タグ

人工知能と経済に関するmohnoのブックマーク (6)

  • 米テック企業、クラウドで競争 マイクロソフトCEO 普及は「初期から中期」 AIと連携強化 - 日本経済新聞

    米マイクロソフトのサティア・ナデラ最高経営責任者(CEO)は日経済新聞の単独インタビューに応じ、テクノロジー企業の競争軸はクラウドになるとの見方を示した。世界経済の減速懸念が強まるなかでインターネット広告やネット通販は「頭打ちしている」と他社との違いを強調。すでに売上高の過半となったクラウド事業の「成長余力は大きい」として、人工知能AI)へ積極投資し連携を進める考えを示した。来日したナデラ

    米テック企業、クラウドで競争 マイクロソフトCEO 普及は「初期から中期」 AIと連携強化 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2022/11/26
    「ナデラ…テクノロジー企業の競争軸はクラウドになるとの見方」「成長余力は大きい」「今後10年間で最も重要な技術は「疑う余地なくAIだ」」「ばらばらのサービスをそれぞれ購入しなくても(顧客が)価値を得られる」
  • 人の流れ増えたのにコロナ感染急減 理由に「120日周期」説 AIが予測的中 第6波はいつ?:東京新聞 TOKYO Web

    今夏の新型コロナウイルスの感染爆発はなぜ急激に収束したのか。専門家は考察を重ねてきた。ワクチン接種や人流の増減だけでは説明がつかない中、感染の「120日周期」という新たな仮説が加わった。これを学習した人工知能(AI)が唯一、人流増加でも感染者が減ると予測していたという。周期のメカニズムは不明だが、AIによると、第6波は1月中旬から2月の到来が予想される。(沢田千秋) 「人流が増えても8月後半には感染者数が減ると予想したのは、平田モデルだけだった」。そう指摘するのは、新型コロナ感染と経済の見通しについて研究を続ける仲田泰祐東京大准教授(経済学)。「平田モデル」は、名古屋工業大の平田晃正教授(医用工学)らが開発したAI予測システムだ。 今年8月13日、東京都の新規感染者数は最多の5908人を記録した。当時、政府の新型コロナ分科会の尾身茂会長は感染抑制のため「人流の5割削減」を国民に要請。専門家

    人の流れ増えたのにコロナ感染急減 理由に「120日周期」説 AIが予測的中 第6波はいつ?:東京新聞 TOKYO Web
    mohno
    mohno 2021/11/16
    「平均120.7日」←それを120日周期と呼んじゃダメだろ。GoogleもAIを使った予測を公開していたけど外しまくってたよな。そもそも行政判断、人々の自粛の度合い、ワクチンの完成という重要な要因が予測不可能なわけで。
  • 山中伸弥教授らがメンバー 政府の新たな有識者会議 新型コロナ | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染が再び拡大するのに備えるため、政府は京都大学の山中伸弥教授らをメンバーとする新たな有識者会議を立ち上げ、接触機会の削減など、これまでの対策の効果について分析を進めることになりました。 これを進めるため、西村経済再生担当大臣は23日の記者会見で、政策研究大学院大学の黒川清名誉教授や、京都大学の山中伸弥教授ら4人をメンバーとする、新たな有識者会議を立ち上げることを明らかにしました。 そして、人と人との接触機会の8割削減など、これまでの対策の効果について分析してもらい、意見を求めるとしています。 また、最新のスーパーコンピューター「富岳」や、AIを使って飛まつの拡散などをシミュレーションし、今後の感染防止策の在り方を検討してもらうことにしています。 西村大臣は「感染拡大防止に向けて科学者の力を結集したい。大きな第2波に備えるため、これまでの対策の分析もしっかりやっていきた

    山中伸弥教授らがメンバー 政府の新たな有識者会議 新型コロナ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/06/24
    「山中伸弥教授らをメンバーとする新たな有識者会議を立ち上げ、接触機会の削減など、これまでの対策の効果について分析を進める」←iPSが見込み違いで支援も打ち切ったし山中伸弥氏を持て余してるんかなあ。
  • ノーベル賞経済学者が直言「高収入の人が税金を払えば解決」

    (撮影:常盤武彦) 2008年にノーベル経済学賞を受賞した経済学者・ポールクルーグマン氏。世界最高の知性は「テクノロジーと経済の未来」をどう見通すのか――ニューヨークの彼のオフィスで聞いた。 ※記事は大野和基インタビュー・編『未完の資主義 テクノロジーが変える経済の形と未来』(PHP新書)から抜粋して編集したものです AIによる大量失業は当分訪れない ――テクノロジーがさらに進化すれば、いずれ機械が人間の労働を奪ってしまうかもしれない……このような脅威論をどう捉えますか。 【クルーグマン】AIについては誇張されている面が多いと思います。テクノロジーの変化によって排除される人はつねにいますが、AIによる大量失業の時代が来るのはまだ先のことでしょう。 一度機械に人間の仕事を奪われたら、やがてすべての仕事が奪われるんじゃないか、という恐怖心はいつの時代もあります。しかし歴史的にみれば、仕事

    ノーベル賞経済学者が直言「高収入の人が税金を払えば解決」
    mohno
    mohno 2019/09/30
    「高収入の人に負担させる」って資産持ってて引退してる高齢者が好きそうな話だよね。日本には多い。
  • 仕事を奪うのは、本当に人工知能(AI)なのか?

    shinshinohara @ShinShinohara AI仕事を奪い、失業者で溢れかえる時代が来る、創造性のない人間は低賃金に甘んじなければならない・・・と言われている。しかしこれは、AIをスケープゴートにしてるだけではないか。雇用を奪い、多くの人々から収入を奪っているものの正体は、違うのではないか。 2019-07-13 21:49:44 shinshinohara @ShinShinohara 産業革命では、機械が発達、大量生産が可能になり、手工業で生きてきた人たちから仕事を奪った。機械を憎み、打ち壊すラッダイト運動というのが起きたが、事態は改善しなかった。5、6才の子供が14時間労働を強いられ、平均寿命は非常に低かった。生きるか死ぬかのギリギリの生活を強いられた。 2019-07-13 21:53:07

    仕事を奪うのは、本当に人工知能(AI)なのか?
    mohno
    mohno 2019/07/14
    「利益を労働者になるべく手厚く分配する社会システム」←今は国家間の競争があるわけで、そこが調整できない限りムリだよ。ふるさと納税ですら我田引水の自治体があるというのに。それとも鎖国でもするかい?
  • 日本の競争力5位に上昇、健康やデジタルが高評価: 日本経済新聞

    【ジュネーブ=細川倫太郎】世界経済フォーラム(WEF)が17日発表した2018年版「世界競争力報告」によると、日の総合順位は5位だった。前年の9位から上昇した。健康やデジタル分野の評価が高く、アジア勢では香港を上回りシンガポールに次ぐ2番目の高さとなった。トップは10年ぶりに米国。WEFは「(IoT技術をはじめとする)『第4次産業革命』の活用が競争力を決める重要な要素になっている」と分析した。

    日本の競争力5位に上昇、健康やデジタルが高評価: 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2018/10/17
    「世界経済フォーラム(WEF)が17日発表した2018年版「世界競争力報告」によると、日本の総合順位は5位だった。前年の9位から上昇」「「健康」の評価が最高…「情報通信技術(ICT)の採用」で3位…「インフラ」は5位」
  • 1