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坂本真綾に関するmirunaのブックマーク (4)

  • 「坂本真綾15周年記念ライブ“Gift” at 日本武道館 [Blu-ray]」レビュー :おた☆スケ -おたくのスケジュール帳-

    ■ おた☆スケたんの「坂真綾15周年記念ライブ“Gift” at 日武道館 [Blu-ray]」レビュー 30歳になった坂真綾がギターに挑戦する“Gift”武道館ライブ 坂真綾さんは、これと言った特徴がないのが特徴といえる不思議な声優・アーティストだ。クラスに必ず1人はいた歌がうまくてかわいい女の子、しかも性格はさっぱりしている。そんな坂さんに自分を重ね合わせたり憧れる女性ファンは多い。 男性ファンにとっても、彼女は身近な存在として感じているはず。30回目の誕生日に武道館で行われた“Gift”ライブでは、プレゼントをイメージした衣装の坂さんが、「わたしがGift」と甘い言葉をかけてくれる。さらに、「わたしをあげる」「いくらで買う? 早いもの勝ちだけど高いよ」なんて言われた日には、メロメロになってしまうに違いない。 最初のMCで、「みなさんこんばんは、坂真綾30歳です」とあい

  • 徒然日記|[TBSラジオ]吉田豪が坂本真綾にインタビュー。普通じゃ聞けない中身とは?[キラキラ]

    TBSラジオで平日の午後から放送している「小島慶子 キラ☆キラ」。毎日小意気(と言うか言いたい放題)なトークが面白いラジオ番組ですが15時から放送されるコーナーにてプロ書評家の吉田豪さんが声優であり歌手でもある坂真綾さんについて語っていました。 どうやら3月20日に発売されたMUSIC MAGAZINEの坂真綾特集でインタビューをされていたようでその時の話だったようです。 約10分ほどの内容はネットで配信されていますがところどころを箇条書きで書き出してみました。 ☆冒頭 小島「今日は坂真綾さんですよ」 吉田「ごぞんじですか?」 小島「お名前は知っているんですけど・・・」 吉田「瀧さんどうですか」 瀧「知らない。知っている人のほうが少ないですよ。 吉田「音楽雑誌で表紙飾っているぐらいですよ」 瀧「なんて雑誌?」 吉田「ミュージック・マガジン」 瀧「へぇ」 まぁ一般認知なんてこんなもんで

  • 坂本真綾『デビュー15周年“人生最大の出来事”を乗り越えて気づけたこと』 1ページ目 | ORICON NEWS

    ――デビューした頃は高校生でしたね。 【坂】 普通の学校生活を送っていました。周りも私がこういう活動をしていることは気にしていなくて、放課後はみんなで高校の近くのファミリーレストランにたまったり。ただ、その店の大きなビジョンに「Feel Myself」のPVが流れることになっちゃって。そのときはすごくイヤでした(笑)。 ――そんな頃から15年間の作品を集めたベスト盤ですが、歌っていた当時と今とでとらえ方が変わったような曲はありますか? 【坂】 “10代の自分はどう考えていたのかな?”と思うのは「ユッカ」ですね。普遍的なテーマの深い歌詞なので。あと、「ヘミソフィア」はよく分からないまま、反射だけで歌っていましたね。すごく変わった曲というイメージで、勇まし過ぎて<あいつらは~>とかどう歌えばいいんだろう?と。自分とは少し離れてる感じがしていました。 ――そうですか?<僕は僕のことが知りたい

  • 鼎談:泉信行 x さやわか x 村上裕一 2010年代の批評に向けて 第一回 - WEBスナイパー

    『GUNSLINGER GIRL (1) 』 著者=相田裕 出版社=メディアワークス 発売=2002年 『魔人探偵 脳噛ネウロ 1 』DVD 発売=2007年12月21日 発売元=「魔人探偵脳噛ネウロ」製作委員会 販売元=バップ 定価=3,990円(税込) 泉:今日のために、村上さんが夏コミで参加されていたヱヴァ破のコピー誌を読んできたんですけど、佐藤心さんとの対談、面白かったですね。なんか佐藤さんは、キャラのシチュエーション妄想をする妙な才能があって(笑)。マリに関しても、一見トラウマなんかと無縁そうなキャラなわけですが、それは改造手術か何かで記憶を消去されてるんじゃないかと深読みした上で、「マリが死ぬ間際にKey作品 のオルゴール曲みたいなのが流れて、消去されたはずの記憶が甦ってきたらしっくりきそう」って妄想していて、それはなるほど、絵面は浮かぶよねと。佐藤さんはガンスリの義体に喩えて

    miruna
    miruna 2009/09/21
    さわやか氏ってなぜこう精密なツッコミが入れられるんだろう。
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