タグ

あとで読むに関するmirunaのブックマーク (173)

  • ナタリー - [Power Push] □□□(クチロロ)

    説明不要のマルチクリエイター、いとうせいこうが□□□に加入するという衝撃的なニュースが伝えられたのは2009年夏。3人体制となった□□□は日常の音をサンプリングして楽曲に仕上げた文句なしの傑作アルバム「everyday is a symphony」を完成させ、12月2日に発売する。 この驚異的なアルバムはどうやって作られたのか? そもそもいとう加入の経緯は? そして、いとうにも□□□にも縁の深いヒップホップについて。ナタリーでは数々の質問を三浦康嗣といとうせいこうの2人に直接投げかけることにした。 ところがインタビューを開始する段になって三浦が取り出したのは1台の音声レコーダー。彼らが提案したのは、インタビューの模様を録音して□□□自身が楽曲を作り、記事と共にアップするという前代未聞のフィールドレコーディング・インタビューだったのだ。インタビュー記事と楽曲の両方から、□□□が繰り出す次の一

  • The Red Diptych

    ようこそゲストさん ブログトップ 記事一覧 ログイン無料ブログ開設 The Red Diptych

  • (斎藤環) 「虚構」は「現実」である バックナンバー|WEB連載|新しい日本を創る提言誌 Voice+ ボイスプラス

    当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています。 「大人の関係になりたい・・」 「おすすめの出会い系サイトはどれ?」 マッチングアプリ出会い系サイトなどで目にする「大人の関係」=セフレですが、簡単に大人の関係相手と出会うのは難しいですよね。 そこでこの記事では大人の関係になれるおすすめのサイトや、実際に出会う際の攻略法・注意点について紹介しています。 大人の関係相手を探している方や、今の相手とマンネリ中という方はぜひ参考にしてくださいね。

    (斎藤環) 「虚構」は「現実」である バックナンバー|WEB連載|新しい日本を創る提言誌 Voice+ ボイスプラス
  • 『TOKYO 0円ハウス 0円生活』に感動 - 幻想第一

    読書をして興奮したのは随分久しぶりのことである。 ついさきほど、私は下記のを読み終えた。 TOKYO 0円ハウス0円生活 作者: 坂口恭平出版社/メーカー: 大和書房発売日: 2008/01メディア: 単行購入: 12人 クリック: 147回この商品を含むブログ (35件) を見る 「ホームレスの住居に関するフィールドワーク報告書」と言ったらいいのだろうか。いや。「都市の狩猟採集民の民族誌」と言ったほうが適切かもしれない。 書では、所謂「ホームレス」と呼ばれるような人々が、「住居」と「仕事」と「生きるために必要な思考能力」を兼ね備えた十全な存在として描かれている。隅田川、多摩川、名古屋、大阪。筆者の坂口氏は様々な地域の「ホームレス」を訪ね歩き、機能的かつ合理的な彼らの住居と、彼らの「豊かな生活」を、次々に発見していく。 たとえば、隅田川に住む鈴木さんは、坂口氏に最も影響を与えた人物で

    『TOKYO 0円ハウス 0円生活』に感動 - 幻想第一
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • “かわいい”では拾いきれない、価値観の崩壊

    【第1回はこちら】 第1回では、「Olive」による”かわいいカルチャー”の誕生までを語ってもらった。第2回では「Olive」が現代に与えている影響や、その精神を引き受けた「CUTiE」の意味、”かわいいカルチャー”の行く末をテーマに進める。 ――話をうかがっているうちに、今の青文字系雑誌が「Olive」幻想から抜け出していないような気がするのですが。というのも、古賀さんが著作の中で指摘されてる、「Olive」的なモノ(リボン・フリルなど「少女」っぽい装飾志向、ボーイッシュなスタイル、小物・アクセサリーへの強い嗜好性)というのは、今なお「sweet」や「In Red」にも色濃く反映されていると思います。 古賀 まず、アクセサリーなどの嗜好性が高まっているのは、モードが行き詰っているからじゃないでしょうか。現在の日で、【註1】川久保玲が出てきたような活気はもうないんですよ。うちの大学でも「

    “かわいい”では拾いきれない、価値観の崩壊
  • 「an・an」「Olive」から見た、”かわいいカルチャー”の源流

    山室編集長(左)と古賀教授(右) 「エロかわいい」「大人かわいい」「カッコかわいい」――。一時期、ほとんどの女性誌の表紙に踊っていた「カワイイ」という言葉が、いつしかひっそりと身を潜めるようになった。一方で「Kawaii」は日のポップカルチャーを表す世界共通語となり、外務省は今年3月に「カワイイ大使」なるものを任命し、”マンガ””アニメ”とともに、”カワイイ”を世界に売り出そうとしている。 いつしか国を挙げてまでの壮大なカルチャーになってしまった”カワイイ”を、雑誌メディアとの関係から紐解いた書籍『「かわいい」の帝国』(青土社)が発売された。”カワイイ”を作り出した社会的な背景や雑誌文化の興隆について、著者の古賀令子・文化女子大教授と、ファッション週刊紙「WWD JAPAN」の山室一幸編集長に語ってもらった。 ――まずは、”かわいいカルチャー”の源流について伺いたいと思います。古賀さんは

