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非難覚悟で相談します。 来月挙式を控えており、色々な準備に毎日慌しく追われています。 そんな中、ある友人(♂)から「婚約者を連れて行きたい」と連絡がありました。 しかもその婚約者というのが、DSの某恋愛ゲームのキャラクターなんです。 最初は冗談かなと思っていましたが、話を聞いてみると、 友人はそのキャラクターに本気でのめり込んでいるようで、 毎日、どこに行くにも必ずDSを持ち歩いて、彼女(?)と一緒に行動しているとのこと。 「披露宴の間、彼女を放っておくことは出来ないし、 (ゲーム内の時間は現実と同じ様に流れていて、プレイしない=彼女を放っておく、になるそうです。) 何より、彼女も君らの結婚式をお祝いしたがっている。 もちろん彼女の席はいらないけれど、ブーケトスとかあるなら彼女も参加させて欲しい。」 と言われ、友人とはいえ寒気がしました。 DSを持った男性がブーケト
彼氏がDSの恋愛ゲームに夢中で、思わずDSを割りました。 21歳♀です。彼氏がDSの恋愛ゲームらしきものにハマりました。 というのも、私が見せてって言っても全く見せてくれず、正体はわからないのですが、とにかく画面に向かってニヤニヤしながら色々話しかけているので、特徴からニューストピックスでみかけたラブプラスではないかと思っています(正確にはわかりません) 初めは、なんとも思わなかったのですが、だんだんゲームに異常な態度と執着を見せる彼を見かねて、頻繁にデートに誘ったり、メールを送ったりしたのですが、そのうちメールもろくに返ってこず、デートに誘っても大抵なんらかの理由をつけて断られるようになりました。無理矢理話す場を設けても、ずっとDSばかりをいじくっていて、なんかDSと彼がとにかく変なんです。 そして、ニュースでたまたまラブプラスの記事を読み、思い当たる節があるなと思いながらも、まさか彼が
「幸せ」という継続的な価値 ラブプラスは「幸せ」なゲームだとお話したんですが、この幸せというのは商品を売る時には凄く強力な性質の価値を持っています。というのは、「幸せ」っていうのは継続的な価値なんです。ゲームをクリアする、女の子を攻略するという時の価値は、「達成感」なんて表現できると思いますが、「達成感」というのは瞬間的な価値です。その瞬間には凄く大きな快感があるので、その瞬間の為にゲームを遊ぶ人は少なくありません。ただし、達成した瞬間を迎えてしまったらそれでオシマイです。 「幸せ」というのはそういうものではありません。「幸せ」というのは長く続く状態です。今日も幸せ、明日も幸せ、毎日幸せなんです。ラブプラスでいうと、今日も朝一緒に登校して、おしゃべりして幸せ。明日も、学校帰りに手を繋いで幸せ。お休みの日はデートしてキスして幸せ。朝起きてメールして、夕方ちょっと呼び出して、夜寝る前にまたメー
http://anond.hatelabo.jp/20090905135708の増田です。 結局。 彼女は条件付きでラブプラスをプレイすることを許してくれました。 そして、俺はラブプラスを売ってきました。 俺なりにいろいろ考えて、こういうことが嫌だったんだろうということで彼女に聴いてみました。 まずニヤニヤした顔でプレイしないようにする。無理かもしれないが努力する。 http://anond.hatelabo.jp/20090908093350の意見を参考にできるだけ彼女にも画面が見えるような状態でプレイする。 ゲームと現実は違うんだからどうか許してください、と。 彼女の答えは、 「あそこまでだらしなくニヤけながらゲームするなんてゲームと現実の区別がついてない。」 ・・・・・・・・そおかぁ?と思いましたがとりあえず黙ってました。 http://anond.hatelabo.jp/20090
