武力行使に踏み込んだのはロシアだけど、NATOが無垢なわけでもないでしょう。 1937年7月に起きた盧溝橋事件は、北京から20キロも離れていないエリアに、日本軍が大々的に兵力を進駐させ、演習と称する軍事的威嚇を行ったことから起き… https://t.co/46ehlvdzUZ
『この世界の片隅に』に続いて、完全に「国民的マンガ・アニメ」の地位を確立したと言える『鬼滅の刃』。 しかしこの作品も、ナショナリズムを煽っているとまでは言えないまでも、その設定・構成にはかなり危ういものを感じさせる。 読んでみてまず最初に引っかかったのは、マンガ版のラストだ。 最終決戦で鬼舞辻無惨を倒し、鬼たちを滅ぼしたことによって、この世界はようやく「人を喰う鬼がいない世界になった」とされる。そして「ただひたすら平和な 何の変哲もない日常が いつまでもいつまでも続きますように」という願いが語られる。(第204話「鬼のいない世界」) 続く最終話である「幾星霜を煌めく命」では、時代は一気に現代に飛び、炭治郎や禰豆子、善逸や伊之助の子孫たちが平和で微笑ましい日常を送る姿が描かれる。 つまり、この物語の世界では、鬼殺隊の剣士たちが命がけで鬼と戦って手にした平和が、そのまま現代まで続いているのだ。
トゥーンベリ・ゴン @damarekozou35 ↑これに対して被害妄想が湧いてますが、私は結婚に関する記事を書く上で補足的に情報を知りたかっただけで、被害妄想さん達の思う意図はありませんので宜しくお願いします。 2020-09-04 07:56:51 瑠璃子(桜島よし子) @37_2_le_matin 思うんだけどこの人なんでこんなに結婚にこだわるんだろう…。結婚で人生救われる!みたいな思想なんだろうか。それとも結婚して一人前で離婚なんて人倫に悖る大罪みたいなんだろうか。共同体作ってくらすのはいいとは思うけど、なんでかそっちの方向行かないんだよな。 twitter.com/damarekozou35/… 2020-09-05 16:25:45 リンク note(ノート) 非モテこそ結婚しろ|トゥーンベリ・ゴン|note ※注意事項 こちらの記事は「非モテ」「童貞」「結婚したくても出来ない
ananの表紙を批判する男性側の言説の多くは、自身が「問題だ」とか「これは嫌だ」と考えるのであればまず「○○は止めてほしい」という主張になるはずのところ、それをすっ飛ばして「○○を批判しないフェミニストはおかしい」という主張に転嫁… https://t.co/2Zm3uyzj2o
『やがて君になる』という作品は、「恋愛感情がわからない」ことに不安と孤独感を覚えている女の子(侑)と「恋愛感情は理解したけれども片想いだけしていたい」という女の子(燈子)のお話です。 やが君において、人を好きになる気持ちは「当たり前」でも「説明不要」でもありません。言うまでもなくそのことがこの物語の大きな魅力であり、人々に支持される理由のひとつです。 ただ、だからと言って「恋愛」にならないのではなく、むしろやが君の主眼は通常の恋愛漫画よりも「なぜそこに恋愛が生じるのか」を掘り下げて丁寧に描くことで、そのために「恋愛がわからない」「片想いだけしてたい」などの要素が登場するのであり、その意味で紛れもない「恋愛漫画」なんだと思います。 ところで、恋愛感情が「当たり前」でも「説明不要」でもない状況で「恋愛」する様を描くことは、百合をはじめ同性愛表現が支持される時の大きな理由のひとつでした。 (1)
前回:第0回:プロローグ「なんでライトノベルの特異点なんて探すんですか?」(ライトノベルの特異点はどこですか?:ゼロ年代後半から分かるラノベ史) ◆大人向けライトノベルの誕生一般的に「ライトノベル」というと、どうしても若者、とりわけ中高生向けの作品が主だと思われているフシがある。確かにテキストとイラストを融合させた新たな表現方法としてライトノベルが生まれた1980年代後半には、中高生と同じくらいの年齢であるキャラクターが主人公となって、読者が感情移入しやすい物語が多く作られたし、その流れが現在に至るまで続いている。また、近代日本文学研究者の一柳廣孝も「ライトノベルとはマンガ的・アニメ的なイラストが添付された、十代の若者層を主要読者とするエンターテインメント小説である」と記しており、これらの点からライトノベルのメインターゲットが中高生であることは疑いようもないだろう(※1)。 では、中高生向
はじめまして。私は、シナリオライターで生計を立てている。 さして有名でもないライターだ。名前を言っても「誰?」って返されることだろう。生きてるだけでラッキーだ。 だが、関わったモノをつらつら上げると、知ってる人は格段に跳ね上がるとは思う。 もし私の名前がわかったような気がしても、そっとしておいてほしい。きっと、別人だ。 なぜなら、おそらく今から書くことに気づいているのは、私だけではないはずだからだ。 見ず知らずの同業者を、流れ弾で殺すのは、気が引ける。 さて、今から書くのは、おおよそプロのライターとは思えない駄文・乱文だ。読者のことなんて考えやしない。 だけど、こんなことを書こうと思ったのは「漫画家で編集が辛い」というのを見てしまったからだ。 自分はそれをみて思った。「いいじゃあないか、漫画家なら夢があるから」……素直な感想だ。 (該当の文章は、プロとアマで云々みたいな話だが……まあ、ここ
