タグ

エンジンと電気自動車に関するmohnoのブックマーク (10)

  • 貧乏人にEVをどう売るのか

    30万ぐらいの中古車を買ってる貧乏人だけどBEV推進派はそういう人たちのことをどう考えているのか気になる。 バッテリーが壊れたら交換に100万も出費が必要な車なんて買ってられない。 死ぬまでガソリン車を乗り続けるんだろうなって思うけど、交換に30万ぐらいまで下がったら買ってやってもいいぐらいに思ってる。 私みたいな層はかなり多いと思うんだけど、展望がまったく見えない。

    貧乏人にEVをどう売るのか
    mohno
    mohno 2024/05/12
    本気でやるならガソリン(またはガソリン車)に高額な課税をすればいい。中国がやってるよね。大反発を食らうからやれないだろうけど。
  • メルセデス「2030年完全EV化」撤回、新規エンジン開発中

    ドイツMercedes-Benz(メルセデス・ベンツ)グループは、2030年までに「市場が許す限り」(同社)新車販売の全てを電気自動車(EV)にする計画を撤回した。2030年代もプラグインハイブリッド車(PHEV)などエンジンを搭載した電動車を販売する。各地域の排ガス規制に対応するため、新しいエンジンも開発しているという。2023年から続くEVの減速で、EVシフトに注力してきた欧米の自動車メーカーは戦略の見直しを余儀なくされている。 メルセデスが2024年2月22日(欧州時間)に開催した2023年12月期通期の決算会見で明らかにした。2030年代に入っても、EVだけでなくエンジン搭載車も展開し「さまざまな顧客ニーズに対応できる体制を整えていく」(同社)という。同社は「(EVへの)変革のペースを決めるのは、顧客と市場の状況」と強調した。新車販売の100%をEVにする新たな期限は公表していない

    メルセデス「2030年完全EV化」撤回、新規エンジン開発中
    mohno
    mohno 2024/02/27
    前から言ってるよね、と思ったが https://jp.reuters.com/economy/industry/PEEAQ6E4PFJ2BMYW75IT2D2P2Q-2023-09-04/ 公式に撤回したということなのかな。「世界的なEV需要の鈍化で、EV戦略に狂いが生じている欧米勢はメルセデスだけではない」
  • トヨタはエンジン開発継続 豊田会長が宣言

    プレスカンファレンスでフォトセッションに応じる、トヨタ自動車の豊田章男会長=12日午前、千葉市美浜区の幕張メッセ(酒井真大撮影) トヨタ自動車の豊田章男会長は12日、千葉市で開かれた車の展示会で、エンジン技術を向上させる新規プロジェクトを立ち上げたと明かした。脱炭素への「現実的な手段としてエンジンにはまだ役割がある」と語り、開発の継続を宣言した。電気自動車(EV)の台頭により世界で進む「脱エンジン」の流れをけん制した形だ。 豊田氏は「この時代にエンジン。逆行しているように聞こえるかもしれないが、そんなことはない。動力はなんでも良く、真実は『敵は炭素』ということだけだ」と力説した。 内燃機関が未来に向けて必要だと強調し、関係者に「エンジンを作り続けましょう。あなたたちの仕事を絶対に無駄にはしない」と呼びかけた。「エンジンに関わる人たちが銀行からお金を貸してもらえないこともあるようだが、そんな

    トヨタはエンジン開発継続 豊田会長が宣言
    mohno
    mohno 2024/01/13
    「トヨタ自動車の豊田章男会長…エンジン技術を向上させる新規プロジェクトを立ち上げた」「現実的な手段としてエンジンにはまだ役割がある」「動力はなんでも良く、真実は『敵は炭素』ということだけ」←カッコイイ
  • マツダ、約11年ぶりにロータリーエンジン搭載車の量産を開始。2012年6月のRX-8の量産終了以来 | クルマ | autosport web

