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契約と著作者人格権に関するmohnoのブックマーク (9)

  • 「著作者人格権不行使」のある契約は「書き換えてもらう」のが【常識】~「出す側も『ダメ元』のつもり」/カクヨムも注意?

    大童 澄瞳/Sumito Oowara @dennou319 関係なくないから言うが、イラスト仕事とかしてると契約書にしれっと「イラストの作者は著作者人格権を行使しないこと」ってかなりの確率で書いてあって、いつも普通に「ここ書き替えてください」って突っ返してるよ。まあ突き返すだけ親切だよ。こんな契約書で行使できなくなるわけないじゃん。 2024-02-08 19:51:37 大童 澄瞳/Sumito Oowara @dennou319 オオワラスミトです。庭を野生動物の住処にしています。漫画家:月刊!スピリッツ連載中『映像研には手を出すな!』最新8集は2023年07月12日発売:別名デンノー忍者@dennouninja :サークル【科学少女隊】:クリアファイルコレクター :転載不可 仕事専用連絡先→oowara_s@yahoo.co.jp youtube.com/channel/UCIh

    「著作者人格権不行使」のある契約は「書き換えてもらう」のが【常識】~「出す側も『ダメ元』のつもり」/カクヨムも注意?
    mohno
    mohno 2024/02/09
    メンドクサイ相手とは契約やめとこう ってなるかもしれないのと職務著作は別だろというのはさておき #セクシー田中さん は“原作通り”という意向に沿って最終的に原作者が脚本を書いた、ということを忘れてないか。
  • 漫画の著作権を売買する。|杉本亜未

    ある日、突然メールで編プロさんからお仕事のご依頼が来ました。 当初、好意的で、丁寧でいらして、原稿料、スケジュールについてもお話しし、いざお仕事の内容になりました。ここまではよくある事です。すると突然、編プロさんは、漫画家の作品を「配信してくれる出版社さんに先生が描いた作品を買取りしてもらう」、というお話をしてきました。つまり、漫画作品の著作権を出版社に売る⇒譲渡するという事です。どんな大きな出版社でも、ちいさな出版社でも、編集さんはこういう提案はしませんでした。著作権につきましては、どの編集さんも作品は作家さんのもの、という意識を強く持っていらっしゃいました。私は漫画家になって初めてこうしたお話をされたので驚いて気が動転してしまい、この条件だけは何とかならないかお話ししたのですがその編プロさんは「漫画の著作権を出版社に譲渡するのは弊社の絶対条件なので、それで不安に思うなら先生は弊社とお仕

    漫画の著作権を売買する。|杉本亜未
    mohno
    mohno 2022/02/24
    「漫画家が作品を自分で配信、または出版しようとしても買い取られていては何もできなくなってしまう」←むしろ電子書籍黎明期は、出版社にとって個別の追加許諾が必要で大変だった、という話があったけどね。
  • 著作権データベース一元化 文化庁「メタバース」に照準 - 日本経済新聞

    文化庁が著作権処理の簡素化に向けた議論を進めている。巨大な仮想空間「メタバース」などの拡大で、コンテンツの二次利用の需要が増えている。迅速に使用できる環境を整える。新しい権利処理の仕組みを盛り込んだ検討案がこのほどまとまった。まず日音楽著作権協会など著作権の集中管理団体や映画会社、個人などの著作権者を分野横断で検索できるデータベースをつくる。併せて二次利用を相談できる一元的な窓口を設け、必要

    著作権データベース一元化 文化庁「メタバース」に照準 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2022/02/07
    版権レジストリの怨霊かよ。というか“二次利用”って著作者人格権までカバーするの? こんなの、いったい何を議論するのかと思ったら「文化庁の議論は始まったばかり」
  • 写真の無断リツイートは著作者の権利侵害 最高裁判決 | 毎日新聞

    ツイッターに写真を無断でツイートされた北海道の写真家の男性が、そのリツイートも著作者の権利の侵害に当たるとして、リツイートしたユーザーを特定するため発信者情報を開示するよう求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第3小法廷(戸倉三郎裁判長)は21日、ツイッター社側の上告を棄却した。ユーザーのメールアドレス…

    写真の無断リツイートは著作者の権利侵害 最高裁判決 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2020/07/21
    ビックリ。利用規約 https://twitter.com/ja/tos では「コンテンツを送信、投稿または表示することによって…使用、コピー、複製、処理、‟改変”、修正、公表、送信…無償で許諾」してるはずなんだが、効かなかったのか?
  • アンナに「見てろ」 甲斐氏が控訴明言/デイリースポーツ online

    アンナに「見てろ」 甲斐氏が控訴明言 3枚 モデルで歌手の土屋アンナ(31)が主演舞台の稽古に参加しなかったために中止になったとして、プロデュースした演出家の甲斐智陽氏と製作会社が約3000万円の損害賠償を請求した民事訴訟の判決が25日、東京地裁で開かれ、原克也裁判長は甲斐氏側の請求を棄却した。甲斐氏は閉廷後、報道陣の取材に応じ、「まさか100ゼロで負けるとは」と控訴することを宣言した。 判決では、甲斐氏側の訴えはすべて棄却され、逆に、甲斐氏がネット上で発表した楽曲「ANNA」の歌詞が名誉毀損にあたるとして、土屋側が反訴した件では33万円の支払いを命じられた。 甲斐氏は裁判長が判決を言い渡す際、目を閉じ、ぶぜんとした表情で聞いていた。閉廷後、報道陣を前にすると「控訴します。それでも負けたら最高裁まで行く。話にならない」とブチ切れ、土屋へのメッセージを求められると「見てろよ!このまんまじゃ終

