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エンジンと開発に関するmohnoのブックマーク (2)

  • トヨタはエンジン開発継続 豊田会長が宣言

    プレスカンファレンスでフォトセッションに応じる、トヨタ自動車の豊田章男会長=12日午前、千葉市美浜区の幕張メッセ(酒井真大撮影) トヨタ自動車の豊田章男会長は12日、千葉市で開かれた車の展示会で、エンジン技術を向上させる新規プロジェクトを立ち上げたと明かした。脱炭素への「現実的な手段としてエンジンにはまだ役割がある」と語り、開発の継続を宣言した。電気自動車(EV)の台頭により世界で進む「脱エンジン」の流れをけん制した形だ。 豊田氏は「この時代にエンジン。逆行しているように聞こえるかもしれないが、そんなことはない。動力はなんでも良く、真実は『敵は炭素』ということだけだ」と力説した。 内燃機関が未来に向けて必要だと強調し、関係者に「エンジンを作り続けましょう。あなたたちの仕事を絶対に無駄にはしない」と呼びかけた。「エンジンに関わる人たちが銀行からお金を貸してもらえないこともあるようだが、そんな

    トヨタはエンジン開発継続 豊田会長が宣言
    mohno
    mohno 2024/01/13
    「トヨタ自動車の豊田章男会長…エンジン技術を向上させる新規プロジェクトを立ち上げた」「現実的な手段としてエンジンにはまだ役割がある」「動力はなんでも良く、真実は『敵は炭素』ということだけ」←カッコイイ
  • SpaceXのロケットが安い理由は再使用ではない、という話|ina111 / 稲川貴大

    結論:安いロケットエンジンを持っているからである。 SpaceXのFalcon1(退役済み)やFalcon9に使われているMerlinエンジンはRP-1(灯油に似た燃料)と液体酸素(LOX)を推進剤にしたロケットエンジン。A~Dとバージョンがあり、推力は34〜62トン重と2倍近くも差があるエンジンであるが、価格はおよそ1億円だと噂されている。極めて安い。 エンジンだけではなく全体で低コストの方法が取られているが、2002年創業のSpaceXはNASA等の技術をうまく活用している。 この記事ではMerlinに通じるエンジンのうち、日語での情報が少ないNASAのFastracエンジンの紹介。 SpaceXのMerlinエンジンはSpaceXのCTO of PropulsionでもあったTom Muellerさんが設計していた彼のSpaceXの前職場であるTRW社のTR-106やTR-107が

    SpaceXのロケットが安い理由は再使用ではない、という話|ina111 / 稲川貴大
    mohno
    mohno 2019/11/05
    「1基50Mドルもする。スペースシャトルには3基ついているし、毎回の点検+複数回使用したら交換していた」「SpaceXはかなり安くエンジンを製造しているはず」「日本では…Merlinに価格面で勝ててるとは思えない」
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