@tara9 無敵の人呼ばわりする人もいたよwww 意味わかってないんだろうなー
「革命機ヴァルヴレイヴ」の最終回を観た。語り部のキャラクターが最後に発する「世界は隠し事をするにはつながりすぎた」…このひと言を言いたいがための作品だったように感じる。そのフリーキーな展開、ぶっ飛んだキャラクターの行動などが「ネタ」として話題になり続けてきた同作品であったが、実は開始当初から「SNSをどのように物語に組み込むか」という試みが真摯になされてきた作品でもある。 マンガ☆ライフ | 『ヴァルヴレイヴ』に見るSNSと動画共有サイトの描写について 失われた何か 革命機ヴァルヴレイヴ6話における、SNSで世界が繋がる描写の意味と、サキに起こった革命の関係性 この作品に加え、今年は「ガッチャマンクラウズ」というよりわかりやすい形で「SNS時代のヒーロー」を描いた作品があったわけだが(監督のコメントを参照)、同じ年に二つも「SNSを物語にどう絡めるか」という課題に挑んだ作品が出てきたという
※この記事はネタバレを含んでいます。 4〜6月の深夜アニメを思い出すと、コンテンツ界隈の流行り廃りの早さが身にしみる。ゼロ年代に輝いていた『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』が、あのラインナップのなかでは古めかしくみえる。『とある科学の超電磁砲』は、妹達編シナリオに助けられて頑張っているけれども、これとて、今期の目新しい作品群や『はたらく魔王さま!』などに比べると前世代風にみえてならない。 流行り廃りは世の常だから、嘆いてもしようがない。『俺の妹はこんなに可愛いわけがない』は、リリース当時、ピカピカに輝いていた。問題がなかったわけではないが、「なるほど、オタクをネタにしたラブコメとして・キャラクターを動かすプラットフォームとして、こういうラノベが台頭してくるのかぁー」という驚きはあった。オタク美少女モノとしては『乃木坂春香の秘密』から数年後発の作品だが、それだけの強みはあったと思う。アニメ
「映画批評 k.onoderaの日記」新旧映画の情報・批評 「映画批評k.onoderaの日記」サイト内検索 powered by Yahoo! JAPAN http://k.onodera.blog.ag/rss.php?u=k.onodera 1 ALWAYS 三丁目の夕日’64 6 きみはペット 2 海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン 7 ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬 3 ロボジー 8 聯合艦隊司令長官 山本五十六 4 ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル 9 マイウェイ 12,000キロの真実 5 マジック・ツリーハウス 10 劇場版イナズマイレブンGO 究極の絆 グリフォン 1 Underworld: Awakening 6 Beauty and Beast 2 Red Tails 7 Joyful Noise 3 Contraband 8 Mi
さやわか × 村上裕一 対談:『魔法少女まどか☆マギカ』【前編】 2011年GW企画第4弾は『魔法少女まどか☆マギカ』と2011春アニメをめぐる対談! 話題性もさることながら我々を存分に楽しませてくれた『まどマギ』。一口には語りきれないこの作品、批評家の村上裕一さんと、批評シリーズ「現場から遠く離れて」を連載中のさやわかさんによる考察をお届けします。本日の前編は『まどマギ』、明日の後編は今季アニメの話題です。 ■『まどか☆マギカ』最終話を観て さやわか(以下さ) 『魔法少女まどか☆マギカ』、最終話を観て僕は面白いなと思ったんですけど、村上さんはどうでした? 村上裕一(以下村) 僕は対談に先駆けて、観た瞬間に「いやあ、あれはいい。神でしたね」ってメールをまわした前科があるわけですが(笑)。すごく面白かったですね。当初の心配は、やっぱり10話で止まってたので、これは1クールで終わるのかって思い
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