/ekiben_aratake/status/1719192642133877210
  • 湖西市の知波田小150周年 ヘッドマーク、天浜線に装着:中日新聞しずおかWeb

    湖西市知波田小学校は、創立150年の節目を記念し、校区を走る天竜浜名湖鉄道の車両に取り付けるオリジナルのヘッドマークを作成した。電車の出発式が10月29日に新所原駅であり、児童約40人と保護者、教職員らが装着に立ち会い、車両を見送った。 (鈴木太郎) 天浜線の運転士をしている保護者の紹介で企画が実現した。ヘッドマークは「ち」「ば」「た」の文字が書かれた服の3人と、満開の桜をあしらった円形のデザインで、イラスト好きな同校の教諭が描き上げた。車両の前後に付けるため、同じデザインの2枚を作成。通常は見ることができない裏側には児童一人一人のメッセージが入っている。

    湖西市の知波田小150周年 ヘッドマーク、天浜線に装着:中日新聞しずおかWeb
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    mikawa_1964 2023/11/01
    「天浜線の運転士をしている保護者の紹介で企画が実現した」https://twitter.com/tenhamasen/status/1718572344111927789
  • 地方鉄道を乗って応援 大井川鉄道がツアー企画:中日新聞しずおかWeb

    大井川鉄道(大鉄、島田市)は今秋、全国の地方鉄道をテーマ別に訪ねるツアー「応援鉄(おうえんてつ)」を始めた。ツアーを引率する同社の広報担当山豊福さん(58)は「『地方鉄道に興味があるけれど一歩が踏み出せなかった』という人向け。鉄道ファンの裾野を広げるきっかけにしたい」と話す。 (福沢和義) 応援鉄は、地方のローカル鉄道などに乗車することで、各鉄道事業者の安定経営を支える取り組み。テレビやラジオの出演が多く、鉄道ファンらから全国的に知られる名物広報マンの山さんの案内で、事業者同士、互いに応援しあう関係づくりのきっかけにする狙いもある。

    地方鉄道を乗って応援 大井川鉄道がツアー企画:中日新聞しずおかWeb
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    mikawa_1964 2023/10/17
    「『地方鉄道に興味があるけれど一歩が踏み出せなかった』という人向け。鉄道ファンの裾野を広げるきっかけにしたい」https://daitetsu.jp/ https://travel.daitetsu-adv.co.jp/ @daitetsuSL @daitetsutour
  • 台風被災の大井川鉄道、一部区間が再開 「ようやく」喜ぶファンら:朝日新聞デジタル

    昨年9月の台風15号で被災し、一部不通が続いている大井川鉄道大井川線(39・5キロ)で1日、家山―抜里―川根温泉笹間渡の区間(いずれも静岡県島田市、2・9キロ)が再開した。すでに再開している金谷―家山とあわせて再開区間は20キロに伸びた。この日を待ちわびた乗客が乗り込み、沿線では住民が手を振って再開を喜んだ。 午前6時36分、川根温泉笹間渡駅から金谷に向かう始発電車には、乗客数人が乗り込んだ。終点の金谷まで乗った島田市の会社員海野真斗さん(23)は鉄道ファンとして始発電車に乗ることを決めていたという。「今回の再開区間は短いが、大井川にかかる鉄橋など電車でしか見ることができない景色がある。久しぶりに楽しめた」と喜んだ。 沿線住民も歓迎した。川根温泉笹間渡や抜里の両駅、鉄橋付近では住民が横断幕を掲げ、手製のうちわを振って再開を祝った。 抜里駅を管理しながら、週末は駅舎で堂を営む諸田サヨさん

    台風被災の大井川鉄道、一部区間が再開 「ようやく」喜ぶファンら:朝日新聞デジタル
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    mikawa_1964 2023/10/02
    「抜里駅を管理しながら、週末は駅舎で食堂を営む諸田サヨさん(87)は…『鉄道がないと本当にさびしかった。ようやくここまできた』と笑顔をみせた」https://twitter.com/daitetsuSL/status/1708347514745933969
  • IR公式キャラは「あいまるくん」 鉄道フェスタでお披露目:北陸中日新聞Web

