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毎日新聞と処理水に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 処理水巡る迷惑電話、国別に一括拒否 NTTなど、自治体に無償提供 | 毎日新聞

    NTT東日とトビラシステムズ(名古屋市)は5日、東京電力福島第1原発処理水の2回目の海洋放出を受け、特定の国番号からの着信を一括拒否できる法人向け迷惑電話防止サービス「トビラフォンBiz」を、業務に著しい影響が出ている自治体などに無償で提供すると発表した。 8月の1回目の放出後、中国からとみられ…

    処理水巡る迷惑電話、国別に一括拒否 NTTなど、自治体に無償提供 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2023/10/07
    「特定の国番号からの着信を一括拒否できる法人向け迷惑電話防止サービス」←あれ、国際電話でかけてくるのか。もっと安いネット電話を使っているのかと思ったが、拒否できるんだろうか。
  • 処理水放出、科学的根拠だけでいいのか 二極化する原子力の賛否 | 毎日新聞

    政府は、東京電力福島第1原発にたまり続ける処理水を24日に海洋放出することを決めた。だが地元漁業者らの反対は強く「関係者の理解」は得られないままだ。青山学院大の岸田一隆(いったか)教授は、科学と社会をつなぐ「科学コミュニケーション」の問題を指摘する。【聞き手・高橋由衣】 処理水の海洋放出を巡る問題は、どう解決すればいいのか。有識者に聞いた。 上=処理水放出、科学的根拠だけでいいのか 二極化する原子力の賛否 青山学院大・岸田一隆教授 中=処理水放出の反対理由は風評被害だけではない 苦しい立場の漁業者北海学園大・浜田武士教授 下=復興は福島だけの問題なのか 処理水放出めぐる政府の姿勢に疑問 千葉悦子・福島大名誉教授 福島第1原発の廃炉に伴って出る汚染水を、多核種除去設備「ALPS(アルプス)」で処理すると、ほとんどの放射性物質は国の基準値未満まで取り除ける。しかし、唯一残ってしまうのがトリチウ

    処理水放出、科学的根拠だけでいいのか 二極化する原子力の賛否 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2023/08/22
    「社会的な決定が非科学的になされると、結果的に社会全体の不利益が大きくなってしまう」←東京電力や行政ができることは科学的対応であって、風評を抑え込むのは、それこそ報道機関の役割ではないのかね。他人事?
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