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ロボットとすかいらーくに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 配膳ロボットのせいで忙しくなった

    最近、何かと話題になってる飲店の配膳ロボット。 某有名全国チェーンファミレスのフロアスタッフとして働いてる立場から言わせてもらうと、 確かに便利っちゃ便利なんだけど・・・、あくまで「配膳しか」できない。 当たり前だけど、ご案内も、会計も、中間下げや最終下げも、配膳以外の業務は一切できない。 しかも、料理をロボットに載せるのも、どのテーブルに向かわせるかのデータ入力も全て人力。 仮に人間で例えるなら、体感的には人間0.1人分くらいの戦力でしかない。 それなのに、部は「ロボットがいるから人間いらないよね」ってことで人員を削減しまくる。 (勿論、単純な人出不足という面もある) 例えば、今まで3人のスタッフで通常に管理できていたフロアを、ロボットを1人分とみなして、スタッフ1人+ロボット2台に置き換えられる。 そうすると、人間(1)+ロボット2台(0.1×2)=1.2人分の戦力。 3人でこなし

    配膳ロボットのせいで忙しくなった
    mohno
    mohno 2023/04/07
    「今まで3人のスタッフで通常に管理できていたフロアを、ロボットを1人分とみなして、スタッフ1人+ロボット2台に置き換えられる」←さすがに無理がある計算だと思う。
  • すかいらーく「ネコ型配膳ロボ」3000台導入を成功させた「特命チーム」に迫る

    ネコ型配膳ロボから配膳をするフロアスタッフ。ガストをはじめとする、すかいらーくグループのファミリーレストランではこうした風景はごく一般的になった。 撮影:Business Insider Japan 「あ、ネコが料理を持ってきた」 ファミリーレストランでこんな風景を目にすることが増えた。「配膳ロボット」によって、レストランの光景はこの2年ほどで一変した。 ロボットとフロアスタッフの「協働」を日常風景にした立役者と言えるのが、外大手のすかいらーくだ。 グループ全体で2021年11月ごろからネコ型配膳ロボの格導入が進み、2022年12月には全国2100店舗での大規模導入を完了した。 すかいらーくは2月に公表した2022年度通期決算で56億円の営業赤字に転落しており、「極めて厳しい状況にある」(谷真会長兼社長、上半期決算会見にて)として、V字回復に向けた危機感がどこよりも強いことは疑いようが

    すかいらーく「ネコ型配膳ロボ」3000台導入を成功させた「特命チーム」に迫る
    mohno
    mohno 2023/04/03
    「「配膳ロボット」によって、レストランの光景はこの2年ほどで一変した」/時期が違うとはいえ、鳴り物入りで登場した“ペッパーくん”が何の役にも立たなかったことを思うと、隔世の感。
  • すかいらーく、新業態を相次ぎオープン 「ネコ型ロボット」をこれまで以上にフル稼働させるワケ

    すかいらーくホールディングス(HD)がポストコロナを見据え、積極的な新ブランド展開に乗り出している。1月に生そばや丼物の新業態「八郎そば」、2月には飲茶専門店「桃菜(とうさい)」をオープンした。すかいらーくといえば、ネコ型ロボットが料理を運ぶ光景が定番となったが、新業態の桃菜では、バーミヤンやガストなどの既存業態以上にネコ型ロボットの活用を見込んでいるという。一体なぜなのか。

    すかいらーく、新業態を相次ぎオープン 「ネコ型ロボット」をこれまで以上にフル稼働させるワケ
    mohno
    mohno 2023/02/12
    いかにペッパーが“役に立たない”ロボットだったか分かるというか。/これ(BellaBot)、アスクルで普通に注文できるみたいなんだよな(しないけど) https://www.askul.co.jp/p/KK09708/
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