    「an・an」「Olive」から見た、”かわいいカルチャー”の源流
  • 90年代末のドラム&ベース - stonedlove’s diary

    私が編集に関わったremix別冊『Junglist Handbook』(96年)。 fuckin’ beautiful http://d.hatena.ne.jp/cinematic/20090927/p1 id:cinematicさんの「ドラムンベース不遇の時代に何が起こっていたか」という記事を読んだ。 ここ(『remix』休刊)でも書いたが、私は96年から97年に『remix』で編集者としてジャングル/ドラム&ベースを担当しており、その後もフリーのライターとして雑誌の記事やCDのライナーノーツでクラブ・ミュージックについていろいろ書いていた。cinamaticさんがちらっと触れている「D&Bをメディアで持ち上げた」張人でもある。こりゃなんか書かにゃと思い、ひとまず要点を箇条書きにしてみたんだが長くなりそうだこの話……。 とりあえず前回(インディ・ダンスとかヒップ・ハウスとか)の続きか

    90年代末のドラム&ベース - stonedlove’s diary
  • 「基準から外れてしまった」人をどうするか - Tech Mom from Silicon Valley

    は、全体として「規範意識」の強い社会であると思う。それがいいほうに作用すれば、「犯罪が少ない」「電車も宅配便も時間通り来る」「約束を守る」「信頼できる」ということにもなるし、それは日人のいいところだと思う。でもそれは、規範から外れてしまった人にとっては厳しい社会であるために、そうならないように皆必死になっている、という言い方もできる。 規範から外れた人に厳しいのは必ずしも悪いことではないし、そのいいところを失ってほしくはないのだけれど、何事もバランスとか時と場合とかいうものがある。前回のエントリーなどにも書いた、「学校で困難をかかえている子供」のようなケースに関しては、そろそろちょっとばかりバランスを変えてくれてもいいのでは、と思う。 たまたま、私はこうして堂々と子供の問題について書いているので、周囲の在米日人で「普通の基準を外れてしまった」子供を持つ方の話がものすごくたくさんはい

    「基準から外れてしまった」人をどうするか - Tech Mom from Silicon Valley
  • 「物語のメディア」としてのゲーム 第3回:開発者が考える「物語とゲームの完全な調和」 - GameSpot Japan

    「物語のメディア」としてのゲーム 第3回:開発者が考える「物語とゲームの完全な調和」 文:Laura Parker(GameSpot AU) 翻訳校正:川村インターナショナル   公開日時:2009/09/07 08:00 第2回からつづく。 ギリシャの哲学者であるアリストテレスはかつて、「物語には始めと中間と終わりさえあればいい」と語った。アリストテレスが正しいならば(歴史上もっとも偉大な思想家のひとりといっても誰も異論はないだろう)、ゲームも多様に発達した「物語を伝える手段」の一形態とみなすべきだろう。ゲームが既知の形態とは異なる方法で物語を伝えることは事実だが、根的にはほかのメディアと同様、「物語を伝えるうえで効果的なメディア」といえる。ゲーム内容を支える優れた物語を求めない、必要としないゲームも一部に存在することは周知の事実である。そしてこれまで考証したとおり、ゲームが持

  • 警察も検察も司法も、「正義の味方」じゃないという現状  2 - 「あなたは悪くない」別館

    8/17に行われた「性暴力禁止法をつくろうネットワーク」主催のシンポジウム「性暴力被害者が訴えやすい裁判に 〜 裁判員制度と性暴力被害者の人権」では、 裁判員制度の件だけではなく、そもそも司法制度が男性中心主義だという点で問題が多いという根的な問題も話し合われたそうです。 日は性犯罪率が低いと気で思っている人の多さに、呆れてものがいえなかったり、まるでカルト集団のような頑固な刷り込みを感じ、目眩を感じたりしますが。 そもそも法定義が全く違うわけで。話せば長く長くなってしまいますが、いくつか箇条書きにすると。 強姦罪については、 ・親告罪である ・男性から女性への、性器対性器の、と日は定義していて、その他は強制わいせつの扱い。 (気分が悪くなったらごめんなさい、でもここが問題で・・・私もユウウツです) ・男性性被害が含まれていない ・基的に、夫婦間のレイプ ( マリタル・レイプ )

    警察も検察も司法も、「正義の味方」じゃないという現状  2 - 「あなたは悪くない」別館
  • http://www.animate.tv/news/details.php?id=1251093890&p=1

  • 編集部に質問状:「SH@PPLE」 もてない男子が女装でもてまくり! さわやかラブコメ(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)

    双子の男女が入れ替わるラブコメディー「SH@PPLE(しゃっぷる)」(竹岡葉月著、よう太画、富士見書房) 話題の小説の魅力を担当編集者が語る「編集部に質問状」。今回は、双子の男女が入れ替わるラブコメディー「SH@PPLE(しゃっぷる)」(竹岡葉月著、よう太画)です。担当の富士見ファンタジア文庫文庫編集部・森丘めぐみさんに話を聞きました(文はほぼ原文のまま)。 --作品のあらすじについて教えてください。 簡単にいうと、「男女の双子の入れ替わりモノ」です。双子の雪国(男)と舞姫(女)は普通の中学3年生なんですが、雪国は名門・青美女学院の美少女・一駿河蜜(いするがみつ)に一目ぼれ。空舟五中に通う自分に接近のチャンスなどない……と思っていたところ、青美女学院のモテモテ生徒会長である姉・舞姫に大胆にも「入れ替え」を提案され、バラ色の生活を目指す!といった話です。 地味でモテなかった雪国は、姉の影響