    鉄道開業を記念する14日の「鉄道の日」を前に、IRいしかわ鉄道は1日、金沢市の森駅東広場で「秋の鉄道フェスタ」を開いた。来春のIRいしかわ鉄道の県内全線開業に向けて、公式マスコットキャラクターのお披露目があり、親子連れや愛好家らに拍手で迎えられた。 キャラクターは加賀藩祖・前田利家の幼名「犬千代」にちなんだ柴犬。設定は、柴犬の夢は利家のような石川の大将で、利家の鯰尾兜(なまずおかぶと)のような長い帽子をかぶり、大きなまといを振って乗客を応援する。対象5作品から、一般投票で6月14日~7月4日に3506票が寄せられ、最多得票の柴犬が選ばれた。 催しでは、一般投票で決められたキャラクターの愛称も発表された。IRいしかわ鉄道の七野利明社長らが用意されたくす玉を割ると、「あいまるくん」と書かれた名前が浮かび、「かわいい」といった声が上がった。

    IR公式キャラは「あいまるくん」 鉄道フェスタでお披露目:北陸中日新聞Web
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    mikawa_1964 2023/10/02
    「IRいしかわ鉄道はみんなの鉄道として地域に根差し、地域と共に成長することを企業理念としている。これからも愛して、利用していただければありがたい」https://twitter.com/IRishikawa0314/status/1707706742212345911
  • プラレールでもW7系 県内走る 「新九頭竜橋」モデルに :日刊県民福井Web

    11月23日に発売されるプラレール「W7系北陸新幹線かがやき 鉄道道路併用橋セット」=いずれも(C)TOMY JR西日商品化許諾済 来年3月16日の北陸新幹線金沢-敦賀間開業を記念し、福井県と玩具大手のタカラトミー(東京)がコラボレーションしたプラレール「W7系北陸新幹線かがやき 鉄道道路併用橋セット」が11月23日に発売される。新商品の車両「W7系北陸新幹線かがやき」と、国内初の新幹線と道路の併用橋である福井市の「新九頭竜橋」をモデルにしたセット。プラレールが都道府県とコラボするのは初めてという。 新九頭竜橋は「鉄道道路併用橋」との商品名になった。中央に新幹線のレール、その両側に道路と歩道が通る全国で唯一の構造を再現した。JR西日の北陸新幹線車両「W7系」を模した車両3両や橋脚、レールなどのパーツをセットにして販売する。別売りのトミカと一緒に遊ぶことで、同じ橋の上を新幹線と車が並走す

    プラレールでもW7系 県内走る 「新九頭竜橋」モデルに :日刊県民福井Web
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    mikawa_1964 2023/09/30
    「W7系北陸新幹線かがやき 鉄道道路併用橋セット」「プラレールが都道府県とコラボするのは初めて」https://www.takaratomy.co.jp/products/plarail/tettei/set/heiyoukyou/
  • 富山の公園で展示されていたSL 大井川鉄道が取得・活用策を検討:朝日新聞デジタル

    蒸気機関車(SL)の動態保存に取り組んでいる大井川鉄道(社・静岡県島田市)は、富山県内の公園に展示されていた「C11形」をJR西日から無償で譲り受けた。今後、車体を詳しく調べ、活用法を決める方針だ。 大井川鉄道によると、譲り受けたのは「C11形」の217号機で、全長12・7メートル、幅3メートル、重さ51・7トン。1941年に製造され、旧国鉄時代に名古屋市近郊や北陸地方で活躍した。69年に廃車となり、富山県高岡市の高岡古城公園で展示されていた。 車体を分割し、島田市内の整備工場に搬入した。最終日の16日には車体の下部の車輪などが運びこまれた。クレーンを使って工場内の線路に設置され、すでに搬入されていたボイラー部分を上部に設置。SLの姿になった。 現在、営業用SL4両を保有する大井川鉄道は、当初は修理に必要な部品調達のため、今回のSLを取得した。ただ、車体を検査して、単独で走行できる可能

