タグ

インドに関するmirunaのブックマーク (7)

  • 印で密造酒飲み42人死亡、工業用メチル混入か (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    【ニューデリー=田原徳容】インド北部ウッタルプラデシュ州で、密造酒を飲んだ住民が体調不良を訴え、17〜20日の間に少なくとも42人が死亡、40人以上が入院した。 同州警察当局は、密造酒の製造販売に関与した疑いで32人を逮捕した。 同州保健当局などによると、密造酒にはアルコール度数を上げるために工業用のメチルアルコールが混入された可能性があるという。 インドで密造酒の値段は、市販の酒の半額以下で、貧困層が秘密裏に入手し、トラブルに巻き込まれるケースが後を絶たない。2011年には、西ベンガル州で密造酒を飲んだ170人以上が死亡した。

  • 性的暴行被害の少女、相談の警察官に容疑者との結婚促され自殺 インド - MSN産経ニュース

    インド北部パンジャブ州パティアラで、男2人から性的暴行を受けた少女(17)が警察官に相談したところ、容疑者との結婚を促され、少女は28日までに自殺した。警察側は少女に対応した警察官2人を免職、1人を停職の処分にした。インドのメディアが報じた。 少女は11月中旬に被害に遭った後、地元警察署に被害届の提出について相談。担当者らは金銭による示談を進めるか、容疑者のうちの一人と結婚するよう圧力をかけ、1カ月以上事件を放置した。 少女は今月26日、警察に侮辱されたことなどを遺書に記し、自宅で自殺。警察は27日、容疑者らを逮捕した。 インドでは首都ニューデリーで今月、バスの中で女性が集団暴行される事件が起きてから、各地でデモが激化。性犯罪への厳罰化を求める声が高まっている。(共同)

    miruna
    miruna 2012/12/29
    日本の警察もそのうちこういうこと言い出しそう
  • ボパール化学工場事故 - Wikipedia

    ボパール化学工場事故(ボパールかがくこうじょうじこ、英: Bhopal disaster)は、1984年にインドのマディヤ・プラデーシュ州ボパールで発生した化学工場からのガス漏れ事故である[1]。世界最悪の産業災害(英語版)とされる[2][3]。 1984年12月の2日から3日にかけてユニオンカーバイド・インディア(英語版)社(UCIL)のマディヤ・プラデーシュ州ボパールの農薬製造プラントで発生した。500,000人以上がイソシアン酸メチル(MIC)のガスや他の化学物質に曝露した。強い毒性を持つガスはプラントのそばの貧民街を直撃した[4]。 死者数は推計によって異なる。公式の中間発表では死者数は2,259人とされた。マディヤ・プラデーシュ州政府は3,787人の事故関連の死者を確認している[5]。2006年の政府の陳述書によれば、事故によって558,125人が負傷し、そのうち38,478人が

    ボパール化学工場事故 - Wikipedia
  • インド、伝統の犠牲「名誉殺人」 家族が阻む異なる身分の恋愛 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    インド北部ではカーストが異なる、あるいは同じ村出身の男女の交際や結婚を認めない伝統が強く残り、このしきたりに背く若い恋人たちが、両親や兄弟に殺害される事件が後を絶たない。家族が伝統を守るためのものとして、「名誉殺人」と呼ばれるこうした殺人は、保守的な大人の世代と、自由恋愛など現代的な価値観をもつ子供の世代とのあつれきによって招かれ、急速な発展を遂げるインドの苦悩となっている。(インド北部ハリヤナ州 田北真樹子) 首都ニューデリーに隣接するハリヤナ州の西部ジンド地区。大量のハエが舞う家の中で、ラメシュ・ダンダ氏(48)は長男、ビカスさん(20)の死を悼んでいた。 ビカスさんは9月12日早朝、別の地区の路上で遺体で発見された。殺人容疑で逮捕されたのは、彼と交際していたリトゥさん(20)の両親。交際に反対していた両親は前日夜、自宅でビカスさんを殺し、続いて自分の娘をも殺害した。 「リトゥの

  • インド人だけど質問ある? BIPブログ

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/24(金) 20:42:44.40 ID:9iGusl5g0

    インド人だけど質問ある? BIPブログ
  • 階級差カップルの悲劇 インド「名誉殺人」続発 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「HONOUR(名誉)殺人」に抗議し、包括的に禁じる法律の整備を求める女性=6月26日、ニューデリー(AP) 伝統的な階級制度カーストが根強く残るインドの首都ニューデリーで最近、異なるカーストの間で交際、結婚したカップルを親族らが殺害する事件が相次いでいる。「家の名誉を汚した」との理由による「名誉殺人」だ。経済発展に伴い都会では異なるカーストの男女が出会う機会も増加。だが、ヒンズー教に基づく結婚慣習は根強く、自由な恋愛をした若者たちが犠牲になっている。 婚約反対の親族が凶行 ニューデリー郊外のゴカルプリ。6月14日未明、労働者が多く住むレンガづくりの家々が並ぶ一角で、運転手ヨゲシュ・クマルさん(19)とアシャ・サイニさん(19)は、サイニさんの親族に棒でめった打ちにされるなどして殺害された。 「わたしに何をしてもよいが彼だけは逃がして」。騒ぎで外に飛び出した隣人のスジト・クマルさん(22)

    miruna
    miruna 2010/07/22
    日本でも田舎に行けば似たようなもんですよ
  • 混雑で1日平均12人が死亡、ムンバイの通勤列車

    インド、ムンバイ(Mumbai)のチャーチゲート(Churchgate)駅のホームに座るSamir Zaveriさん。18歳の時に線路を歩いて渡ろうとして両足を失った。(2008年5月31日撮影)。(c)AFP/Sajjad HUSSAIN 【6月27日 AFP】インド・ムンバイ(Mumbai)に住む大学生、Siddhi Sarangdharさんは毎朝、通学列車に乗るたびに無事大学までたどり着けることを祈る。彼女が乗るムンバイの鉄道は、1日平均12人が命を落とす、世界で最も混み合った、そして最も危険な鉄道なのだ。 ■ラッシュ時の乗車率250%、4か月で死者1000人超 1800万人が住むムンバイを走る列車は毎日、ニューヨーク(New York)の地下鉄利用客の6倍にあたる650万人を、市中心部まで運ぶ。鉄道当局によれば、「激混み時間(super dense crush load time)

    混雑で1日平均12人が死亡、ムンバイの通勤列車
    miruna
    miruna 2010/07/17
    すごいなー
  • 1