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報道とwikileaksに関するmohnoのブックマーク (9)

  • 時事ドットコム:米外交情報の公開を停止=寄付封鎖で資金不足に−ウィキリークス

    米外交情報の公開を停止=寄付封鎖で資金不足に−ウィキリークス 米外交情報の公開を停止=寄付封鎖で資金不足に−ウィキリークス 【ロンドンAFP=時事】内部告発サイト「ウィキリークス」は24日、資金不足を理由に、米外交機密資料の公開を停止すると発表した。停止期間中は「将来の生き残りを確実にする」ため、資金集めに注力するという。  運営資金を寄付に頼るウィキリークスだが、米政府の圧力によってクレジットカードのビザ、マスターカードなどが相次いでウィキリークス関連業務を停止、大半の寄付を事実上「封鎖」された状態だ。影響は深刻で「公開の作業を停止し、資金集めに突き進むしかない」状況に追い込まれたとウィキリークスは説明している。(2011/10/24-21:58)

  • ウィキリークスの終わり (2)

    さて、続き。前のエントリは: http://nofrills.seesaa.net/article/224175599.html 題に入る前に、「無修正のデータ」とはどのようなものかについて、一応説明しておこう。日語圏では、「匿名のはずのウィキリークス情報源がダダ洩れの疑い」とかいうひどく粗雑な誤解――@mametanukiさんいわく「イタコ訳」w――があるのだが、今回「ダダ洩れ」になっているのはWLの情報源、WLにタレこんだ人ではなく、漏洩した文書に記載されている人名だ。(未成年による犯罪の捜査資料が週刊誌に漏洩したとして、それを週刊誌に持ち込んだ人物の名前がばれたのではなく、その資料に掲載されている実行犯の未成年者の名前がばれてしまった状態。) これまで公開されてきたCablegateの文書は、それ自体は米国務省の外交公電だが、そこに記載されている固有名詞で、あまりに広く一般公開さ

    ウィキリークスの終わり (2)
    mohno
    mohno 2011/09/04
    (余談)「1GB = 1,000MBと単純に計算してしまったためのミス」←そこはミスって話でもないとは思う。
  • 【ウィキリークス暴露】製薬会社ファイザーがナイジェリアの子供たちに臨床実験、11人 死亡…訴訟されるやもみ消し工作へ |日本語でおk

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    mohno
    mohno 2010/12/19
    よくわからないが問題が露呈して裁判になったのなら、wikileaks 報道の肝は“そこ”じゃないんだよね?「拘束されたら極秘事項を暴露するぞ」的思考からすると、なんか脅されてる企業がありそうな予感もするのだけど。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    コロナ後遺症は「最大500万人」リスクを訴え続けてきた医師「新たな国民病」と危機感 理解不足で孤立する患者も多く、支援態勢の整備が急務 トランプ氏が共和党内で「敵なし」になったきっかけは、自身への「刑事訴追」だった 被告人の立場を最大限に有効活用 一方で「ボディーブロー」になるかも…【混沌の超大国 2024年アメリカ大統領選(4)】

    47NEWS(よんななニュース)
    mohno
    mohno 2010/12/09
    「「ウィキリークス」へのサービスを停止した米クレジットカード大手、マスターカードのサイトが8日、ハッカーに攻撃された」←wikileaks は報道ではなく脅迫だと顕示してしまっているね。
  • 【宮家邦彦のWorid Watch】ウィキリークスの功罪 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「紳士は互いの信書を盗み読みしないものだ」。米国の元国務長官ヘンリー・スティムソンの有名な言葉である。1929年、同長官はこう述べて、当時陸軍と国務省が共同で出資・運営していた暗号解読組織MI−8の国務省側活動を停止させたという。 その後、再び陸軍長官となったスティムソンは、前言を翻すかのようにドイツや日などの暗号解読を推進していく。それでも、「信書は紳士同士でのみ盗み読む」という美しき伝統は長く守られてきた。 あれから80年、今や「紳士の信書」25万通がウィキリークスによって万人の目にさらされようとしている。国務省公電を「盗み読み」したのは「紳士」ではなく、米陸軍上等兵だったが、誰であろうと、米外交史上最大の不祥事であることに変わりはない。 事件の是非については侃侃諤諤(かんかんがくがく)の議論がある。各国政府は「犯罪行為」と一斉に反発しているが、欧米メディアは「知る権利」を重視し、ウ

    mohno
    mohno 2010/12/09
    「以前のウィキリークスはこうではなかった」←そうなのか。/「25万件もの雑多な公電を十把一からげに暴露するとなれば、これはもうジャーナリズムや内部告発ではない」
  • WikiLeaks - Mirrors of our website

