鰐軍壮 @WANIGUNNSOU 今日はふらりと入ったラーメン屋さんでつけ麺の大盛りを頼んだらとんでもない量が出てきて、「頼んだ以上はやらねば」と必死に一杯半くらいまで食べ進めたところで店員のお姉さんから「すみません…別のお客さんの"5倍盛り"と間違えました….」と申し訳なさそうに言われて、崩れ落ちそうになりました。 pic.twitter.com/lEfvzEMJue 2024-04-23 18:35:11
7月の新紙幣発行まで5カ月を切り、飲食店などでは対応する券売機への更新に迫られている。更新には1台当たり100万円以上かかるケースが多いとされ、既に原材料の高騰に直面している個人経営の事業者からは「負担が重すぎる」と悲鳴が上がる。対策として小規模店が多い東京都葛飾区は、全国でも珍しい更新費用の補助に乗り出す。(加藤健太) 「いっぺんに100万円はしんどい。これ以上は価格に転嫁できない」。東京・亀有のラーメン店「○菅(まるすが)」のオーナー菅原哲男さん(44)が嘆く。1日70キロ使うモヤシをはじめ、材料費は1.5倍に高騰。昨秋にやむなく最大50円値上げした。それでも1杯の原価率は4割を超え「利益がほとんどない」。追い打ちをかけるように券売機の更新を余儀なくされる。
ラーメン店の倒産が過去最多 物価高に円安で値上げは限界 「1杯1000円の壁」が経営苦しめる02月06日 12:30 大好きな方がたくさんいる『ラーメン』のニュースです。実は今、倒産する店が増えています。そこにはラーメン業界特有の「壁」がありました。 あったかいスープに、つるつるの麺。日本人の国民食とも言えるラーメン。しかし今、苦境に立たされている店が多くあります。 兵庫県西宮市で25年以上営業を続けていた「にしのみやラーメン」。豚骨や鶏ガラのスープに海老エキスを加え、白菜がたっぷり入ったあっさり系のラーメンが名物で、長年、地元の人たちに愛されてきました。 【にしのみやラーメンオーナー 秦一晶さん】「カウンターどうぞ~」 【15年来の常連客】(Qどのくらいの頻度で?)「週1くらいでしょうかね。食べ応えといいますか、味はもちろんなんですけど」 【15年来の常連客】「スープが特徴的なので、とん
強豪チェーン店も撤退してきた歴史 熟成醤油ラーメン「肉そば」を売りに、全国170店舗以上を構える「丸源ラーメン」。昨年12月28日、北海道札幌市白石区の菊水元町に出店し、北海道進出を果たした。オープン直後からにぎわいを見せていると話題だ。 しかし、北海道は全国屈指のラーメン激戦区。今や知名度が全国区となった北海道の人気店「すみれ」や「えびそば一幻」をはじめ、数多の有名店が軒を連ねている。 また「味の時計台」「ラーメンさんぱち」といった道内のローカルラーメンチェーン店の存在感も強く、既存の有名店や人気チェーン店がしのぎを削り合っている状況だ。 そんな北海道のラーメン業界は、札幌は味噌、旭川は醤油、函館は塩と主に3派にわかれているが、札幌ラーメンコンシェルジュ・大石敬氏いわく、「道民の味の好みが必ずしもこの3派に即しているわけでもない」という。 「たしかに一昔前は黄色いちぢれ麺でスープが味噌、
ラーメン店でつけ麺を頼んだ男性客(40代)が「なんで麺が冷たいんだ!」「俺をナメてるのか、殺されたいのか」などと大暴れし、店主に暴行するトラブルが発生した。店は、警察に被害届を出したという。 被害にあったのは、「麺処まるわ」(千葉県千葉市)。事件が起きた2月16日、店のツイッターには「急遽閉店し私人逮捕後に通報いたしました」と綴られている。 改めまして。 本日は営業時間中に暴れ出した方がいたため、大変ご迷惑をおかけいたしました。 宥める過程で暴行を加えられたため、急遽閉店し私人逮捕後に通報いたしました。 現場検証は今終わりましたが、調書作成のため千葉北警察署に行かなくてはならないため夜の部はお休みさせていただきます。 — 〓麺処まるわ〓2/18(土)19日(日)は14:00閉店 (@mendokoromaruwa) February 16, 2023 ●「お前ら、ぶっ殺すぞ」と家族にも暴言
「真似っこ二郎」に行ってみた 先だって、神保町に寄ったついでに、ラーメン二郎神田神保町店を見ると臨時休業になっていた。 そのおりは神保町店をめざして来ていたのではない。近所に、看板の色や何やらをラーメン二郎に似せた店があるのを知っていたので、行ってみた。外に列が並ぶようにしてあったので、時間帯によっては人が並ぶらしい。 そのときはすんなり入れた。席はそこそこ混んでいた。 中は小綺麗だった。 ラーメン二郎インスパイア、早い話が無許可でめちゃめちゃ似せている店、真似っこ二郎である。 直系ホンモノ二郎店だけを信奉する私はその存在を憎むことはあっても、目指して食べにいくことはないのだが、何でも経験だからと入ってみたのだ。 「中は小綺麗だった」という、ここにすでに違和感がある。 二郎直系店(ホンモノ二郎)でもカウンターやらは綺麗にしてあるが、厨房や壁やら天井やらそのへんは長年にわたる「ケモノ的なアブ
