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大塚英志に関するmirunaのブックマーク (8)

  • モバイルゲームの歴史を年代別にご紹介します。モバイルゲームの成長と今後について詳しく解説していきます。

    モバイルゲーム 物凄い勢いで勃興したモバイルゲーム業界は、いろいろな課題や問題に直面しながらも巨大化し、今日の時点でのスマートフォン向けゲームの市場へと継承されていきます。 モバイルゲーム歴史 2001 Javaアプリと3Dゲームの登場 Javaが利用できるようになったことにより、ダウンロード型のゲームが供給できるようになりました。 2002 携帯電話端末の大容量化・3D化競争 Java搭載携帯電話端末が登場してからごく僅か1年の間に、アプリのサイズに関しては10倍に広大化し、表現方法も2Dから3Dにシフトし始めました。J-PHONEは『ゼビウス』や『スペースハリアー』などといった昔のアーケードゲームを、ドコモはSIMCITYなどパソコンで世界的規模のヒットを飛ばしたゲームを主力商品としていました。 2003 モバイルゲームの一般化 メモリの制限が厳しいJava仮想マシン上ではなく、OS

  • 漫画原作者 震災直前の著名建築家の発言知り「殺意覚えた」

    書評】『at プラス 08』(太田出版/1365円/雑誌) 【評者】大塚英志(まんが原作者) * * * 神戸震災の時、筑紫哲也が「温泉街の湯気が立ちのぼるようだ」とコメントし顰蹙を買った長田区のあたりに今、日中立つと軽い吐き気がする。目に入る風景全てが建築家によって再設計された人工物であることの不快さは学生時代を過ごした筑波の学園都市とも重なる。それは自身に世界を設計する権利と才能があると信じている建築家という人種の不遜さだけが人の生きる場所を支配しているからだ。 そして東北の海岸線が長田区と同じ光景と化すことは後藤新平の持ち上げられ方でも充分予想がつくが、そのことを「予兆」したかのように同誌に掲載された磯崎新の地震直前のインタビューを読むと吐き気どころか「殺意」さえ覚えた。比喩でなく。 磯崎はここで「建築」とは世界そのものの制度設計であり、「国家」を表現することが「都市計画」や「建築

    漫画原作者 震災直前の著名建築家の発言知り「殺意覚えた」
  • 水嶋ヒロ処女作を嘲笑する業界人 自分はまともと主張したい

    書評】『KAGEROU』(齋藤智裕著/ポプラ社/1470円) 評者:大塚英志(まんが原作者) * * * 前にこの欄で、堀江貴文小説って内面や情景描写は邪魔、会話と役に立つ情報があればいいと放言して、近代小説を「秒殺」してしまったことに触れたことがあったけれど、水嶋ヒロの小説はつまりはホリエモンの予見した小説だった。会話しかなく楽に読め、休業中の奥さんを髣髴させるキャラクターこそがファンが知りたい「情報」なのだろう。 まあ、新人賞受賞が仮に仕込みだとしても、文壇に山ほどいる二世小説家が新人賞を受賞した時、全員が素性を一切伏せてガチの受賞だったなんて誰も信じていないし、タレントに小説を書かせ「文学」と言い繕う商法も普通すぎるだけなのに、水嶋ヒロが妙に叩かれるのは、つまり今の小説やら文学ってだいたいこんなもんでしょ、というあり方の典型を、無邪気に何の皮肉も批評もなく投げ出したその無防備さだ

    水嶋ヒロ処女作を嘲笑する業界人 自分はまともと主張したい
  • 新現実 WEB版 :: ActiBook

    新現実 WEB版 :: ActiBookブックタイトル : 新現実 WEB版 電子ブックを開く Windows XP以降、MacOSX10.4以降でAdobeFlashPlayer最新版がインストールされているPC(閲覧環境の詳細は最下部をご覧下さい。) << Adobe Flash Player無償ダウンロード

    miruna
    miruna 2010/12/28
    まったくぶれない
  • 少女幻想記録 - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ メンテナンス中 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

    miruna
    miruna 2010/09/03
    読み返そう
  • 大塚英志『少女民俗学』 - 死に忘れましたわ

    図書館で読んだのメモを電子上で残しておこうというまったくもって個人的な試み。 もし、何か問題があったら直ぐに消そうと思ふ 書誌事項 大塚英志『少女民俗学-世紀末の神話をつむぐ「巫女の末裔」』カッパ・サイエンス1989 少女民俗学―世紀末の神話をつむぐ「巫女の末裔」 (カッパ・サイエンス) 作者: 大塚英志出版社/メーカー: 光文社発売日: 1989/05メディア: ペーパーバック購入: 7人 クリック: 29回この商品を含むブログ (10件) を見る プロローグ-誰もが少女である時代 文の引用 「私たちの内側に<少女>がいるのだ」 「近代社会は、女性を家と家とのあいだで交換される「モノ」として、位置づけようとした。」 「少女はまっ先に「生産」からはずされた存在」 気になった単語抽出 p9[光GENJI] p10[伝言ダイヤル] 1<制服>-「少女」はいかにして誕生したか 文の引用 「<制

  • 「物語感覚」は普遍的ではないのかもしれない - 魔王14歳の幸福な電波

    5分で物語を作れるにようになるコツ リンク先の話題は非常に初歩的な話ですが、物語を実作するにあたってこういうところから入っていく姿勢は、大塚英志さんの物語論っぽいなと思いました。 大塚英志さんのやってる「物語論」のことは、ずっと不思議に思っていました。ああいうのは物語の批評的な意味での高度な分類やそれを肴にした与太話、または実利を度外視して分析のための分析に特化した高級学問としてけっこう面白いんですけど、それを実作に役立つものとし、「実用書」と銘打って『ストーリーメーカー』みたいなを出すのはどうなんだろう……と、ちょっと理解に苦しんでたんですね。これは大塚さんが単に変な人なだけなのか、それとも当に(需要だけでなく)効果のあるものなんだろうかと。 たしかに、物語を成立させるためには最低限の物語構造は必要*1なのですが、それは「車はタイヤが4つないと走れない」というようなものだと思うんです

    「物語感覚」は普遍的ではないのかもしれない - 魔王14歳の幸福な電波
    miruna
    miruna 2009/10/08
    説得力はどこに存在するのかというと、
  • 斎藤環ンを撃った大塚英志 - このページを読む者に永遠の呪いあれ

    ヴォネガット関連でネットを探索していたら、斉藤環のヴォネガットの文章を見つけたのでリンクしておきます。 斎藤環は「ゲーム脳」批判でも有名ですが、この人の「オタクは一種の精神的病」といった持論も十分に怪しいというかいい加減なので、森教授も環もどっちもどっち(似た者同士の同族嫌悪くらいにしか思わない)だと思っています。 斎藤環【カート・ヴォネガット 「無害な非真実」の伝道者】 そう言えば、今発売している「小説トリッパー」で大塚英志と斎藤環が対談しており、そこで大塚英志が斎藤環に噛みついているらしく、何でも、斎藤環が最近の文芸時評で、舞城王太郎とか佐藤友哉とか、西尾維新とか乙一とか滝竜彦といったその周辺の若手作家を「文学的評価」していることに対し、「あれらの作家には文学的価値などない! 文学としてみればゴミですよ! 糞ですよ! てめぇは無闇に連中を持ち上げているが、その根拠はなんだ!」としょっ

    斎藤環ンを撃った大塚英志 - このページを読む者に永遠の呪いあれ
    miruna
    miruna 2009/10/08
    機会があったら読んでみよう
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