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バカに関するmirunaのブックマーク (3)

  • 正直言って本を読まない人を見下している

    を読まない人って、ツマラナイ人間が多いです。正直見下しています。 話がツマラナイ、語彙が少ない、「〜だ」と断定するのがクセ、それなのに話の裏付けがない。こんなヤツと一緒に働きたくなんかありません。その上、文章を書かせても全くダメ。報告書もまともに書けない。 を読まない人の特徴として、私が最も問題だと思うのは、彼ら彼女らはモノの見方が1つじゃないことが分かっていないのです。世の中には、色々な考え方があって、人の立場や状況によってモノの見方が変わるということを理解できないことが多いです。おそらく想像力の欠如が主な原因でしょう。 言い方を変えれば、価値観の相違を認めない人が多い。 国際化が進む社会において、価値観の相違を認めるということは、コミュニケーションの基礎です。それが出来ないのだから、正直言ってバカとしか思えません。 最近ネットを見ていると、批判されている人はを読む人。批判している

    正直言って本を読まない人を見下している
    miruna
    miruna 2013/05/29
    こいつがロクに本を読めない馬鹿なのだけはわかった
  • ぼくらには「琴浦さん」のような全肯定してくれるアニメが必要だ - エキサイトニュース

    アニメ『琴浦さん』は、今の大人にとっての強力な処方箋的作品。 というのも「心を打ち明け、受け止めてほしい」という欲求を満たしてくれるからです。 『琴浦さん』は、意図せずに心が読めてしまう少女が主人公。 心が読める能力って、欲しいですよ。あったら便利、使いたい。 けれども、「心が読めてしまう」のは、正直困る。 人間って、お互い見たくないもの・聞きたくないことから目をそらし、言葉をつぐみ、忘れ、距離感を保っているからうまく生活ができています。 ところが、ヒロインの琴浦さんは考えている言葉は全て聞こえてしまうし、イメージしているビジョンまで見えてしまう。 もし自分のクラスに、心のなかを読んでしまう人がいたら、その子に果たして近づけるだろうか? 正直、近づけないと思うんだ。 アニメ一話は、彼女の送ってきた重すぎる今までの日々をダイレクトにぶつけてきました。 内緒にしたいことを知られてしまい、彼女を

    ぼくらには「琴浦さん」のような全肯定してくれるアニメが必要だ - エキサイトニュース
  • ネットに蔓延る罵倒者たちよ、あなたたちを「武装解除」したい|まだ仮想通貨持ってないの?

    長らく抱きつづけている問題意識として、「平気で人のことを罵倒する人たちが絶えない」というものがあります。 誹謗中傷と批判の違い まず、誹謗中傷と批判は違います。 批判というのは、相手への敬意を失わず、対等な立場で相手の意見に疑問を呈することです。さらにいえば、そこから新しい価値を生み出そうとすることです。 誹謗中傷は、相手への敬意を持たず、極端な上から目線、あるいは被害者意識に基づき、罵声を浴びせることです。それは批判ですらありません。 個人攻撃と批判の違いは、表面的にいえば「言葉遣いの問題」であり、より深く語るのなら「態度の問題」です。「バカ」「アホ」なんてことばが踊るのは間違いなく誹謗中傷であり、相手を全人格的に「分かったもの」と見なし、慇懃無礼な言葉遣いで見下そうとするのは、誹謗中傷です。 誹謗中傷を正当化するさまざまな理由 人はさまざまな理由で、野蛮な誹謗中傷を正当化します。 ツイ

    miruna
    miruna 2013/02/13
    アホか
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