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免疫とテドロスに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「モラル崩壊寸前」 WHO事務局長、富裕国のワクチン独占を非難

    中国・北京で新型コロナウイルスのワクチン接種を受ける人々(2021年1月8日撮影)。(c)STR / CNS / AFP 【1月18日 AFP】世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイェスス(Tedros Adhanom Ghebreyesus)事務局長は18日、富裕国が新型コロナウイルスのワクチンを独占して最貧国が苦しむならば、世界は「破滅的なモラル崩壊寸前」だと警告した。 テドロス氏は富裕国の「自己第一主義」的な態度を批判するとともに、ワクチンメーカーに対しても、WHOにデータを提出して世界全体でのワクチン使用許可を得るのではなく、富裕国内での承認を急ぐ様子に苦言を呈した。 スイス・ジュネーブで開かれたWHO執行理事会の冒頭でテドロス氏は、新型コロナウイルスワクチンをめぐっては、世界中で公平なアクセスを約束していたはずが、今や極めて危機的な状況にあると指摘。 テドロス氏は、

    「モラル崩壊寸前」 WHO事務局長、富裕国のワクチン独占を非難
    mohno
    mohno 2021/01/19
    「接種が行われた最貧国は1か国でわずか25回」←日本の接種回数……。/マジレスするとmRNA型はワクチン自体が高価なだけじゃなく冷蔵設備など運用も大変。安価で運用しやすい旧式ワクチンが本番。
  • 「集団免疫は科学的にも倫理的にも問題」WHO テドロス事務局長 | NHKニュース

    WHO=世界保健機関のテドロス事務局長は、多くの人が新型コロナウイルスに感染して免疫を持つことで感染拡大を押さえられるとするいわゆる「集団免疫」について「科学的にも倫理的にも問題がある」と述べ、改めて否定的な考えを強調しました。 そのうえで、新型コロナウイルスについては感染によって十分な免疫ができるのかや、それがどのくらい持続するのか分からないなどと述べ、「『集団免疫』は、パンデミックに対する戦略として使われたことは公衆衛生史上一度もなく、科学的にも倫理的にも問題がある」と述べました。 WHOは今月5日、これまでに世界人口のおよそ1割が感染しているという推計を明らかにし、いまだに世界の多くの人たちは感染のリスクにさらされているとしていて、テドロス事務局長は「ウイルスを野放しにすれば不要な感染や死者の増加を許すことになる」と述べ、「集団免疫」について改めて否定的な考えを強調しました。

    「集団免疫は科学的にも倫理的にも問題」WHO テドロス事務局長 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/10/14
    「「集団免疫」について「科学的にも倫理的にも問題がある」」「『集団免疫』はワクチン接種に関して使われる概念だ」「ウイルスを野放しにすれば不要な感染や死者の増加を許すことになる」
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