    > クルマニュース記事一覧 > マツダ、約11年ぶりにロータリーエンジン搭載車の量産を開始。2012年6月のRX-8の量産終了以来

    マツダ、約11年ぶりにロータリーエンジン搭載車の量産を開始。2012年6月のRX-8の量産終了以来 | クルマ | autosport web
    mohno
    mohno 2023/06/23
    「ロータリーエンジンを搭載する欧州向けモデル『マツダMX-30 e-SKYACTIV R-EV』の量産を同日開始した」「マツダRX-8の量産終了以来約11年ぶり」「プラグインハイブリッドモデル」←PHEVなのか。いつまで売れるのか(規制的に
  • ガソリン車、35年に禁止へ EVシフト加速―欧州議会が採決:時事ドットコム

    ガソリン車、35年に禁止へ EVシフト加速―欧州議会が採決 2023年02月14日21時13分 欧州議会ビル=フランス・ストラスブール(EPA時事) 【ブリュッセル時事】欧州連合(EU)欧州議会は14日、フランス東部ストラスブールで会議を開き、2035年に域内でガソリン車やディーゼル車の新車販売を事実上禁止する法案を採択した。二酸化炭素(CO2)を排出する車が売れなくなり、電気自動車(EV)の普及が進みそうだ。加盟国の正式承認を経て施行される。 「ガソリン車廃止」宣言拡大 仏スペインも、日は不参加―COP27 ハイブリッド車(HV)やプラグインハイブリッド車(PHV)も販売禁止となる。こうした車を得意とする日メーカーはEVへの転換加速を迫られるなど、大きな影響を受ける。 EU欧州委員会のティメルマンス上級副委員長(環境政策担当)は採択を受けツイッターで、「世界的な転換が起きており、E

    ガソリン車、35年に禁止へ EVシフト加速―欧州議会が採決:時事ドットコム
    mohno
    mohno 2023/02/16
    「欧州連合(EU)欧州議会…2035年に域内でガソリン車やディーゼル車の新車販売を事実上禁止する法案を採択」←日本のメーカーはさておいても、ヨーロッパの自動車メーカーが全部対応できるんだろうか。
  • “安い水素”が世界を変える!低コスト製造技術がイスラエルで登場

    22.12.28(水) “安い水素”が世界を変える!低コスト製造技術がイスラエルで登場 国際経済 企業・産業 燃やしても二酸化炭素が発生しないクリーンなエネルギーとして注目される「水素」。生産にかかるコストの高さが課題となる中、イスラエルの企業が革新的な技術の開発を進めています。最大で10分の1のコストダウンが実現可能だというこの技術で「水素社会」の実現が近づくか、注目です。 ※過去の放送のセレクションをお届けします。 COP27 水素の可能性に注目 エジプトで開かれている気候変動対策の国連の会議「COP27」で、水素が注目されています。水素を低コストで製造する技術を開発するイスラエルの企業「H2Pro」のブースには、多くの人が訪れていました。 来場者の一人は「水素の可能性を考えた場合、驚くべき重要な技術だ」と期待を寄せていました。 「電気分解」に革新的技術イスラエル北部カイサリアにあるこ

    “安い水素”が世界を変える!低コスト製造技術がイスラエルで登場
    mohno
    mohno 2022/11/18
    (電力スタンドに比べて)水素スタンドの普及とか、充填時のロスとかで、けっこう厳しいと聞いた気がするんだけどなあ。そのあたりのブレークスルーもできそうなんだろうか。
  • 電気自動車はガソリン車より大幅にエネルギー効率がいい、その理由とは?

    電気自動車とガソリン車の違いは、単にモーターを動かすために使用されるのが電力かガソリンかという点だけでなく、「エネルギー効率」の点でも両者には大きな違いがあります。実は、電気自動車のエネルギー効率はガソリン車と比較して驚くほど高いとのことで、その理由についてイェール大学の気候に関する広報サイト・Yale Climate Connectionsがまとめています。 Electrifying transportation reduces emissions AND saves massive amounts of energy » Yale Climate Connections https://yaleclimateconnections.org/2022/08/electrifying-transportation-reduces-emissions-and-saves-massive-am

