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saebouに関するmohnoのブックマーク (5)

  • 赤松健は「欧米はポリコレが厳しすぎて『進撃の巨人』のように人が食われる描写はできない」と考えている?

    saebou @Cristoforou 「現在の日では、自由な発想が相当に担保されています。我々クリエイターが規制を気にせずに、想像や創作をすればするほど、作品の可能性が広がるのです。その結果としてたとえば「巨人がやってきて壁を壊し、人間をう」という奇抜で面白い物語が生まれています」→この文章、意味ありますかね…? twitter.com/37_2_le_matin/… 2022-05-16 10:36:03 saebou @Cristoforou (1)なんで関係ない他人の著作物をタイトルも出さずに引き合いに出してるの? (2)「巨人が人をう」とか「モンスターが人間が作った防護壁を破って襲ってくる」って「規制を気にしない自由な発想」か?むしろ古典的なホラーやおとぎ話を上手に消化してますねっていう話になるのでは…? 2022-05-16 10:38:46

    赤松健は「欧米はポリコレが厳しすぎて『進撃の巨人』のように人が食われる描写はできない」と考えている?
    mohno
    mohno 2022/05/18
    「海外では発売禁止」でもなければ法律上の規制じゃないし、逆に「日本に輸入できない」でもなければ日本が厳しいわけでもない。レイティングはあるけどね。いまどき“フェアユース”を持ち出す感覚も意味不明だけど
  • 佐藤由美子さんの「日本語版ウィキペディアで「歴史修正主義」が広がる理由と解決策」について - Commentarius Saevus

    ここ数日よく読まれているらしい、佐藤由美子さんの「日語版ウィキペディアで「歴史修正主義」が広がる理由と解決策」というエントリを読みました。こちらは月末の学会で発表するための準備のようなものだということです。 yumikosato.com こちらについて、日語版ウィキペディアに歴史修正主義がはびこっているとか、間違いだらけだということについては私もとくに異論はないのですが(間違いだらけで信用できないということは私もメディアに出るたびに言っているし、できるところは対処してます)、いくつかけっこう大きな事実誤認や、ウィキペディアの手続きに関する理解不足と思われるところがあります。ブログのコメント欄に書いて指摘したのですが、スパムフィルタか何かに引っかかったのか反映されていません。学会で発表するということであればウィキペディアじたいの仕組みについて誤解があるままだとあまり良くないだろうと思うの

    佐藤由美子さんの「日本語版ウィキペディアで「歴史修正主義」が広がる理由と解決策」について - Commentarius Saevus
    mohno
    mohno 2021/01/18
    「管理者というのは学会の役員みたいなもんで、無給の面倒な仕事です。結果、日本語版では管理者が全く足りておらず、問題のある記事が放置されている状態」
  • 献血ポスター問題について - Commentarius Saevus

    ここ3週間近く議論が続いている『宇崎ちゃんは遊びたい!』献血ポスターについて、このようなtogetterまとめが投稿されました。 togetter.com これは吉峯耕平弁護士が私と行った議論をまとめたセルフまとめです。セルフまとめで相手の議論について「saebou先生の反倫理的な「すごく高い倫理」」などという中立性に欠けるタイトルをつけるのはどうかと思いますが、あまりにも偏ったまとめであること、またこの話が始まって以来、全く私がしている話を見ずにデマに近い内容を流してくるツイッターアカウントや嫌がらせをしてくるツイッターアカウントが後を絶たないため、自分の意見をまとめてここに書いておこうと思います。 1. どうして私が献血にこだわっているのか 2.理念をどう広告に出すか 3. 作品の倫理的側面について議論するのは法律でも、規制でもない 4. 広告は他の芸術と違う 5. オタク文化だけ攻撃

    献血ポスター問題について - Commentarius Saevus
    mohno
    mohno 2019/11/12
    「宇崎ちゃん」ポスターを“倫理的じゃない”というのは“saebou基準”ということに気が付け。あいちトリエンナーレの“表現の自由戦士”もそうだが“自分基準”を“客観基準”みたいに語ってる時点でおかしいんだよ。
  • saebou先生の反倫理的な「すごく高い倫理」と献血における倫理/安全性:「宇崎ちゃん」献血ポスター③

    まとめ 日赤十字社は役所でも医療機関でもありません 「宇崎ちゃん」献血ポスター② 前回の続きです。 論点ごとにまとめたので、このまとめの中の時系列はバラバラです。 33266 pv 213 24 users その後、呉座助教の「不適切発言」に繋がったようです。 2021/1/19 Saebou氏がまとめからツイートを削除しており、議論の流れが見えなくなっていることに気づいたので、画像で引用して、議論を復元しました。各ツイートへの私の意見論評は、当時のツイートがそれにあたるので、著作権法上の引用として要件を満たしていると判断しています。(念のため)

    saebou先生の反倫理的な「すごく高い倫理」と献血における倫理/安全性:「宇崎ちゃん」献血ポスター③
    mohno
    mohno 2019/11/10
    「宇崎ちゃん」批判派の人たちは、まずsaebou氏みたいな「理屈の通らない人」を自ら批判して抑え込むべきところだと思うんだが、そこに頼ってしまうのが批判の軸が“俺様ルール”だと認めてるようなものなんだよな。
  • 女王を称えてるだけ~『ボヘミアン・ラプソディ』における、クイーンの外に広がる闇 - Commentarius Saevus

    『ボヘミアン・ラプソディ』を見てきた。言わずと知れたクイーンの伝記映画である。 www.youtube.com 主人公であるザンジバル生まれのパールスィー家庭の息子フレディ(ラミ・マレック)がギターのブライアン(グウィリム・リー)とドラムのロジャー(ベン・ハーディ)のバンドに入り、ベースのジョン(ジョゼフ・マゼロ)も加入して大成功するが、やがてフレディは自分がゲイ(あるいはバイセクシュアル)だということを自覚しはじめ、恋人のメアリー(ルーシー・ボイントン)とも以前ほどうまくいかなくなってきたり、バンドとも亀裂が生じていろいろなトラブルを経験し、やがてエイズになったことがわかるが、ライヴエイドで奇跡の復活を…という話である。 とりあえず私のクイーンに対する思い入れが相当偏っているからかもしれないと思うのだが(初めて自分のお金で買ったシングル盤はフレディ追悼盤「ボヘミアン・ラプソディ」だった)

    女王を称えてるだけ~『ボヘミアン・ラプソディ』における、クイーンの外に広がる闇 - Commentarius Saevus
    mohno
    mohno 2018/11/17
    「脚本は相当にスカスカ」←ここは同意。でも、(歳をとったクイーンじゃなく)当時のクイーンの姿をスクリーンで見られる感じが私は好き。もちろん楽曲ありきだけどね。ブライアン・メイは、普通に本人:-)
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