<a href="http://archive.today/BuVbs"> <img style="width:300px;height:200px;background-color:white" src="https://archive.is/BuVbs/bc752a96a9a6d6dde28c8bb66031a627fbed7894/scr.png"><br> ミライアカリ(Mirai Akari) on Twitter: "かの有名な、 「オレ的ゲーム速報さん」 に大晦日生放送まとめられてた((…<br> アーカイブされた 2018年1月1日 08:19:34 UTC </a> {{cite web | title = ミライアカリ(Mirai Akari) on Twitter: "かの有名な、 「オレ的ゲーム速報さん」 に大晦日生放送まとめられてた((… | url =
当初、アニメで『ようこそ実力至上主義の教室へ』を見ていた。なぜこのアニメを見るようになったかは記憶にない。まあ、1話見たら、面白いんじゃねこれ、くらいの気持ちだった。2話3話と見続けると面白かった。といううちに、アニメの1クール(で1シーズン)を見終えると、ちょっと感動してしまった。 この先の話が知りたいなあ、原作あるんでしょと、原作の既刊を見ると、当初6巻まであり(4.5巻というのもあるが)、どうやらアニメは3巻までらしいので、続きをMF文庫Jというので読んだ(キンドル版ではなく)。面白い。6巻まで読み終えた頃、7巻がちょうど出てこれも読んだ(というか予約していたらある日届いた)。 7巻までが一つの大きな物語の区切りがついたかなという感じもした。それから、そういえば、と、1巻から3巻はアニメと違う感じかなと疑問になり、結局これも読んで既刊は全部読み終えた。ふう(ため息)。ちなみに、一部で
安倍首相に“第二の森友学園”疑惑! 親友が経営、昭恵夫人が名誉園長の学校法人に特区指定、37億の土地がタダに 自民党の大物政治家である鴻池祥肇氏への口利き依頼が発覚した学校法人森友学園をめぐる国有地売却問題。国民の関心は安倍首相と政権幹部の関与の実態に集まっているが、じつはもうひとつ、森友学園と似た構図の疑惑が安倍首相にもちあがっている。 昭恵夫人が名誉園長を務め、自分の親友が経営する学校法人のために規制緩和をして、結果、この学校法人が経営する大学に約17万平方メートル、開発費も含めると37億円におよぶ土地が無償譲渡される予定になっているというのだ。 この学校法人というのは、岡山県に本拠を置く加計学園グループ。岡山理科大のほか、倉敷芸術科学大、千葉科学大など岡山県内外の5つの大学をはじめ、6つの専門学校、さらには高校、中学、幼稚園、保育園までを擁する一大教育グループだ。 加計学園を率い、こ
「萌え絵」が批判されるのは歴史がないからじゃない - 最終防衛ライン3 結論が最初の方に書かれている。 「萌え絵」も「理想」のひとつであろう。「萌え絵」が批判されるのは、誇張表現だからだし、誰かにとっては「理想」ではなく「欲望」にしか見えないからだ。現在「芸術」として残っている「裸婦像」は多くの批判に耐えて残ってきたものである。果たして「萌え絵」はそれに耐えられるだけのバックグラウンドを形成できるだろうか。この点を無視して時間や歴史が解決すると結論付けるのは、いささか楽観的すぎるだろう。 「独りよがりの「理想」はしばし、欲望の発露として捉えられるだろう」ともあったが、「欲望」の発露と捉えられてはいけないというのは何故かなと思った。「理想」であり同時に「欲望」の発露でもある、ということではいけないのだろうか。ヌード絵画から少女マンガまで、ほとんどの絵がそうじゃないですか? ”「欲望」それ自体
一般社団法人ピースボート災害ボランティアセンターは17日、産経ニュースが報じた記事「TBS番組『街の声』の20代女性が被災地リポートしたピースボートスタッフに酷似していた?!」に対して抗議文を寄せた。 ピースボート災害ボランティアセンターによると、被災地リポートした女性スタッフは、5月から現在に至るまで熊本で災害ボランティア活動をしており、6月15日の報道当日に東京で街頭インタビューに応じられるわけがないとしている。 抗議文は以下の通り。 ◇ 6月15日付 産経ニュースの記事について 一般社団法人ピースボート災害ボランティアセンターは、2016年6月16日18時55分に「産経ニュース」で報じた『TBS番組「街の声」の20代女性が被災地リポートしたピースボートスタッフに酷似していた?!「さくらじゃないか」との声続出』の記事に関して、記事内の写真の女性が当団体スタッフでないことをご報告するとと
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