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小林ゆうに関するmirunaのブックマーク (4)

  • 小林ゆう『『筋肉少女帯』さんニューアルバムに参加をさせていただきました!』

    皆様、こんばんは。 日二回目の更新です。 皆様に嬉しいお知らせがございます! このたび『筋肉少女帯』さんのニューアルバムにコーラスとして参加をさせていただきました! 筋肉少女帯さんのアルバムに参加をさせていただけるなんて、なんだか夢のようで当に信じられなかったのですが、精一杯頑張りました! 私が参加をさせていたたいた曲は、ものすごくかっこよくて、しびれるような、それでいてちょっぴり切なくて、素晴らしい曲でした!! 何回も何回も聴きたくなってしまう大槻さんの歌声と、突き刺さるような大迫力のサウンドで、聴く人を捕らえて離さない魅力に溢れていらっしゃいます!! レコーディングスタジオさんはアットホームで、大槻ケンヂさんをはじめとするスタッフの皆様が大変あたたかく迎えてくださいました。 そして、ギターをお弾きになられていらっしゃる、おいちゃんさんもスタジオにおいでになってくださいました! お話

    小林ゆう『『筋肉少女帯』さんニューアルバムに参加をさせていただきました!』
  • Crush Tears/小林ゆう インタビュー

    唯一無二の個性で高い人気を集める声優・小林ゆう。既に歌手としての活動も行っている彼女ですが、新たに格ロック・プロジェクト、Crush Tearsを始動させました!アニソンとロックの世界を繋ぐ懸け橋的な存在である彼女の新たなスタートを見逃すわけにはいかない!・・・という事で来る2月17日にファースト・シングル“閃光の瞬き”をリリースするCrush Tearsのお二人にお話を伺ってきました。 --- 「Crush Tears」のユニット結成のいきさつをお聞かせください。 YU:日頃“小林ゆう”の名義で声優の仕事をさせていただいていまして、 キャラクターソングや自分の歌を歌わさせていただいたことがあるんですけど、 そちらの活動とは全く別で、今まで皆様の前でお見せしたことのない部分を格的な音楽活動を通じて表現させていただきたい、ということで今回のユニットが結成の運びとなりました!…「運びとなり

  • 「夏のあらし!春夏冬中」第12話「レーダーマン」 細かすぎて伝わらないテクノポップ愛 - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス

    ここやここで触れたように、「夏のあらし!春夏冬中」では新房昭之監督のテクノポップ・ミュージックへの愛情に溢れた小ネタがいくつか登場しているのですが、第12話の「レーダーマン」は、シリーズの中でもその傾向が最も色濃く出たエピソードだったと思います。備忘録として、元ネタとの比較を絡めつつ、簡単な感想文を書いておきたいと思います。 ■戸川純「レーダーマン」へのこだわり先ず第12話でサブタイトルに引用されている「レーダーマン」ですが、これは戸川純の同名曲から拝借をしています。 <戸川純 / レーダーマン> 戸川純といえば、80年台のアンダーグラウンド・ミュージック、テクノポップシーンの中心人物であったミュージシャンの一人です。勿論、戸川純は凄くメジャーなミュージシャンですし、ビッグネームではあります。ただ、その音楽の特殊性や、特異なキャラクターから、歌謡曲とかJ-POPとかそういった一般の音楽シー

    「夏のあらし!春夏冬中」第12話「レーダーマン」 細かすぎて伝わらないテクノポップ愛 - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス
  • このキレ方はハンパじゃない!――小林ゆう LIVE「Don't stop me now」@表参道FAB - 死に忘れましたわ

    (あるいはアニソンぷらす+2009.9.14放送の金田朋子x小林ゆうを何度も見返した日の日記) ・公式ブログ;http://ameblo.jp/yu-no-jiyu-cho/entry-10350039516.html マゾッホがそのイデアリズムないしは「超官能主義」を定義する方法は、一見、平凡なものに見える。 『離婚した女』で彼はいっているのだが、 問題は世界を完璧なものと信ずるのではなく、かえって「羽をはやして」この世界から夢へと逃亡することなのである。 だから世界を否定したり破壊することが重要なのではないし、まして理想化することが重要なのでもない。 世界を否認し、否認の仕種によって宙吊りにされた理想的なるものに向って自分を拡げることが問題なのだ。 現実的なるものの正当な権利主張に異義を申したて、純粋に理想的な拠点を現出せしめる。 そうした操作は、マゾヒスムの法学的精神にぴたりと一致し

    このキレ方はハンパじゃない!――小林ゆう LIVE「Don't stop me now」@表参道FAB - 死に忘れましたわ
    miruna
    miruna 2009/09/21
    ロックの人/現場型の人の視点は私全く持ち合わせていないので興味深い
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