    Wikileaks Mirrors Wikileaks is currently under heavy attack. In order to make it impossible to ever fully remove Wikileaks from the Internet, you will find below a list of mirrors of Wikileaks website and CableGate pages. If you want to add your mirror to the list, see our Mass Mirroring Wikileaks page Mirror List Wikileaks is currently mirrored on 208 sites (updated 2010-12-05 19:43 GMT)

    mohno
    mohno 2010/12/06
    米国政府が「ルートサーバーは俺が管理する」と言いかねないな:-p
  • Wikileak(ウィキリークス)について想うこと

    問題なのは「ウィキリークスの情報」=「全部真実」と認識される風潮があることね。リークされたものがすべてリークされたものであると証明するものは何も無く、証明する人も誰もいない。意図的に一部分が差し替えられても、あるいはそのものがニセ情報だったとしても、真実として報じられてしまう可能性がある。それが怖いね。 あとは【「『報道しないこと』これがマスコミ最強の力だよ」~あるマンガに見る、情報統制と世論誘導】でも触れたけど、流す情報と流さない情報が取捨選択されている可能性を誰も否定できないこと。さらに加えるなら、リークしている情報の選択内容について、公明正大な選択が行われているかは誰も確証できないってこと。それを忘れちゃいけない。 ......そんなことができるのは人知を超えた神様だけです。 流れた「秘密」とされる情報そのものに関する云々はさておき。どうも最近ウィキリークスからの情報を絶対正しいもの

    Wikileak(ウィキリークス)について想うこと
    mohno
    mohno 2010/12/05
    「証明するものは何も無く、証明する人も誰もいない」←情報源が秘匿されている報道は、たいていそうだよね。今回の場合は、米国政府の対応が証明している感じだけど。
  • 【米外交公電公開】謎に包まれた運営実態「ウィキリークス」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【ニューヨーク=松尾理也】告発サイト「ウィキリークス」が再び、25万件にも及ぶ米外交公電の一部を暴露した。同サイト創設者、ジュリアン・アサーンジ氏の口癖は「完全な透明性」。だが、同サイトの運営は皮肉にも謎のベールに包まれ、「透明」とはほど遠いのが実情だ。 米誌ニューヨーカーは今年6月、アサーンジ氏が当時設置していたアイスランドの拠点を訪問した記事を掲載した。それによると、ジャーナリストを名乗ったアサーンジ氏はレイキャビク市内の部屋を、「火山活動を記事にするため」と説明して借り上げたという。 同記事によると、ウィキリークスはアサーンジ氏のほか、フルタイムで働いているのは3人から5人で、ほかに数百人のボランティアが活動を支えている。中心メンバーの身元は厳重に秘匿され、内部でもイニシャルだけで呼ばれるという。 ウィキリークスは情報提供のために、発信源を保護するための仕組みを施した複数の窓口を設置

  • Wikileaks、リーク文書の転送にBitTorrentを追加/P2P型Wikileaksの限界 | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、TorrentFreakの「WikiLeaks Embraces Torrent and Magnet Links」という記事を翻訳したものである。 原典:TorrentFreak 原題:WikiLeaks Embraces Torrent and Magnet Links 著者:enigmax 日付:June 09, 2010 ライセンス:CC by-sa ある論争から次の論争へ、密告サイトWikileaksは最近ニュースに出ずっぱりだ。同サイトは、膨大な量の機密文書を自身のサーバにて提供しているが、その帯域には莫大なコストがかかっている。 現在、Wikileaksはダイレクト・ダウンロードと並行して、Torrent

    mohno
    mohno 2010/06/12
    「フェイクファイルやミスリードを誘うファイルが蔓延」<元々匿名のファイル公開ってところで、そういうリスクがあると思うんだけど。
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