インターネット(特に2ちゃんねる)で有名な『ヨハネスブルグのガイドライン』という文章をご存じだろうか? ・軍人上がりの8人なら大丈夫だろうと思っていたら同じような体格の20人に襲われた ・ユースから徒歩1分の路上で白人が頭から血を流して倒れていた ・足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみると死体が転がっていた ・腕時計をした旅行者が襲撃され、目が覚めたら手首が切り落とされていた ・車で旅行者に突っ込んで倒れた、というか轢いた後から荷物とかを強奪する ・宿が強盗に襲撃され、女も「男も」全員レイプされた ・タクシーからショッピングセンターまでの10mの間に強盗に襲われた。 ・バスに乗れば安全だろうと思ったら、バスの乗客が全員強盗だった ・女性の1/3がレイプ経験者。しかも処女交配がHIVを治すという都市伝説から「赤子ほど危ない」 ・「そんな危険なわけがない」といって出て行った旅行者が5分後血
南アフリカ・ケープタウン(Cape Town)の風景(2009年6月23日撮影、資料写真)。(c)AFP/GIANLUIGI GUERCIA 【1月11日 AFP】南アフリカ・ケープタウン(Cape Town)に巣くう麻薬組織の親玉、通称「ファット・マーフィ(Fat Murphy)」の一味を摘発した警官たちは、捕物帳の予想外の展開にぎょっとした。取り押さえの最中、何かがマーフィ容疑者の体から落ちたが、それはベルト固定式の人工ペニス、俗に言うペニスバンドだったのだ。 地元紙サンデー・タイムズ(Sunday Times)によると、犯罪多発地域として悪名高い、ケープタウン郊外のケープフラット(Cape Flats)地域で組織を牛耳るマーフィ容疑者は、保釈聴聞で自分は両性具有者であり、男性名「ファドワーン」と女性名「ヒラリー」の、男女2つの身分証名書を持っていると供述した。マーフィー容疑者は当初、
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