タグ

頭が悪いと被害妄想に関するmirunaのブックマーク (2)

  • 「じぶんはオタクではない」と思うのがオタク、という問題。 - Something Orange

    先日の記事にjgpmさんという方からこのようなコメントをいただいた。 まず誤解なさらないでもらいたいのは私にとってオタクという言葉は「同士」「仲間」を表す言葉で蔑称ではないという事です。 その意味で使わせて頂くと海燕さんはオタクに見えたのです。その理由は「私と全く同じ」だからですね。 この記事の様にオタク、あるいは一般人という言葉を持ち出してオタクと「それ以外」あるいは「オタクではない何か」を区別しようとしている時点で海燕さんはどこかでオタクに未練(うまい言葉が見つかりませんが現状は仮に未練とさせて頂きます)を感じている様に「見えてしまっている」からこそ、私は海燕さんが殊更私と同じ、つまり同士であり「オタク」に見えるわけです。 ノーボーダーなる言葉に寄るならば、彼らは自身がどこに属されるかという事、自身の趣味に対しても趣味と意識してないほどに考えていないし、それを「考える事、ましてやそれを

    「じぶんはオタクではない」と思うのがオタク、という問題。 - Something Orange
    miruna
    miruna 2010/02/28
    "ぼくはその意味でオタク最後の世代――ザ・ラスト・オブ・オタクなのかもしれないな、と思った。"なんて頭の悪さ全開の自意識!だれかこいつ殴った方がいいよほんと。
  • 人間の四分類と、ぼくが『ラブプラス』にはまらない理由。 - Something Orange

    昨日の夜、スカイプで話した会話が例によっておもしろかった。このところ、次々とおもしろい話ができて、ぼくとしては楽しい。で、例によって、記事としてメモしておこうと思う。 はじまりは例によってフィクションに耽溺せずにいられない人種の話。ぼくら、そういった人種にとっては、重要なのは「事実」よりも「真実」だよね、という話が出た。 この場合の「事実」とは客観的に計量可能なファクトのこと、「真実」とはひとの心のなかにしかない主観的な「当のこと」だ。現実と理想ということもできるだろう。 で、世の中には、ただ単によくできているという次元を超えて、ぼくら幽明の民を惹きつける作品がある。なぜか。そこに「真実」が描きこまれているからだ、という話になった。つまり、そこには「真実なる世界」があるのだ。 この場合の「真実なる世界」とは、すべての願望が満たされる楽園を指しているわけではない。どういえばいいのだろう――

    人間の四分類と、ぼくが『ラブプラス』にはまらない理由。 - Something Orange
    miruna
    miruna 2009/12/19
    ロマンティストを自称する強姦者の真実とは自分が強姦者であるという事実から目をそむける事。反吐がでそう。ラブプラスの女の子は自意識強くて強姦できないしね。救済を唱える奴はいつだってこう。俺は悪くない。
  • 1