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技術と膵臓に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「側頭葉てんかん」と診断された私、実は年間発生率100万人に1人の超レア病「インスリノーマ」だった|ひにしあい

    「あなたは側頭葉てんかんです。」と、診断を受けた。これが5年前の話。 いろいろあって、低血糖症状があると指摘され、検査入院を経て、 年間発生率が100万人当たり1.4人のレアな腫瘍、「インスリノーマ」という病気をもっていたことが判明しました。 この5年間「側頭葉てんかん」だと思っていた病気は、膵臓にできる腫瘍の「インスリノーマ」だったのです。なんだ、その病気はーー!! なんでこんなにも長い間見つからなかったのか、なぜ「インスリノーマ」は膵臓の病気なのに脳の病気である、「てんかん」と診断されてしまっていたのか。まじで意味わからないですよね。 側頭葉てんかんと診断されている方で 「てんかん薬を飲んでも効かないな…」とか 「薬は増えているのに発作らしき症状が一向に治まらないけど何で?」 といった悩みを持つ方に、届けばうれしいです。 もしかしたら、私と同じケースかもしれないから… (追記)てんかん

    「側頭葉てんかん」と診断された私、実は年間発生率100万人に1人の超レア病「インスリノーマ」だった|ひにしあい
    mohno
    mohno 2023/03/24
    「総合診療医ドクターG」なんかでは、ものすごく些細な兆候から病気を特定しているし、それでも番組では“特定できるよう”わかりやすく兆候を見せてるんだろうと思うと、現場では簡単じゃないのだろうな、と思う。
  • 1型糖尿病患者向け「人工膵臓」、英国NHSが無料提供の可能性 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    イングランドとウェールズにいる10万人を超える1型糖尿病患者の生活の質が、新たな技術により「とてつもなく」大きく向上するかもしれない。 英国国立医療技術評価機構(NICE)は、1型糖尿病の管理に苦労している患者に対して、「ハイブリッドのクローズドループ・システム」を推奨している。これはつまり、この技術が遠くないうちに、英国の国民保健サービス(NHS)の下で、多くの患者に無料で提供されるようになる可能性があるということだ。 格的な「人工膵臓」に向けた一歩と目されるこのシステムは、血糖値を継続的にモニタリングし、数式を用いて、患者に必要とされるインスリン量を特定する。その後、インスリンポンプを通じて自動的にその量を投与する。 このシステムでは、指の穿刺による定期的な検査と注射が不要になる。また、糖尿病患者が日常生活のなかで頻繁にしなければならない用量計算の大部分も引き受けてくれる。 これによ

    1型糖尿病患者向け「人工膵臓」、英国NHSが無料提供の可能性 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2023/01/20
    「人工膵臓」←どんなものかと思ったら「血糖値を継続的にモニタリングし、数式を用いて、患者に必要とされるインスリン量を特定する。その後、インスリンポンプを通じて自動的にその量を投与する」←な、なるほど。
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