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トラブルと依存症に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 「20人に1人というのは異常」「平均負債額は595万円」海外より衝撃的なほど多い、日本人の“ギャンブル依存症”の実態 | バクチにかけた男たち | 文春オンライン

    ギャンブル依存症は意志や根性ではどうにもならない、治療すべき病気である――。 そう語るのは、「ギャンブル依存症問題を考える会」の代表理事である田中紀子さんだ。田中さんは祖父、父、夫のギャンブルと借金に振り回される人生を送り、自分もまたギャンブル依存症になってしまった過去がある。 ここでは、ギャンブル依存症が引き金となった事件をまとめた田中さんの著作『ギャンブル依存症』(2015年刊行、角川新書)から一部を抜粋して紹介する。カジノがない国であるにも関わらず、「ギャンブル大国」となっている日の実態とは――。(全2回の1回目/続きを読む) ◆◆◆ 20人に1人がギャンブル依存症の日人 「病的ギャンブラー」は全国に536万人いると推計される──。 2014年8月に厚生労働省研究班の調査結果として発表された数字は、折りしもカジノ建設議論と重なり社会の耳目を集めました。 この数字は、前年(13年)

    「20人に1人というのは異常」「平均負債額は595万円」海外より衝撃的なほど多い、日本人の“ギャンブル依存症”の実態 | バクチにかけた男たち | 文春オンライン
    mohno
    mohno 2024/05/06
    パチンコのせいだよねぇ。今だとガチャにつぎ込む人もいるのかもしれないが(それを“ギャンブル”扱いするかどうかはさておき)
  • 大麻やめられず逮捕、釈放、また大麻、ついにグミも…薬物依存の当事者が警鐘「若者の『入り口』に」

    大麻などの薬物を使用してからの経験を手帳にまとめ、現在治療中の男性=11月30日、横浜市港南区(梶原龍撮影 大麻に似た成分を含むグミをべた人の健康被害が相次いだ問題で、製品から検出された合成化合物HHCH(ヘキサヒドロカンナビヘキソール)の販売や所持、使用が2日から禁止された。ただ今後、新たな類似製品が出回る可能性も否定できない。「(大麻グミなどが)未経験者の『入り口』になるかもしれない」。薬物依存に苦しむ当事者は、自身の経験を元に警鐘を鳴らす。(梶原龍) 離脱症状ひどく神奈川県出身の男性(30)が初めて大麻と出合ったのは16歳の時。高校を退学し、地元の先輩に誘われ「たばこの延長のつもりで」吸った。「最初は気持ち悪かったが、慣れてくるとリラックスできる気持ちになれた」。やがて自分が使うだけでなく、友人に大麻を売るようになった。 「合法で安く、簡単に手に入れられる」と、当時流行していた危険

    大麻やめられず逮捕、釈放、また大麻、ついにグミも…薬物依存の当事者が警鐘「若者の『入り口』に」
    mohno
    mohno 2023/12/02
    「大麻を売る生活からは脱したが、大麻をやめようとすると不眠や食欲不振、不安などの離脱症状がひどくなり、また使ってしまう生活に逆戻り」「その後も薬物からの「脱却と依存」を繰り返す日々」
  • そして、妻は去った|こちら診察室

    筆者が話を聞いたアルコール依存症の人や家族は13人だ。その中で、既婚者のすべてが離婚していた。アルコール依存症は人だけではなく、家庭を壊し、家族を痛める。これは、「ある日突然、彼女は2人の息子を連れて家から姿を消しました」と語るアルコール依存症の男性の物語。 ◇怒り狂った男性 男性が「彼女」と呼ぶが家から姿を消したことを知ったのは、何度目かの入院中だった。 「私は怒り狂いました」 アルコール依存症は無自覚の病気だ。 「確かに酒をたらふく飲んで、家族に不自由をかけたことがあるかもしれないけれど、酔っ払って彼女や子どもを殴ったことはなかったし、家具を壊したこともない。なぜ、彼女が逃げるように姿を消したのか、その時はまったく分からず、怒りしか湧いてきませんでした」 と子どもに逃げられ、怒りで我を忘れたのは男性が42歳の時だった。男性によると、30代半ばくらいまでは、は酒を飲むことにあま

    そして、妻は去った|こちら診察室
    mohno
    mohno 2022/11/15
    家族を不幸にするトラブルは宗教ばかりではないわけで。
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