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報道と岸田一隆に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 科学を隠れみのにするな 処理水の風評退治は政治の仕事 - 日本経済新聞

    東京電力福島第1原子力発電所にたまる処理水の海洋放出が24日にも始まる。これから30年、国内外で生じる風評にどう対処するか。政治の覚悟と手腕が問われる。先月、「核の番人」と呼ばれる国際原子力機関(IAEA)が約2年に及ぶ調査の結果、海洋放出の安全性について日政府に「お墨付き」を与えた。以降、政治も行政もことあるごとに、この科学的根拠を伝家の宝刀のごとく、繰り返し口にしてきた。どこか違和感があ

    科学を隠れみのにするな 処理水の風評退治は政治の仕事 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2023/08/23
    本文読んでないけど「科学」は“隠れみの”じゃなく本質でしょ。報道機関のくせに“科学的に正しいことが伝わっていない”ことをもどかしく思わないのだろうか。それこそメディアの敗北じゃないの?
  • 処理水放出、科学的根拠だけでいいのか 二極化する原子力の賛否 | 毎日新聞

    政府は、東京電力福島第1原発にたまり続ける処理水を24日に海洋放出することを決めた。だが地元漁業者らの反対は強く「関係者の理解」は得られないままだ。青山学院大の岸田一隆(いったか)教授は、科学と社会をつなぐ「科学コミュニケーション」の問題を指摘する。【聞き手・高橋由衣】 処理水の海洋放出を巡る問題は、どう解決すればいいのか。有識者に聞いた。 上=処理水放出、科学的根拠だけでいいのか 二極化する原子力の賛否 青山学院大・岸田一隆教授 中=処理水放出の反対理由は風評被害だけではない 苦しい立場の漁業者北海学園大・浜田武士教授 下=復興は福島だけの問題なのか 処理水放出めぐる政府の姿勢に疑問 千葉悦子・福島大名誉教授 福島第1原発の廃炉に伴って出る汚染水を、多核種除去設備「ALPS(アルプス)」で処理すると、ほとんどの放射性物質は国の基準値未満まで取り除ける。しかし、唯一残ってしまうのがトリチウ

    処理水放出、科学的根拠だけでいいのか 二極化する原子力の賛否 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2023/08/22
    「社会的な決定が非科学的になされると、結果的に社会全体の不利益が大きくなってしまう」←東京電力や行政ができることは科学的対応であって、風評を抑え込むのは、それこそ報道機関の役割ではないのかね。他人事?
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