    富山の公園で展示されていたSL 大井川鉄道が取得・活用策を検討:朝日新聞デジタル
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    mikawa_1964 2023/09/28
    高岡古城公園で展示されていたもの。「このSLに対し、高岡市民が持っていた愛情を受け継いで、何らかの形で活用していきたい」https://twitter.com/daitetsuSL/status/1702959547324002306
  • 秘境駅だけじゃない!飯田線、沿線の魅力をPR 車内放送もひと工夫:朝日新聞デジタル

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    秘境駅だけじゃない!飯田線、沿線の魅力をPR 車内放送もひと工夫:朝日新聞デジタル
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    mikawa_1964 2023/09/26
    「JR東海は、『訪れにくさ』に加え、沿線を知り尽くす乗務員らがその魅力を掘り起こし、体感してもらう戦略との『複線化』に乗り出した」https://twitter.com/JR_Central_2020/status/1631537021306175488
  • ラリージャパンPRへ、明知鉄道にラッピング列車が登場 2026年9月まで:中日新聞Web

    11月に恵那市などで開かれる世界ラリー選手権(WRC)の最終戦まで約2カ月となり、同市と中津川市を走る明知鉄道に、ラッピング列車が登場した。PRを目的に、恵那市ラリージャパン活用推進実行委員会が企画。運行は2026年9月まで3年間の予定。

    ラリージャパンPRへ、明知鉄道にラッピング列車が登場 2026年9月まで:中日新聞Web
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    mikawa_1964 2023/09/23
    「PRを目的に、恵那市ラリージャパン活用推進実行委員会が企画。運行は2026年9月まで3年間の予定 https://twitter.com/enacityofficial/status/1704072843661824212 https://twitter.com/2020rallyjapan/status/1704451607134679485
  • 走行試験いよいよ 23日から北陸新幹線金沢-敦賀 検査車両、W7系が県内へ:日刊県民福井Web

    (上)23日に福井県内を走る予定の「イーストアイ」=JR東日提供 (下)26日から走行するJR西日の北陸新幹線車両「W7系」=JR西日金沢支社提供 来年3月16日開業の北陸新幹線金沢-敦賀間で23日、走行試験が始まる。初日は「新幹線のお医者さん」と呼ばれるJR東日の検査車両「イーストアイ」が午前中に石川県境を越えて福井県に入る予定。26日からはJR西日の新幹線車両「W7系」が走行する。福井県内の線上に初めて車両が姿を現す。 (玉田能成) 走行試験は12月9日までの期間のうち、約40日間、車両が金沢-敦賀間(125キロ)を1日1往復ほど走る。23日はイーストアイが未明に白山総合車両所(石川県)を出発し、金沢駅から敦賀車両基地までを時速30~45キロで走行。電車線や軌道、信号設備などに問題がないかを確認していく。

    走行試験いよいよ 23日から北陸新幹線金沢-敦賀 検査車両、W7系が県内へ:日刊県民福井Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/09/21
    「福井県内の本線上に初めて車両が姿を現す」
  • ヤクルト公式戦で福井PR 新幹線県内開業機運盛り上げ 中村選手に県栄誉賞授与 :日刊県民福井Web

    県栄誉賞を受賞したヤクルトの中村選手。右は杉知事=20日午後5時51分、いずれも神宮球場で(高岡辰伍撮影) はぴりゅう、恐竜博士も「登板」 北陸新幹線の県内開業(来年3月16日)を首都圏でアピールしようと、県は20日、東京・神宮球場で行われたプロ野球・ヤクルトスワローズの公式戦を「ふくいDAY」と銘打ち、記念イベントを開催した。ヤクルトの中村悠平選手(大野市出身)に県栄誉賞を授与。県マスコットキャラクター「はぴりゅう」や恐竜博士も登場して特産品を販売するなど、球場を福井色に染めて、開業機運を盛り上げた。 (玉田能成) ヤクルトと連携して開催。中日ドラゴンズとの試合開始前に杉達治知事があいさつし、7月にリニューアルオープンした県立恐竜博物館(勝山市)などを紹介。「(北陸新幹線を利用して)ぜひ福井県に来てほしい」と呼びかけた。

    ヤクルト公式戦で福井PR 新幹線県内開業機運盛り上げ 中村選手に県栄誉賞授与 :日刊県民福井Web