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仕事と監視に関するmohnoのブックマーク (4)

  • マウスポインタを自動移動、“離席バレ”を防ぐUSBマウスジグラーがアイネックスから - エルミタージュ秋葉原

    マウスポインタを自動移動、“離席バレ”を防ぐUSBマウスジグラーがアイネックスから 2024.02.05 14:25 更新 2024.02.05 配信 USBポートに挿すだけでマウスを自動移動。3種類の動作モードを搭載 株式会社アイネックス(社:東京都西東京市)は2024年2月2日、マウスポインタを自動的に動かすことができるUSBマウスジグラー「U20A-MMJGR」を発表した。2月7日に出荷が開始される予定。 マウスポインタを自動的に動かすことができる、小型USBドングルのような形状のUSB機器。ポインタが自動で動き続けるため、スクリーンセーバーやスリープが動作するのを防ぐことができるほか、テレワーク時の“離席バレ”防止にも使える。 体にはON/OFFスイッチとモード切替スイッチを搭載。動作モードは、極めて小さい範囲で左右に移動させる「モード1」(初期設定)、左右に一定距離移動させる

    マウスポインタを自動移動、“離席バレ”を防ぐUSBマウスジグラーがアイネックスから - エルミタージュ秋葉原
    mohno
    mohno 2024/02/05
    「マウスポインタを自動的に動かすことができる」←昔っからあると思うが、「テレワーク時の“離席バレ”防止」←スクリーンセーバーを止めるだけじゃ済まないってことか。
  • 元セルフレジ案内係の告白「他人を見張ることが辛くなって辞めました」

    省人化のためセルフレジの導入がすすむが、トラブル対応で店員がつききりになることも(イメージ、Avalon/時事通信フォト) 2021年の万引き認知件数は8万6237件、検挙人数は5万369人(警察庁「令和3年の刑法犯に関する統計資料」調べ)。十年以上、減少傾向が続いているとはいうものの、いまも毎日、200件以上の万引き事件が発生している。近年ではセルフレジの導入もあり、その対応に店側の悩みは尽きない。俳人で著作家の日野百草氏が、連日、万引きに苛まれた元スーパーのセルフレジ案内係に、被害店舗の苦しみを聞いた。 * * * 「最初は『悪い奴を捕まえてやる』なんて意気込んでましたけど、いろいろあって辛くなってきて、店の雰囲気も悪いんで辞めました」 大手グループ傘下の中堅スーパーマーケットで数年間、準社員をしていた20代男性。現在はコンビニエンスストアでアルバイトをしながら資格取得の勉強をしている

    元セルフレジ案内係の告白「他人を見張ることが辛くなって辞めました」
    mohno
    mohno 2022/11/28
    「盗もうと思えば盗めてしまうのがセルフレジの問題点」「ずいぶん昔に出禁になった万引きの常習犯でしたが『セルフレジになったから来た』」「人手不足なのに人員削減して万引きが増えたら本末転倒」
  • 上司が部下を監視、「絶対やってはいけない」とマイクロソフトが警告

    リモート勤務やハイブリッド勤務が普及して2年以上が過ぎたが、その運用を巡る見解の違いは今もなお鮮明だ。上司の約85%は、部下が十分に仕事をしているかどうか分からないと不安に思う一方で、部下の87%は生産性に問題はないと考えている。マイクロソフトの調査で明らかになった。 職場で広く使用されるソフトウエアのメーカーとして巨大な存在であるマイクロソフトは、プロフェッショナル向けソーシャルネットワークのリンクトインも傘下に置いている。サティヤ・ナデラ最高経営責任者(CEO)は、部下のサボりを気にする上司の不安を「生産性のパラノイア」と表現。従業員の監視といった望まれない結果を招きかねないという。 「上司は部下の生産性が低いと考えているが、部下は生産的だと考え、むしろバーンアウト(燃え尽き症候群)を感じているケースも多い」とナデラ氏はブルームバーグテレビジョンのインタビューで語った。「新しい働き方の

    上司が部下を監視、「絶対やってはいけない」とマイクロソフトが警告
    mohno
    mohno 2022/09/23
    「そういう行為は結果ではなく熱意を測定している」/仕事にとって重要なのは、その“結果”のはずだけど、むしろ「私はこんなにやってるのに」という熱意(とか経緯)をアピールする人、多くない?
  • フェイスブックのコンテンツ監視員の職場は「搾取工場」――元監視員が激白

    <幼女虐待、動物虐待、暴力また暴力──毎日、死と苦痛を見続け、クビにならないために不潔なトイレに行くのさえ我慢する。人と人をつなげるフェイスブックの理念はここにも見当たらない> 米国で、米フェイスブックが新たな批判の的になっている。米テック系メディア「バージ」がフロリダ州タンパ市勤務の元フェイスブック・コンテンツ監視員の告発を受け、6月19日、彼らがいかに劣悪な労働環境に置かれているかを報じたのだ。スキャンダルにあえぐフェイスブックに追い打ちをかけるかのように、主流メディアなども一斉に後追い報道に走った。 タンパのオフィスを運営しているのは、フェイスブックからコンテンツ監視業務を委託された米ITサービス大手のコグニザント・テクノロジー・ソリューションズだが、元監視員のメリンダ・ジョンソン氏がバージとのビデオインタビュー(19日付)で語ったところによると、同職場はアメリカにおける「スウェット

    フェイスブックのコンテンツ監視員の職場は「搾取工場」――元監視員が激白
    mohno
    mohno 2019/06/26
    「運営しているのは、フェイスブックからコンテンツ監視業務を委託された米ITサービス大手のコグニザント・テクノロジー・ソリューションズ」←facebookじゃないじゃん。入札とか見積りが安かったんじゃないの?
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