    電気自動車はガソリン車より大幅にエネルギー効率がいい、その理由とは?
    mohno
    mohno 2022/08/24
    「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」を見ると充電代が安いんだよな。でも、それ以上に本体が高いんだけど。まだまだ充電/蓄電のブレークスルーは必要だと思うし。
  • 日産がエンジン開発終了へ まずは欧州、日中も段階的に - 日本経済新聞

    日産自動車は日欧中向けにガソリンエンジンの新規開発をやめる方針を固めた。世界的に強化される排ガス規制に対応するため、内燃エンジンから電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)向け駆動装置の開発に投資をシフトさせる。日車大手でエンジン開発の終了方針が明らかになるのは初めて。世界的なEVシフトが車の基幹部品の開発にも及んでいる。日産はまず欧州向けで新型エンジンの開発をやめた。2025年にも新しい

    日産がエンジン開発終了へ まずは欧州、日中も段階的に - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2022/02/08
    「日産自動車は日欧中向けにガソリンエンジンの新規開発をやめる方針」「日本車大手でエンジン開発の終了方針が明らかになるのは初めて」←“選択と集中”は外れると怖いが、他の欧州メーカーはどうなんだろう。
  • 豊田自工会会長「全部EVは間違い」 エンジン車規制強化、雇用減招く:時事ドットコム

    豊田自工会会長「全部EVは間違い」 エンジン車規制強化、雇用減招く 2021年09月09日17時01分 オンライン形式で記者会見する日自動車工業会の豊田章男会長=9日午前 日自動車工業会の豊田章男会長(トヨタ自動車社長)は9日のオンライン形式の記者会見で、「一部の政治家からは全て電気自動車(EV)にすればいいという声を聞くが、それは違う」と述べた。次の政権を念頭に、温室効果ガスの削減に向けてエンジン車に対する規制が行き過ぎないようけん制した格好だ。 米、温室ガス30年までに半減 中国は石炭減、日も目標上げ―気候サミット 豊田氏は、温室効果ガスの排出を2030年度までに13年度比で46%削減する政府の目標について「日の実情に応じていない」と指摘。その上で、エンジン車以外のEVや燃料電池車しか生産できなくなれば、「自動車産業が支える550万人の雇用の大半を失う」と懸念を示した。 経済

    豊田自工会会長「全部EVは間違い」 エンジン車規制強化、雇用減招く:時事ドットコム
    mohno
    mohno 2021/09/10
    「全て電気自動車(EV)にすればいいという声を聞くが、それは違う」「2030年度までに13年度比で46%削減する政府の目標…日本の実情に応じていない」「自動車産業が支える550万人の雇用の大半を失う」
  • 『日本のエンジン技術の危機が迫っている』畑村耕一「2017年パワートレーンの重大ニュース」(1)(MotorFan) | 自動車情報・ニュース - carview!

    マツダでミラーサイクル・エンジン開発を主導したエンジン博士の畑村耕一博士(エンジンコンサルタント、畑村エンジン開発事務所主宰)が、2018年のスタートにあたり、「2017年パワートレーンの重大ニュース」を寄稿してくださった。パワートレーンの現在と未来について、プロの見方を聞いてみよう。5回シリーズの第1回をお届けする。 2017年のモーターファン・イラストレイテッド誌の「博士のエンジン手帖」と「図解特集」を開いてみた。このなかから、自動車用パワートレーンの3大ニュースを筆者の思いで取り上げると、 2018年のテン・ベスト・エンジンが決定:ドイツ勢、選出されず (1)EVフィーバー (2)シリーズハイブリッド (3)SKYACTIV-X になるだろう。 なんといっても欧州発の電動フィーバーをマスコミが大々的に取り上げ、エンジンはなくなるという風潮が生まれ始めていることがトップの重大ニュースだ

    『日本のエンジン技術の危機が迫っている』畑村耕一「2017年パワートレーンの重大ニュース」(1)(MotorFan) | 自動車情報・ニュース - carview!
    mohno
    mohno 2018/01/03
    「欧州は日本のハイブリッドに勝ち目がないので、非合理的な規制を作ってPHEVを普及させようとしている」←ホントにそうなら自国民(利用者)の利益として大丈夫なの?という気もするんだが。
  • 1