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技術と血糖値に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 日本糖尿病学会が「血糖値が測れるスマートウォッチの広告がよく流れてるけどそんなんで測れないから騙されるなよ」という声明を発表していた

    EARLの医学ツイート @EARL_med_tw 日糖尿病学会「血糖値が測れるスマートウォッチの広告がよく流れてるけど、そんなんで測れないから騙されるなよ」 jds.or.jp/uploads/files/… pic.twitter.com/3V937kee4A 2024-04-23 19:10:14 EARLの医学ツイート @EARL_med_tw 中の人はブロガー医です。専門は感染症、感染制御、急性呼吸器疾患、敗血症、PICSなど。感染症・救急集中治療・AI関連の論文ツイートが多いです。偽医療情報アカウントリスト公開中。コロナワクチン7回接種済みPPPMPMP/8964天安門事件プーさん drmagician.exblog.jp

    日本糖尿病学会が「血糖値が測れるスマートウォッチの広告がよく流れてるけどそんなんで測れないから騙されるなよ」という声明を発表していた
    mohno
    mohno 2024/04/24
    「2024 年 4 月現在、指先穿刺や皮下センサー留置のための皮膚穿刺をすることなく、血糖値やグルコース値を測定できる医療機器はありません」←ああいう広告、何かしらの規制にひっかからないんだろうか。
  • アップルウオッチで血糖値測定する技術、開発が飛躍的進展-関係者

    A customer tries an Apple Inc. Watch Series 8 at an Apple store in Sydney. Photographer: Brent Lewin/Bloomberg アップルは非侵襲型の血糖値測定機能の開発で大きく進展していることが分かった。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。 穿刺せずに血液中のグルコース(ブドウ糖)を継続的に測定できる技術で、最終的に同社のスマートウオッチ「アップルウオッチ」への搭載を目指しているという。ウオッチへの搭載が実現すれば、画期的な技術革新となる。

    アップルウオッチで血糖値測定する技術、開発が飛躍的進展-関係者
    mohno
    mohno 2023/02/23
    「穿刺せずに血液中のグルコースを継続的に測定できる技術」←マジか。「アップルはこの極秘プロジェクト「E5」に12年余り取り組んでいる」「同技術の実装は数年先になるとみられる」/あ、“今の”じゃないんだ。
  • 1型糖尿病患者向け「人工膵臓」、英国NHSが無料提供の可能性 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    イングランドとウェールズにいる10万人を超える1型糖尿病患者の生活の質が、新たな技術により「とてつもなく」大きく向上するかもしれない。 英国国立医療技術評価機構(NICE)は、1型糖尿病の管理に苦労している患者に対して、「ハイブリッドのクローズドループ・システム」を推奨している。これはつまり、この技術が遠くないうちに、英国の国民保健サービス(NHS)の下で、多くの患者に無料で提供されるようになる可能性があるということだ。 格的な「人工膵臓」に向けた一歩と目されるこのシステムは、血糖値を継続的にモニタリングし、数式を用いて、患者に必要とされるインスリン量を特定する。その後、インスリンポンプを通じて自動的にその量を投与する。 このシステムでは、指の穿刺による定期的な検査と注射が不要になる。また、糖尿病患者が日常生活のなかで頻繁にしなければならない用量計算の大部分も引き受けてくれる。 これによ

    1型糖尿病患者向け「人工膵臓」、英国NHSが無料提供の可能性 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2023/01/20
    「人工膵臓」←どんなものかと思ったら「血糖値を継続的にモニタリングし、数式を用いて、患者に必要とされるインスリン量を特定する。その後、インスリンポンプを通じて自動的にその量を投与する」←な、なるほど。
  • 血糖値が「見えすぎる」SFみたいな最新機器で人類はこう変わる(太田 充胤) @gendai_biz

    2017年9月、糖尿病患者さんのための新しい血糖測定器 ”Freestyle Libre”、通称「リブレ」が日でも保険適応となった。 「リブレ」は従来の常識をくつがえし、血液を採ることなく手軽に血糖測定ができる夢のようなデバイスだ。頻回の測定が気軽にできるだけでなく、測っていない時間の血糖もメモリに記録し、あとからグラフで振り返ることができる。患者さんにとって点の情報でしかなかった血糖値は、線の情報として「見える化」された。 この「見える化」、単に便利なだけでなく、それ自体に治療的な効果があることもわかってきた。値がよく見えることは、よく管理することにつながるということだ。 とはいえ、見えすぎることもまた問題をはらんでいる。自分の意思などおかまいなしに暴れる血糖値を目の当たりにし、恐怖を覚える患者さんは少なくない。それは他ならぬ自分の身体すら、制御できない恐怖である。 そう、この血糖値と

    血糖値が「見えすぎる」SFみたいな最新機器で人類はこう変わる(太田 充胤) @gendai_biz
    mohno
    mohno 2018/07/27
    「血液を採ることなく手軽に血糖測定ができる夢のようなデバイス」←何それ欲しい!……普通に売ってるなw「肥満の自覚がない肥満症患者さんはめったにいないが、糖尿病の病識がない糖尿病患者さんはいくらでもいる」
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