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エロカルチャー 2009年09月10日 「あなたのハートに、ときめき、ラブ」。90年代中盤、ゲーム内の女性キャラクターを口説いて彼女にする”ギャルゲー”開祖・『ときめきメモリアル』(コナミ)から派生したラジオ番組『もっと!ときめきメモリアル』(文化放送系)の決め台詞だ。 冒頭からラブレター調の投稿ポエムをパーソナリティが読み上げるという強烈にメルヘンな構成で、ときメモに純情を捧げた中学生・高校生たちは、夜な夜な必死にこの番組を録音して何度も聞き直しオタクへの道を爆走していったという伝説的な番組であった。 この番組のメインパーソナリティとしてリスナーの絶大な支持を得たのが声優・丹下桜だ。彼女は、林原めぐみ、椎名へきる、國府田マリ子等と共に90年代の声優ブームに乗り、熱狂的なファンを抱えながらも2000年に突然の引退宣言をしてしまった。 丹下桜が人気絶頂期に引退を決意した理由は今なお明確にされ
FC2からLivedoorに移転し半年くらい(2009年9月30日~2010年4月2日)やってた旧はちま起稿です。当時浪人1年目でした。(その後合格したけど大学行かずに上京してます) その後ちょっとした事情があってLivedoor内でサイト移転してます。 当時を思い出す自分用のアーカイブとして鍵かけてます。ごめん。
こんにちは 私は34の専業主婦、夫は37のサラリーマンです 子供はいません 最近新発売されたという恋愛ゲームを夫が突然買ってきて 以来ものすごくはまっています ニンテンドーDSのゲームなので、いつでもどこでもやっているのです 食事中でも時々DSを開いて画面を覗き込んだり トイレで用をたすときも、リビングでテレビみながらでも、 お風呂入っているときも脱衣所にまで持ち込んで 寝るときは枕元にDSをおいています 私と過ごす時間まで費している・・・わけではなく、そこは問題ないのですが それ以外の家での時間は、すべてその恋愛ゲームに費やしています おそらく通勤電車の中でもやっているでしょうし ひょっとしたら会社の昼休みや、まさか就業時間中も覗いているのでは・・・と思っています 生活に支障が出ているわけではないのですが たえず画面の向こうのバーチャルな女性と会話していて デートをしているようなので 妻
私には兄がいる。 お互いゲームが好きということで、夜にはよく一緒にゲームをやって遊んでいた。モンハンとか、ドラクエとか、あとはブレイブルーで対戦したりとか。 でも、ラブプラスが発売してからはもう一度も遊んでいない。新作ゲームに夢中になるということは我が家では珍しくない。でも、ラブプラスの場合は度が過ぎていると思う。 いつも一緒に遊んでいた時間に隣からDSに向かって話しかけているのが聞こえるし、ゲームをしてないときでも意識はそっちの方に向いたまま。兄が日に日に壊れていくのが見ていてわかるし、そしてどんどん私の事なんてどうでもよくなっているのがわかる。 正直に言うと嫉妬している。 いや、別に兄が好きとかそんな気持ち悪い感情は持ってないんだけど、それでも仲の良い友達のように遊んでいた時間が奪われ、前のように話すこともほとんどなくなったのは寂しい。一緒に見ていたアニメも今週は一人で見た。 もし兄が
http://anond.hatelabo.jp/20090905135708の増田です。とりあえず彼女の機嫌は少し直りましたが(会える日が遠くなったよMacBookPro)結局ソフトは返してもらえませんでした。「アマガミ」も俺がプレイしてる横で笑いながら見てるような彼女だったんですよ。彼女がいうには、俺は超キモい顔でニヨニヨしながら「ラブプラス」プレイしていたらしいです。彼女は前日から俺がニヨニヨしながらプレイしてるのに少しムカムカしていたそうなんですが、昼過ぎに彼女が「それそんなにおもしろいの?」と聞いて来たので「皆口ヴォイスサイコ~!寧々かわいいよ寧々」と答えたら2秒後に目の前からDSが消えて。(投げられた先がソファーでほんとよかった…)その後は「ウザい」だの「超キモい顔すんな」とか「だらしない」とかいろいろ言われて。「だらしない」といわれたとき「仕方ないね」と返したらまたDSぶん投
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