    アンナに「見てろ」 甲斐氏が控訴明言/デイリースポーツ online
    mohno
    mohno 2016/01/25
    「14年12月に裁判所から出された和解勧告案では、土屋側が200万円を支払う内容」「まさか100ゼロで負けるとは」「見てろよ!」土屋アンナさんは不幸な人に当たったものだと、お見舞い申し上げるしかない。
  • 土屋アンナ泥沼裁判、甲斐氏の請求棄却/デイリースポーツ online

    土屋アンナ泥沼裁判、甲斐氏の請求棄却 4枚 モデルで歌手の土屋アンナ(31)が主演舞台「誓い~奇跡のシンガー」の稽古に参加せず公演が中止になったとして、プロデュースした演出家の甲斐智陽氏と製作会社が約3000万円の損害賠償を請求した民事訴訟の判決が25日、東京地裁で開かれ、原克也裁判長は、甲斐氏側の請求を棄却した。 また甲斐氏がネット上で発表した楽曲「ANNA」の歌詞が名誉毀損(きそん)にあたると土屋側が反訴した件については、訴えを認め、甲斐氏に33万円の支払いを命じた。甲斐氏は出廷したが、土屋は姿を見せなかった。 裁判所は「原告(甲斐氏)の準備不足と権利関係のずさんな管理に起因して、出演契約の基礎となる信任契約が失われており、土屋が稽古に参加しても、上演が法律上も事実上も困難だった」と判断。舞台中止が土屋が稽古に参加しなかった以前に原因があるとした。 また、甲斐氏による名誉毀損(きそん)

    土屋アンナ泥沼裁判、甲斐氏の請求棄却/デイリースポーツ online
    mohno
    mohno 2016/01/25
    「原告(甲斐氏)の準備不足と権利関係のずさんな管理に起因して、出演契約の基礎となる信任契約が失われており、土屋が稽古に参加しても、上演が法律上も事実上も困難」「歌詞は土屋の客観的な社会的評価を低回」
  • 土屋アンナ舞台製作側代表 原案著者に怒り「理解できない」 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能

    土屋アンナ舞台製作側代表 原案著者に怒り「理解できない」 モデルで女優の土屋アンナ(29)が初主演を務める予定だった舞台「誓い~奇跡のシンガー~」の公演が中止となったトラブルについて、製作側の代表を務める甲斐智陽氏が30日、フェイスブックで怒りをあらわにした。  甲斐氏が怒りの矛先を向けたのは原案著者の濱田朝美さん。濱田さんは「自己紹介と今後何かありましたらよろしくお願いします」とあいさつしただけで舞台化の許可などしていない、と自身のブログで主張。これに対し甲斐氏は「何故あのようなことを書いたのか理解出来ません」と、濱田さんの主張と対立している。  さらに甲斐氏は「代理人が立つということは全て代理人を通して行うのが通常でその代理人の承認は濱田朝美の承認なのです ブログには一切代理人の存在に触れてないので読んだ人は誤解を招くでしょう」と濱田さんのブログ書き方を非難までした。

    mohno
    mohno 2013/07/31
    「代理人の承認は濱田朝美の承認なのです ブログには一切代理人の存在に触れてないので読んだ人は誤解を招くでしょう」←でも、製作側も“その問題”に触れてなかったよねぇ。
  • Featured Content on Myspace

    mohno
    mohno 2008/03/05
    なんと英語版にある、myspace にいろいろ許諾します、という表現が削除されている(6.1)。深謀な配慮か?
  • mixi規約改定問題 「ユーザーが著作者の時代」にまた繰り返す大騒動 (1/2) - ITmedia News

    一般のネットユーザーが、著作権に敏感になってきている。SNSやブログなどユーザー投稿サービスが一般化する中で、権利者団体は著作権に関する啓発活動を強化。ネットサービスと著作権法との矛盾も指摘され続けている。 そんな中で起きたのが「mixi規約改定騒動」だ。3月3日に公表されたmixiの新規約(4月1日から適用)に新設された著作権に関する条項(18条)について、「mixiに投稿した日記が、無断で書籍にされるのではないか」という憶測が出回り、ネット上で騒動になった。 ミクシィにはユーザーから問い合わせが殺到。翌4日になって「ユーザーの了解なしに書籍化などは行わない」とした上で、改定の意図を説明したが「下手な言い訳だ」「規約を変更しない限り、信頼できない」などと反発するユーザーも多く、騒動は収まっていない。 ユーザー投稿型サイトの著作権に関しては、2001年ごろから何度も騒動になっている。ユーザ

    mixi規約改定問題 「ユーザーが著作者の時代」にまた繰り返す大騒動 (1/2) - ITmedia News
    mohno
    mohno 2008/03/05
    ↓YouTube の規約見たことある?「お客様は…YouTubeに対して…非独占的、無償、サブライセンス可能かつ譲渡可能な、本ユーザ投稿の使用、複製、配布、派生著作物の作成、表示及び実行に関するライセンスを付与します」
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