ダイソーDIYフォトコンテストのエントリー作の中からメカ・電子工作成分を感じたものをピックアップしました。見逃しもあると思うのであったら教えて!
News Releases 2020年9月9日 株式会社スマイルブーム PERACON 2020での 弊社取締役による不適切なコメントにつきまして この度、CESA(一般社団法人 コンピュータエンターテインメント協会)様主催のPERACON 2020におきまして、審査員である弊社取締役徳留和人による不適切な審査コメントがありました。 PERACON 2020応募者の皆様への敬意に欠ける数々の発言は、応募者の皆様をはじめ、関係者の皆様に大変不愉快な思いをさせてしまい多大なるご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。 今回の誠意に欠ける数々の発言は、楽しい物を作る若い皆様を応援していきたいという弊社のポリシーに全く反するものです。 弊社として、今回の事態を重く受け止め、社内規定等に則り代表取締役及び当該取締役の処分を決定いたしました。 今後の再発防止に努めるべく、取締役を含めた弊社関
注意点 「CEDEC2020のPERACONが参加人数が多すぎて、提出物の質が低くなった」という問題については、書いてません。あくまで審査員の質についてだけを書いています。*1 記事を書くにあたって、審査員は匿名で書きたかったのですが、 審査員全員の名前が公開されていて、中途半端に匿名にしても無意味なこと。 根本的な問題では、反省はしてなさそう。 審査員にも責任があるべきといっていること。 なので、審査員の実名を出しました。ただ、悪い部分だけをピックアップすることはないように、できるだけ多くのデータを出し、客観的に判断するように心がけました。 はじめに CEDECというゲーム業界のカンファレンスで、PERACONというゲーム企画コンテストがあります。今年からはCESAというゲーム業界最大の団体の人材育成部会で引き取って、毎年人材を育成するという目的で行っていくことになったようですが、これか
幻冬舎が闇商売を開始か? 選考委員のぶみ氏の「子育て絵本大賞」に応募した名も無い作家にかかってきた電話 全国900万ののぶみファンの皆様、こんにちは。涙してますか? のぶみさんといえば日本が誇る超一流の絵本作家として有名ですよね。このTABLOではなにやら嫌味ばかり言われているようですが、作品は誰が見ても素晴らしいですし、元ワルの魅力もありますしね。僕ものぶみさんが大好きです。 それで普段からのぶみさんウォッチングを欠かさないわけですが、今年の春にこんな募集を見つけました。 ―――――――――――――――――― 幻冬舎ルネッサンス新社 第1回 子育て絵本大賞 大賞作品は賞金100万円+書籍化! 選考委員長 のぶみ氏 ―――――――――――――――――― 主催はカリスマ見城徹さん率いる天下の幻冬舎グループ! 記念すべき第1回! そんでもって小窓には不敵に笑うのぶみさんの写真! 絵が描けなくて
AtCoder代表取締役社長のchokudaiです。ちょっと説明が届いてない+誤解も含まれている、と思う点があるので、Twitter発信だけでなくblogでも発信しておきます。 要約すると、 著作権周りはAtCoderの対策不足。ヤマト運輸さんは悪くない 賞金額は海外と比べても相場通り。 やりがい搾取云々はどうなんだろう? みたいな内容です。 今回の話の前提について ヤマト運輸プログラミングコンテスト2019が、先日発表になりました。 atcoder.jp 公開当初は「ヤマト運輸すごい!」みたいな意見が多かったんですが、主にはてなブックマークや、競プロ界隈外のTwitterから、 著作権譲渡は良くないのではないか? コンテストの形をした、実質外注のやりがい搾取ではないのか? と言った意見がそれなりに出てきている状態です。それについてコメントしていきたいと思います。 著作権の扱いは要議論、責
お知らせ 2019/07/24:参加登録を開始しました。大変お待たせいたしましたことお詫び申し上げます。 2019/08/10:問題Bテストケースに不備があり、修正およびリジャッジを8/9 19:00に行いました。参加者の皆様にはご不便をおかけしますことお詫び申し上げます 2019/08/19:コンテスト受賞者+若干名に表彰式のご案内をメールでお送りいたしました。ご確認よろしくお願い致します。 概要 本コンテストは、ヤマト運輸株式会社が主催するマラソン型プログラミングコンテストです。 現在、ヤマト運輸は、宅急便をはじめとした生活に身近なサービスの提供を行っています。 その一方で、宅配業界はライフスタイルの変化やEコマース市場の急激な拡大への対応など、大きな社会的課題に直面しています。 その中で、ヤマト運輸は、従来にない新しい物流システムを再構築し、業務効率化を図ることでの課題解決を目指して
スポーツ報知2010年2月10日 ラピュタ模倣で最優秀賞取り消し…大阪府主催の公募展 障害がある人が創作した現代アートを展示する大阪府主催の公募展で最優秀賞を受けた絵画が、宮崎駿監督の映画「天空の城ラピュタ」のキャラクターの模倣であることが10日、分かった。府は受賞者からの辞退の申し出を受け、同日審査結果を取り消した。(中略) 連絡を受けた女性は「ジブリが大好きなので、モチーフにした」と模倣を認め、受賞を辞退。悪意はなく「著作権について知ることができた。今後の創作に生かしたい」と話したという。(中略) 同課は「著作権を侵害する作品は応募できないという注意書きを要項に入れていなかった。再発防止のため対策を考えたい」と話している。大阪府主催の公募展で最優秀賞を受けた絵画(数ミリ四方に裁断した布をモザイク状に張った作品)が、その受賞後に「天空の城ラピュタ」のロボット兵に酷似していると分かったので
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