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映画とパンドラの憂鬱に関するmohnoのブックマーク (7)

  • 海外「日本は欧米に教訓を与えた」 BBCが『日本映画の成功とハリウッドの迷走』を特集し話題に

    東宝は7日、米国でも公開中のゴジラシリーズ最新作、 「ゴジラ―1.0(マイナスワン)」の累計興行収入が、 1436万ドル(約20億9000万円)を超え、 邦画実写作品としての全米興収記録が、 歴代1位になったことを発表しました。 文字通りの快進撃を続けているわけですが、 その中で特に海外の人々を驚かせているのが、予算の低さ。 海外メディアは1500万ドル(約22億円)と伝えており、 ハリウッドの超大作などと比べるとかなり少なく、 BBCの「2023年最高のアクション大作」と題した特集記事では、 1500万ドルという低予算に触れた上で、 「批評的にも興行的にも成功した稀有な作品」であり、 「ハリウッドにとっての教訓」だと指摘。 現在のハリウッド映画、特にスーパーヒーローものを、 「話や展開が広がり過ぎで、空回りしている」と表現し、 「観客が求めているのは娯楽であって、 宿題*ではない事をゴジ

    海外「日本は欧米に教訓を与えた」 BBCが『日本映画の成功とハリウッドの迷走』を特集し話題に
    mohno
    mohno 2023/12/10
    「「ゴジラ―1.0」の累計興行収入が、1436万ドル(約20億9000万円)を超え、邦画実写作品としての全米興収記録が、歴代1位」 https://www.bbc.com/culture/article/20231205-godzilla-minus-one-the-japanese-film-thats-2023s-best-action-blockbuster
  • 海外「こんな凄い日本人がいたとは…」 日本の声優が宮崎駿監督を圧倒させる光景が米Yahooでも話題に

    1997年にスタジオジブリが発表した、 宮崎駿監督による長編アニメーション映画「もののけ姫」。 監督が「ジブリを使いつぶす」ほどの覚悟で臨んだこの映画は、 それまでのジブリ長編作品の倍ほどの作画枚数で製作されており、 ディズニーから初めて出資を受けるなど、 スタジオジブリにとって大きな転換点となった作品です。 さて、今回ご紹介する映像は、ドキュメント映像、 「『もののけ姫』はこうして生まれた。」の1シーンで、 犬神の「モロの君」を演じる美輪明宏さんが、 宮崎監督が求める理想の「嘲笑」に、 見事アジャストさせていく様子が収められています。 この映像は米ヤフーニュースの記事にもなったのですが、 美輪さんのまさにプロフェッショナルな仕事ぶりと、 それに対する宮崎監督のリアクションに、 外国人から多くのコメントが寄せられていました。 その一部をご紹介しますので、ごらんください。 「こんな日人がい

    海外「こんな凄い日本人がいたとは…」 日本の声優が宮崎駿監督を圧倒させる光景が米Yahooでも話題に
    mohno
    mohno 2023/07/07
    ディレクションすれば、同じことができるプロの声優はいるだろうし、あれ、どうみても美輪明宏だよな、ってなっちゃうんだけど、タレント声優は有意に観客動員に影響してるらしいので、諦めることにしている。
  • 海外「日本人だけの特徴だね」 何で日本人は映画のエンドロールが流れても席を立たないの?

    映画などの最後に、出演者や監督、スタッフなど、 制作に携わった人たちや団体の名を表示する、 「エンドロール(エンドクレジット)」。 昔の映画映画会社の社員が制作していたので、 全てのスタッフの名前を出す必要がありませんでしたが、 現代ではフリーの人が多く制作に関わっている事などから、 エンドロールで全ての関係者の名前が流されるのが一般的です。 日国内でも「最後まで観るかどうか」という議論が、 特にインターネット上で時折あるようですが、 今回の翻訳元では、日人の特徴として、 「エンドロールを最後まで観る観客が多い点」が指摘され、 その理由などについて外国人が語り合っています。 寄せられた声の一部をご紹介しますので、ごらんください。 「やっぱ日は特殊だねw」 日独自の『25時』という概念に外国人が衝撃 翻訳元■■■■ ■ そうそう、エンドロールで席を立たないのは日人の特徴だね。 +

    海外「日本人だけの特徴だね」 何で日本人は映画のエンドロールが流れても席を立たないの?
    mohno
    mohno 2023/04/01
    このネタ、何度目かな。/エンドロールが長大なのは70年代後半(スターウォーズあたり)にハリウッドの労働組合が「ちゃんと名前を載せろ」と頑張った“成果”で、つまり義務で載せてるだけ、らしいから。
  • 海外「こんなに似てていいのか…」 ハリウッド超大作が日本映画の影響を受け過ぎだと話題に