中華そば「いっけんめ」🍜 @toriCafeIKKENME 営業時間→朝7時30分〜14:30 夜17:30〜(L.O21:00)22:00 定休日:月曜 🍜名古屋コーチン鶏のラーメン500円〜を提供😽 ☎️029-246-6285 😽🅿️店舗隣に砂利駐車場有ります。エロ垢、投資系、お金配り、副業以外フォロバします😽フランチャイズ事業展開中 中華そば「いっけんめ」🍜 @toriCafeIKKENME お客様へ 今後、食べない方の入店はお断りします。 例)2人で来て片方は食べないと言って注文せず。結果的にシェアして食べている。これはなしでしょう。ウソ付かれてまで提供したくないので、食べない方は外のベンチでお待ち頂きます。 こういったルールはお客様がお店に作らせている事を知って下さい 2022-10-22 10:07:58
井上雄貴 @_inoue_yuki 家系ラーメンにて『もうおなかいっぱいで食べれなぁい』と甘える女性が、連れ添いの男性がお手洗いに立った途端に小ライスを頼み、戻って来るまでに食べ切れるかのデスレースを始めたんですけど結末が気になり過ぎてラーメン伸びそう 2022-04-08 16:36:59 井上雄貴 @_inoue_yuki 放送中→『#刀剣乱舞廻』森蘭丸【出演】『#月刊モー』ノイン『#天使の3P』貫井響『#アトムザビギニング』A106『#ハイキュー』姫川葵『#イナズマイレブン』竹見幸助『#FE風花雪月』アッシュ『#あくねこ』ラムリ『#ワーフリ』伊野里ショウタ『#剣が刻』青波征一郎、心『#LATCH』高岩大智ほか #いのえるの趣味部屋 mausu.net/talent/inoue-y…
いつも「蒼穹のファフナー」プロジェクトを応援いただき、誠にありがとうございます。 現在メニューコラボレーションを開催しております店舗「喰海」につきまして、コラボレーション期間中に、複数のファンの皆様から、キングレコード、コラボレーションを取りまとめておりますマッシュアップエンターテイメントおよびコラボレーション情報を発信しているMUEステなど、関連各所に厳しいご意見を頂戴しました。 内容は、「喰海」店主により、お客様の心を傷つけるような言動があったというものでございます。製作委員会としましては、いかなる状況であっても、そういった振舞いは許されるものでは無いと判断し、「喰海」とのコラボレーションを中止する決定を致しました。 ファンの皆様に、作品のロケ地のひとつである尾道の雰囲気も楽しんでいただける企画として、ありがたくも第4弾のコラボレーションを開催しているさなかに、開催店舗にてこのような事
ラーメン評論家炎上と「ホワイト・フラジリティ」。 ラーメン評論家の界隈が燃え上がっている。 この記事を読まれている方にはまったく事情を知らないという方はいないだろうが、一応、一から事情を説明しておこう。 問題は、梅澤愛優香さんという元女性アイドルのラーメン店経営者が、自店で「ラーメン評論家」を「入店拒否」指定したところから始まる。 ラーメン評論家の入店お断りします ラーメン評論家の方々とお会いしてきましたが、8割が私へマウンティングか言葉のセクハラが酷い人ばかりでした それもあり避けたら裏で中傷される始末 うちにはマイナスしかなかったです 今後ラーメン評論家、同業で評論してる方の入店を全店固くお断り致します — 梅澤愛優香 (@MAYUKA_YAGUMO) September 23, 2021 開業当時あるラーメン評論家やラオタの方から「評論家とラオタにはサービスしたり媚び売った方がいいよ
この日記を、なぜ残しているのか 何が言いたいのか 少しずつ、行間を読める人、気づいた人が増えてきていることが 嬉しいです♪ 20数年間、文字を書いて対価を稼いできましたから 文章の書き方は、如何ようにもできますよw まだまだ、面白くなってきます♪ 2024年も、ゆっくり行きましょう 笑 【最新】 【登場】「実話BUNKAタブー」2024年2月号 吉田豪さん、ありがとうございました♪ http://hants.livedoor.biz/archives/52211728.html 失踪状態&逮捕(文春記事2023.10/5) https://bunshun.jp/articles/-/66140 https://bunshun.jp/articles/-/66141 FNN(フジテレビ) https://www.fnn.jp/articles/-/598432 https://www.you
「もう限界かもしれません」。コロナ禍の中で、東京・荻窪のラーメン店の女性店主が、こんな言葉から始まるメッセージを店頭に掲出した。その内容がツイッターで紹介され、反響を呼んでいる。 手書きの貼り紙は、店主の名前で店の入り口横に掲示され、この書き出しが赤っぽい字で強調されている。 「待っているだけでは潰れるだけ。限界の中でやれることを」 それによると、店は、小池百合子都知事の休業命令で営業していなかったが、2021年5月20日から営業することになった。しかし、3月からのコロナの感染拡大防止協力金をまだもらえておらず、店主の私物で売るものもなくなったとして、こう打ち明けた。 「このままではお店も1カ月もちません。もう限界です。皆様、お客様どうかお助け下さい」 貼り紙では、「美味しく一生懸命作ります」との部分も赤っぽい字で強調されている。ツイッターでこの写真が21日に投稿されると、15万件以上もの
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