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労働と追記したに関するmohnoのブックマーク (4)

  • 【バックレ】なぜ、派遣社員は突然仕事に来なくなるのか?その理由を解説! - 30歳からの敗者復活戦

    迫佑樹さんが発行されている「スキルをつけて人生の自由度をあげる」をテーマにしたLINEのマガジンを紹介します。 スキルアップに関してを知りたい方は登録必須です! 無料LINEマガジンについて詳しくみる こんにちは。 バックレたい。 無職のうさぎたんです。 派遣社員ですが、突然来なくなることが非常の多いです。 休みがちになる→突然来なくなる。 このパターンが多いです。 いわゆる、バックレと言うやつです。 職場にもよりますが、5割くらいの派遣社員が突然仕事に来なくなります。 2~3日でバックレたり、場合によっては、1年近く働いていたのにバックレたりと様々です。 私は、4年間派遣社員で働いていて、現在も派遣社員です。 なので、なぜそんなに簡単にバックレてしまうのかその理由が大体わかります。 そこで今回は、なぜ、派遣社員は突然仕事に来なくなるのか、派遣社員である私が解説したいと思います。 目次 面

    【バックレ】なぜ、派遣社員は突然仕事に来なくなるのか?その理由を解説! - 30歳からの敗者復活戦
    mohno
    mohno 2018/10/22
    「職務経歴の説明だけで合否」←<add>登録型派遣では</add>採用面接するのは違法だからね。「ラクしたい人が集まる」←正社員になりたい人、多いんじゃなかったの?無断でバックレたら派遣元会社で問題になりそうだけど
  • しっかり寝ると報酬がもらえる 日本初「睡眠報酬制度」を導入した企業 - ITmedia NEWS

    オーダーメイド結婚式をプロデュースするCRAZYが日初の「睡眠報酬制度」を導入する。スマホアプリで社員の睡眠時間を計測。1週間のうち6時間を超える睡眠をとった日が5日以上あれば報酬を与える。 オーダーメイド結婚式をプロデュースするCRAZY(墨田区)は10月9日、日初の「睡眠報酬制度」を導入すると発表した。スマートフォンアプリで社員の睡眠時間を計測し、1週間のうち6時間を超える睡眠をとった日が5日間以上あれば報酬を与えるという。高反発マットレスで知られるエアウィーヴがバックアップする。 スマートフォンのジャイロで寝返りを計測し、睡眠の質と時間を可視化するエアウィーヴのアプリ「airweave Sleep Analysis」(iOS/Android)を使用する。1週間のうち、6時間を超える睡眠をとった日が5日間なら500ポイント、6日間で600ポイント、7日間なら1000ポイントを付与。

    しっかり寝ると報酬がもらえる 日本初「睡眠報酬制度」を導入した企業 - ITmedia NEWS
    mohno
    mohno 2018/10/10
    よく寝た方がパフォーマンスよくなるという意味では有意義だと思うけど、「スマートフォンのジャイロで寝返りを計測」←スマホ身につけて寝るのは睡眠の質に影響しそう/id:fukken←ベッド!その発想はなかった(←ボカッ)
  • 派遣法改正? そんなことより「憲法改正」だ!

    格差是正を掲げる連立政権が、いよいよ派遣労働の規制強化に踏み切るようです。とりあえず「製造業派遣及び登録型派遣の禁止」を軸にすえ、春の国会に改正法案が提出される見込みだとのこと。一部には25万人以上が失業するという「非民主的」でけしからん試算もあります。 >>29歳の働く君へ・記事一覧 大量失業対策に多くの規制強化が必要になる でもまあ実際に解雇されても困るので、企業に対し「正社員雇用を義務付ける法律」も作る必要があるでしょう。当然、「人件費が払えません」という企業も出てくるので、亀井さんにもう一頑張りしてもらって「正社員雇用モラトリアム法案」でも作ってもらい、人件費の差額は国家が補填する必要もありますね。 あ、もちろん「新卒採用を義務付ける法律」も作らないといけませんよ。ほっとくと90年代みたいに、雇用余剰はすべて新卒採用抑制で解消されちゃって、“鳩山氷河期”が発生してしまいますから。そ

    派遣法改正? そんなことより「憲法改正」だ!
    mohno
    mohno 2010/02/03
    「人事コンサルティング」<いや、ほんと、どこの会社のコンサルティングをしているんだろう。「城繁幸がコンサルティングしている会社」として紹介されたら、良い人材が集まらない気がする。/↑そうでした。
  • 「雇用の流動化」の実例である香港について見てみた - la_causette

    bobbyさんから、トラックバックをいただきました。 世の中、なぜにかくも短絡的な思考の方が多いのでしょうか。経済学者の池田氏が雇用の流動化を促進する制度が必要(ここ)だと説いているのに対して、弁護士の小倉氏は「雇用の流動化=失業と貧困」説(ここ)からいまだに抜け出せません。小倉氏はぜひ、「雇用の流動化=経済活性=繁栄」の実例である香港を一度ぜひご覧いただきたいものです。 ということで、香港についてみていきたいと思います。 まず、目を引くのはジニ係数の高さです。ジニ係数は、1に近いほど貧富の差が大きく、0.4を超えた場合は何らかの改善策が必要とされているわけですが、これなどによれば、2006年の段階で香港のジニ係数は0.533とのことです。これは、アジア諸国の中でもダントツの一位であり、解雇規制がないと貧富の差が広がっていくことを如実に示しています。 また、2007年6月にアップロードされ

    「雇用の流動化」の実例である香港について見てみた - la_causette
    mohno
    mohno 2009/01/23
    池田氏も含め“貧富の差”を否定しているだろうか(路上の寝泊まりは問題が別)。「ベンチャーで一攫千金」は肯定していそうなのだが。「ジニ係数」<足りないみたい→http://tinyurl.com/as4pc9←所得じゃなく資産だった
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