    最も価値のある映画シリーズとしてギネス記録にもなっている、 ジョージ・ルーカス監督制作の作品「スター・ウォーズ」。 映画の合計興行収入は100億米ドル以上で、 映画以外にもアニメーション、小説、コミック、 ゲームなど複数の媒体で展開されています。 映画史に残るSF超大作シリーズですが、 以前から日映画との類似点を指摘する声も。 今回の翻訳元はテレビ映画の制作管理ソフトウェアを開発する、 米国の「StudioBinder」という企業が投稿したもので、 黒澤明監督の作品との類似点を比較しています。 投稿では、黒澤監督という存在はルーカス監督にとって、 「最大のインスピレーションの源」と紹介していますが、 多くの外国人がその点に納得していました。 寄せられていた反応をまとめましたのでごらんください。 「日の影響は明らかだ」 日アニメ『人魚姫』とディズニー映画の類似性が話題 こちらの映像

    海外「こんなに似てていいのか…」 ハリウッド超大作が日本映画の影響を受け過ぎだと話題に
    mohno
    mohno 2023/02/16
    さすがに、何を今さら感。「武蔵 MUSASHI」ですらなんともならなかったのに(←オイ)
  • 海外「日本の多様性は凄いな」 日本の歴代映画観客動員数ランキングが面白いと話題に

    今回は、日映画界の歴代観客動員数ランキングからです。 なお、「八甲田山」や「影武者」など、 上映当時記録的な興行収入だった作品でも、 観客動員数を公表していないケースもあるため、 あくまでも参考のランキングとなります (それでも興行収入とは大部分リンクしている)。 1. 劇場版「鬼滅の刃」無限列車編 2925万人 2. 千と千尋の神隠し 2428万人 3. アナと雪の女王 2003万人 4. 明治天皇と日露大戦争 2000万人 5. 東京オリンピック 1950万人 6. 君の名は。 1930万人 7. タイタニック 1743万人 8. ハリー・ポッターと賢者の石 1620万人 9. ハウルの動く城 1550万人 10. もののけ姫 1498万人 11. ONE PIECE FILM RED 1427万人 12. ハリー・ポッターと秘密の部屋 1400万人 13. 崖の上のポニョ 128

    海外「日本の多様性は凄いな」 日本の歴代映画観客動員数ランキングが面白いと話題に
    mohno
    mohno 2023/02/14
    世界興収1位キャメロン、2位MCU,3位キャメロン、4位キャメロン、5位スターウォーズ、6位MCU、7位MCU,8位Jurassic World、10位MCU、13位アナ雪、14位MCU、15位MCU、17位スターウォーズ、18位Jurassic World、19位アナ雪、23位MCU、時々Disney
  • 海外「日本人には憧れの国がないんだよ」 米紙が指摘する日本人のハリウッド離れが話題に

    今回は、米紙「ワシントン・ポスト」が掲載した、 「日人に見捨てられたハリウッド」に焦点を当てた記事から。 早速ですが、以下が要点になります。 「1980年代後半から1990年代前半にかけて、 ハリウッドスターが日のCMに登場するという、 不思議な現象が起きていた。 しかし近年世界に名を馳せるスターが日で起用される事はない。 最近でもジョニー・デップが起用されたように、 決して日企業にお金がないわけではない。 日人はハリウッドにかつてのような魅力を感じていないのだ。 世界第3位の映画産業である日では、 何年も前から米国映画のシェアが低下していたが、 パンデミックによってさらに悪化しており、 2022年の興行収入上位5のうち4は邦画で、 ハリウッド作品は80年代を彷彿とさせる、 『トップガン・マーベリック』のみである。 日は自由市場であり、イデオロギーの影響ではない。 また、

    海外「日本人には憧れの国がないんだよ」 米紙が指摘する日本人のハリウッド離れが話題に
    mohno
    mohno 2023/01/08
    というか、マーベルが巨額を投じて映画を作ってるけど、そのアメコミが昔からあまり日本ウケしてなかったという話では。アメリカに根ざした“質”映画は文化的になじみが薄いし。
  • 海外「日本に任せるべきだった」 日本の大人気漫画がフランスで実写化も現地では批判の嵐

    1985年から1991年にかけて週刊少年ジャンプで連載されていた、 累計発行部数5000万部超の大人気漫画「シティーハンター」が、 フランスで実写化される事が昨年に発表されていたのですが、 先日そのポスターや撮影風景の写真が公開され、現地で話題になっています。 アニメ版「シティーハンター」は「Nicky Larson」のタイトルで、 1990年からフランスでも放送され、当時カルト的な人気を誇り、 現在でもフランスで最も人気がある日アニメの1つであるそうです。 撮影風景の写真などは日のネット上ではかなり好評だったようなのですが、 大人気作品の実写版が自分たちの国で制作されるとなると、 やはり求める基準はかなり高くなってしまうようで、 関連投稿にはフランスの人々からかなり辛辣なコメントが殺到しています。 寄せられた反応をまとめましたので、ごらんください。 海外「誰か日を止めろ!」 日

    海外「日本に任せるべきだった」 日本の大人気漫画がフランスで実写化も現地では批判の嵐
    mohno
    mohno 2018/08/06
    「日本の大人気漫画がフランスで実写化」←ジャッキー・チェンじゃなかったw
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