北欧フィンランドの南部ヘイノラで7日に行われた恒例の「サウナ世界選手権」で、決勝進出者のフィンランド人とロシア人の男性2人がやけどを負い、ロシア人男性が死亡する事態が発生した。米メディアなどが8日までに報じた。同選手権は室温110度の中で、どれだけ長く耐えられるかを競う“我慢大会”。12回目を迎える今年は15カ国から135人が参加、死亡した男性は優勝候補の1人だったという。 【続きを読む】
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